車のエンジンがかからない!対処法と原因を徹底解説

2025年04月05日
車のエンジンがかからない場合、主な原因は大きく5つに分けられます。
再びエンジンを始動させるには、原因の特定と適切に対処することが大切です。
今回は、車のエンジンがかからない原因と対処法を詳しく解説いたします。
修理にかかる費用相場も記載していますので、ぜひ参考にしてください。
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車のエンジンがかからない場合の対処法
車のエンジンがかからなくなったら、原因を特定したうえで適切な対処を行うことが大切です。
まずは落ち着いて、以下の手順で対応しましょう。
1.人為的ミスではないか確認する
人為的ミスの可能性を考え、以下のポイントを確認してみましょう。
・エンジンのかけ方を間違えていないか
・ガソリンや充電は足りているか
・ギアは「P」に入っているか
・ハンドルロックがかかっていないか
2.エンジンキーを挿して状態を確認する
人為的ミスが見られない場合、エンジンキーを挿して車のどの機能に異常があるのかを確認します。
この時点で「ライトの点灯」と「パワーウィンドウが動く」ことが確認できた場合、バッテリー以外の箇所に原因がある可能性が高いです。
逆に、ライトやパワーウィンドウが動かなければバッテリートラブルを疑いましょう。
3.エンジンキーが回るか2~3度試す
そのままエンジンキーを回して、モーター音がするかを確認します。
モーター音がしない場合は、バッテリー上がりかセルモーターが故障している可能性が高いです。
モーター音はするものの、エンジンがかからない場合はバッテリー以外の部品が故障している可能性があります。
4.バッテリー上がりの対処法を試す
ここまでの手順を踏まえ、バッテリー上がりの可能性が考えられる場合は以下の方法で対処しましょう。
・ジャンピングスタートで他の車から電力を供給してもらう
・バッテリーを充電できるジャンプスターターを使用する
無事にエンジンがかかったら、最寄りの自動車整備工場やディーラーへ向かって相談しましょう。
5.どうしてもエンジンがかからないならプロに任せる
1~4までの手順を踏んでも原因が特定できず状況も改善しなかった場合、自力での対処は困難となります。
これ以上の対処は専門的な知識が必要となるため、ロードサービスや近くの自動車整備工場、ディーラーなどに連絡してプロの力を借りましょう。
また、近くにガソリンスタンドがある場合は、店舗に車を持ち込むことでバッテリーの充電や交換をしてもらえます。
中には出張サービスに対応しているガソリンスタンドもあるので、車を持ち込めない場合は相談してみましょう。
車のエンジンがかからない原因1.バッテリーに関係するトラブル
車のエンジンがかからない原因として一番多いのは、バッテリー上がりです。エンジンがかからない場合には、まずはバッテリー上がりを疑いましょう。
特に、ルームランプやハザードランプ、ヘッドライトをつけっ放しにしてしまい、バッテリー上がりを起こしてしまうケースが多いです。忘れずに消すようにしましょう。
バッテリーの寿命が近づくと蓄電力が弱くなり、バッテリー上がりを起こしやすくなります。さらに、冬は寒さで放電力も弱くなりますので、寿命の近いバッテリーではエンジンをかけづらくなってしまいます。
車のエンジンがかからない原因2.バッテリー以外の部品トラブル
バッテリーに異常が見られない場合、以下の部品が不具合を起こしている可能性があります。
ヒューズの断線
ヒューズが切れたため、エンジンがかからない場合もあります。ヒューズとは、何らかの原因で電気回路に過電流が流れた時に、電気回路を遮断して通電を阻止し、回路や電装品を発火や溶解から保護する役割を果たす部品です。
つまり、過電流が流れるとヒューズが断線し、結果としてエンジンを回すための電気も流れなくなり、エンジンがかからない状態になります。
ヒューズが飛んでいるかどうかは、ヒューズボックス(車種によって場所が異なる)を開いて中を見ることで確認できます。
