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タイヤの持ち込み交換はどこでできる?工賃相場や安い費用で交換するコツなど解説

2025年04月05日

業者にタイヤ交換を依頼する場合、店舗で購入したタイヤだけでなく、自分で購入したタイヤを持ち込んで交換してもらうことも可能です。
本記事では、持ち込みでタイヤ交換をするメリット・デメリットや、持ち込み交換ができる場所、工賃や時間の目安などについて徹底解説いたします。
お得にタイヤ交換をしたい方に有用な情報なので、ぜひ最後までご覧ください。

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持ち込みでタイヤ交換するメリット・デメリット

業者にタイヤ交換を依頼する場合は、店舗でタイヤの購入と交換作業を同時に済ませる方法だけでなく、自分で持ち込んだタイヤに交換してもらう方法もあります。

持ち込みでタイヤを交換する方法には、どのようなメリット・デメリットがあるのか、以下より解説いたします。

持ち込みによるタイヤ交換のメリット

持ち込みでタイヤを交換するメリットは、主に以下の2つがあります。

タイヤ交換の費用を抑えられる

最大のメリットは、タイヤ交換の費用総額を安く抑えられることです。

タイヤ交換には、タイヤ本体代・交換工賃・タイヤ廃棄料などの費用がかかります。

その中でも特に費用がかさみやすいタイヤ本体代は、安いタイヤを購入することで大幅に下げられる可能性があります。

店舗でタイヤを購入する場合は、選べるタイヤが限られることもあります。

幅広い選択肢から少しでも安いタイヤを入手したい場合は、事前に自分でタイヤを購入して持ち込む手段がおすすめです。

リーズナブルなタイヤを安全に交換できる

タイヤは自分で選ぶことができても、専門的な知識と技術が求められるタイヤ交換作業は難易度が高いためDIYは難しいものです。

タイヤに関しての知識と作業経験が豊富なプロに依頼すれば、自分好みのタイヤを正しく取り付けてもらえます。

自分で取り付けるよりもスピーディに作業が完了するため、余計な時間を費やす心配もありません。

持ち込みによるタイヤ交換のデメリット

持ち込みによるタイヤ交換を行う場合、以下のデメリットに注意が必要です。

安価なタイヤは粗悪品の可能性がある

タイヤはゴム単体の製品であり、価格は質や性能と比例しているものです。

このタイヤの性能とは単に走る・止まるの走行性能だけでなく、ドライバーが気になる燃費性能にも大きな影響を与えます。

そのため、メーカーの詳細が不明で信頼性の低いタイヤを装着することは、安全性の観点からおすすめはできません。

万が一自分で選んだタイヤが粗悪品だった場合、劣化の進行により走行中にトラブルが起こるリスクが高まります。

また、劣化のしやすさにより短いスパンでのタイヤ交換が必要となり、結果的にメンテナンスコストが高くなる可能性もあります。

持ち込みによるタイヤ交換に対応していない店舗もある

すべての業者が持ち込みタイヤの交換に対応しているわけではありません。

持ち込まれたタイヤは品質や性能が保証されておらず、交換後にトラブルが起きても業者側で責任を負うことが難しいからです。

また、業者側が把握していないタイヤは直接見るまで交換ができると断言できないことも理由の1つです。

持ち込みによるタイヤ交換は工賃が割高になる場合がある

持ち込みによるタイヤ交換に対応していても、店舗購入で交換した場合よりも工賃が割高になる業者もあります。

特に大きなタイヤや特殊な仕様のタイヤほど工賃が高くなりやすいため、あらかじめ料金設定を確認しておきましょう。

 

持ち込みでのタイヤ交換はどこでできる?

ここでは、持ち込みによるタイヤ交換ができる主な依頼先と、それぞれの特徴について個別にご紹介します。

ディーラー

ディーラーは原則として純正品を使用して整備を行いますが、近年ではリビルドパーツや中古パーツの使用、または持ち込みタイヤの交換を受け付けているケースもあります。

ディーラーは自社メーカーのブランドイメージを維持するためにも一定基準以上の高い技術力を有しており、確実な修理や交換が期待できます。

また、洗車サービスや自宅までの納車など、手厚いサービスが受けられることもありますが、その分工賃の相場は高い傾向があります。

整備工場

整備工場は、多くの業者が持ち込みタイヤの交換を受け付けています。

板金塗装やパーツ交換など、車の修理・整備に関わるほぼすべてのことに対応しているので、ほかの箇所の修理も一緒に依頼できるメリットもあります。

ディーラーと提携している