ヒューズが断線していれば、基本的には新しいヒューズに交換することで解決します。ただし、ヒューズを交換してもすぐに飛んでしまう場合には、配線がショートしている可能性があります。その場合は、配線の修復が必要になります。
セルモーターの故障
セルモーターとは、エンジンを始動させるためのモーターです。
車のキーを回してエンジンを始動する時に「キュルキュルキュル」と音が鳴ると思いますが、これはセルモーターが作動している音です。
バッテリーが上がっていないのにセルモーターが作動しない(セルモーターが作動する音がしない)場合には、セルモーターの故障を疑いましょう。
セルモーターの平均的な寿命は約10万~15万kmで、エンジンの始動やアイドリングストップを頻繁に繰り返していると寿命が縮まってしまいます。
いずれにしても、セルモーターにも寿命があるので、長い間車を使用しているうちに故障してしまい、セルモーターが故障するとエンジンがかからない状態になります。
セルモーターが故障した場合には、通常は新しいセルモーターに交換する必要があります。
セルモーターが原因の場合に試したい対応
セルモーターが原因でエンジンがかからない場合、セルモーターを軽く叩きながらキーを回すことで、一時的に回復することがあります。
この方法は、セルモーター内のパーツが固着している場合などに有効です。
ただし、この方法はあくまで一時的な対処法であり、セルモーターの寿命が近づいている可能性が高いため、早めにディーラーや整備工場で点検してもらうことをおすすめします。
オルタネーターの故障
オルタネーターとは、エンジンの回転を利用して電気を発生させ、バッテリーを充電するとともに車の電装品に電力を供給する重要な部品です。
バッテリーを交換してもすぐにバッテリー上がりを起こし、エンジンがかからない場合は、オルタネーターの故障が疑われます。
オルタネーターの寿命は一般的に10万〜20万km程度とされていますが、使用環境や車種によっては20万km以上持つこともあります。
しかし、使用環境によって寿命が短くなることもあるため注意が必要です。
オルタネーターが故障した場合は交換が必要となり、新品またはリビルト品(再生品)を使用して修理を行います。
中古車ではオルタネーターが劣化している可能性もあるため、バッテリー交換後も電圧低下が続く場合は、整備工場で点検を受けることをおすすめします。
スパークプラグの故障
スパークプラグとは、車のエンジンの始動に伴いガソリンを着火させるパーツです。
使用を続けるうちに劣化が進み、やがて十分に着火させることができなくなり、エンジンがかからなくなります。
アイドリングが不安定になった、予期せぬタイミングでエンジンが停止してしまったなどのトラブルもあった場合は、スパークプラグが故障している可能性が高いです。
プロに相談し、スパークプラグを交換してもらいましょう。
以下の記事では、スパークプラグの故障により発生するトラブルや交換費用などを詳しく解説していますので、併せてご覧ください。
関連記事:車のスパークプラグを交換しないとどうなる?交換時期の目安や交換方法など詳しく解説
オーバーヒート
エンジンは、熱エネルギーを回転に変換してタイヤを駆動させています。エンジン温度が高くなるとエンジンの効率がよくなりますが、高すぎてもエンジンの構成部品が溶けてしまう恐れがあります。
そのため、エンジンにはオイルや冷却水、そして強制的にエンジンに送風を行う電動ファンなどエンジンを既定の温度内に収める工夫が施されています。
この構成部品のどれかが不具合を起こすと、エンジン温度が上がりすぎてオーバーヒートが起こる可能性があります。
エンジンがオーバーヒートすると、最悪の場合エンジン内部の熱エネルギーを発生させるピストンとブロック同士が焼き付きを起こす可能性があります。そうすると、エンジン内部の気密を保持できず、燃焼が正しく行えなくなる恐れもあります。
また、エンジンはかかったとしても、異音がする、スピードが思ったようにでない、白煙が出るなどの不具合が起こることがあります。
オーバーヒートの原因は?
オーバーヒートは、冷却水の温度が許容範囲を超えて上昇することで発生します。
その原因の一つとして、エンジン温度に応じて冷却水の流れを調整するサーモスタットの不具合が挙げられます。サーモスタットが正常に作動しないと、冷却水がラジエーターへ適切に流れず、エンジンが冷却されにくくなります。
また、ラジエーターに取り付けられた電動ファンが故障すると、冷却水が十分に冷えず、オーバーヒートの原因になります。
さらに、エンジンオイルもエンジン内部の潤滑や冷却など、重要な役割を担っています。
そのため、エンジンオイルが漏れて量が不足している場合や、劣化しすぎている場合も、エンジンの焼き付き(過熱による損傷)を引き起こす原因となるため注意が必要です。
ウォーターハンマー
エンジンは、空気とガソリンの混合気に点火することで熱エネルギーを生み出しています。混合気に水が入り込み、エンジン内部で水を無理に圧縮しようとして部品を破損してしまう現象が「ウォーターハンマー」です。
ウォーターハンマーを起こして曲がったコンロッドではエンジンをスムーズに動かすことができず、破損したピストンでは気密を保てず圧縮ができなくなる恐れがあります。
また、曲がったコンロッドや破損したピストンは修復できないため交換が必須です。
こうしたウォーターハンマーは、台風などで深い水溜りに侵入するなどエンジン始動中に車の内部に一定量以上の水が侵入することで起こります。
また、エンジンが水没した後にエンジンをかけることでも同様にウォーターハンマーを起こす危険性があるため、水没車両は自走しようとせずにレッカー車などで修理工場へ運ぶようにしましょう。
タイミングベルト関連
現在では採用車種が少なくなりましたが、車に使用されているタイミングベルトが切れることでもエンジンがかからなくなるでしょう。
タイミングベルトは、ピストンなどの上下運動とカムシャフトなどのバルブの開閉を連動させるためのベルトです。
走行中にタイミングベルトが切れてしまうと、ピストンとバルブが正しく動作できずにお互いぶつかり合ってエンジンを損傷させる可能性があります。
タイミングベルトによる不具合を防ぐためには、タイミングベルトの交換目安となる10万キロできちんと交換を行うことが大切です。
現在では、ゴム性のタイミングベルトから、長寿命のタイミングチェーンへと切り替えられているため、基本的に交換する必要はなくなりましたが、タイミングチェーンも伸びるなどして不具合を起こす場合があるため注意しましょう。
車のエンジンがかからない原因3.ガス欠
燃料が切れた「ガス欠」の状態により、エンジンがかからなくなっている可能性もあります。
ガソリン車の場合はガソリン不足、電気自動車の場合は充電が切れることで、ガス欠となり車が動かなくなってしまいます。
なおガソリンや充電量が十分であるにも関わらずエンジンがかからない場合は、経年によるガソリンの劣化が考えられます。
特に長期間乗っていなかった車に多く見られるケースです。
車のエンジンがかからない原因4.シフト操作のミス
車の内部に異常が見られない場合、ギアの位置やハンドルロックなどを見落とすなど人為的なミスによりエンジンがかからなくなっている可能性もあります。
例えばシフトレバーが「P」や「N」以外に入っている、ハンドルロックが起動している場合はエンジンがかからなくなります。
なお、シフトレバーを「N」に入れたままブレーキをかけないと車が動いてしまう可能性があります。
目視で確認しながら「P」にシフトレバーを入れ、エンジンをかけてみましょう。
車のエンジンがかからない原因5.エンジンオイルの異常
エンジンが正常に作動するには、エンジンオイルも欠かせません。
劣化が進んだエンジンオイルを交換しないままでいると、エンジンの抵抗が増えてスムーズにかからなくなることもあります。
可能であればエンジンルーム内にあるオイルレベルゲージを見て、オイルが不足していないか・変色していないかを確認しましょう。
異常がある場合は、業者に相談してエンジンオイルを交換すると解決する可能性があります。
なお、気温が低下する冬場はエンジンオイルが冷えて粘度が高くなり、エンジンがかかりにくくなるケースも多いです。
その場合は、5秒程度セルモーターを回してから5分程度間隔を空けることを繰り返すと、エンジンやオイルが暖まって始動できるようになります。
【部品別】車のエンジンがかからない場合の修理費用
車のエンジンがスムーズにかからない場合は、異常がある箇所を修理する必要があります。
主な原因箇所ごとの修理内容と費用をまとめると、以下の通りです。
修理内容 | 費用 |
ヒューズ交換 | 1,100円~3,000円程度 |
セルモーター交換 | 10,000円~50,000円程度 |
オルタネーター交換 | 40,000円~100,000円程度 |
スパークプラグ交換 | 6,500円~33,000円程度 |
エンジン本体の交換 | 200,000円~1,000,00円程度 |
タイミングベルト交換 | 30,000円~100,000円程度 |
ガソリン補充 | 0円~30,000円程度 |
エンジンオイル交換 | 2,000円~10,000円程度 |
各修理費用の詳細について、以下より解説いたします。
ヒューズ交換
ヒューズ交換の工賃は1,000円~2,000円程度が相場で、1~2個程度交換する場合は依頼先によって工賃が大きく変わることはありません。
ヒューズ本体は安価なものであれば1個100円~500円程度、高性能なものは1個1,000程度かかります。
総額にして、3,000円程度で交換が可能です。
セルモーター交換
セルモーターの交換には、本体代と工賃を合わせて10,000円~50,000円程度の費用がかかります。
基本的には本体交換となり、本体が純正品か社外品か、新品か中古品かによって大きく変わります。
なお、部品交換のみで対応可能な場合は数千円~10,000円程度で済むこともあります。
オルタネーター交換
オルタネーターの交換費用は、本体代と工賃を合わせて40,000円~100,000円程度が相場です。
軽自動車なら40,000円~50,000円程度で済むこともありますが、普通自動車なら50,000円~100,000円程度かかる場合が多いです。
スパークプラグ交換
スパークプラグの場合、本体代が1本500円~3,000円程度、交換工賃は6,000円~30,000円程度かかります。
長寿命タイプのイリジウムプラグに交換すれば、ランニングコストは抑えられますが修理費用が高くなりやすいため注意が必要です。
エンジン本体の交換
エンジン本体が故障して動かなくなった場合は、部品ではなくエンジン自体を交換する必要があります。
エンジン本体の交換費用は、200,000円~1,000,00円程度と高額です。
なお、エンジン本体が突然故障して動かなくなることは稀ですが、日頃から適切なメンテナンスを続けることが大切です。
また、小さな異常を放置せず、速やかに対処することで大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
こうした対策をしておけば、高額な修理費用がかかる事態を回避できるでしょう。
タイミングベルト交換
タイミングベルトの交換には、30,000円~60,000円程度かかるケースが一般的です。
ただし、高級車や輸入車の場合は100,000円程度の費用がかかることもあります。
タイミングベルト交換にはエンジンの一部を脱着する工程が必要になるため、高い技術が求められます。
そのため、他の部品交換に比べると工賃が高い傾向にあります。
ガソリン補充(ロードサービス)
ガス欠でエンジンがかからない場合、利用している保険会社やJAFのロードサービスでガソリン補充を依頼することができます。
保険会社の場合は各社で料金が変わりますが、JAFは会員であれば無料でガソリンを補充してくれます。
なお、JAFは非会員でもサービスを利用できますが、32,610円の料金が発生します。
エンジンオイル交換
エンジンオイルに異常があり、交換する場合は2,000円~10,000円程度の費用がかかります。
交換するオイルの種類や車の排気量などによって料金が変わりますが、基本的にカー用品店やガソリンスタンドなら安価で交換が可能です。
エンジンがかからないときに備えて準備するべきもの
突然エンジンがかからなくなった場合、備えがなければスムーズに解決することが難しくなります。
万が一の事態に備え、以下のような対策を講じておくことをおすすめします。
定期的にメンテナンスする
エンジンオイルの交換やバッテリー電圧のチェックなど、車のメンテナンスを定期的に行うことが大切です。
また、定期的なメンテナンスにより車の状態を把握できていれば原因も特定しやすくなります。
ガソリンスタンドで給油や洗車サービスなどを利用するついでに、併せて点検サービスも依頼すると良いでしょう。
また、セルモーターの音やアクセルを踏み込んだ時の感覚をある程度記憶していれば、エンジンの調子が悪くなったときに素早く異常を察知してトラブルを回避することもできるでしょう。
ブースターケーブル・ジャンプスターターを用意
ブースターケーブルを用意しておけば、バッテリー上がりが生じた際に周囲の車から電力を供給してもらうことができます。
万が一のときに救援してくれる側の車がケーブルを持っていない可能性も考えて、普段から自分で用意しておきましょう。
電子キーの電池を用意
電子キーを使用している場合、電池切れが起きるとエンジンがかからなくなります。
電池切れの状態でエンジンをかける方法はメーカーによって異なりますが、あらかじめ予備の電池を用意しておくとスムーズに解決することができます。
なお、電池は量販店で取り扱っていないものが多いため、通常はディーラーやカー用品店などで購入します。
ロードサービスの契約
自動車保険やJAFなどのロードサービスに契約しておけば、走行ができなくなってしまった際にサポートを受けることができます。
原因の特定から修理、レッカー作業など手厚いサポートが期待できるため、あらかじめ加入しておくことをおすすめします。
また、すぐに利用可能なロードサービスとその連絡先をまとめて持ち歩けば、いつトラブルに見舞われてもスムーズな救援依頼が可能となります。
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車のエンジンがかからなくなる原因は様々で、自分で特定するには手間がかかります。
原因を特定できたとしても、エンジン内部の修理が必要な場合は専門知識と高度な技術が必要です。
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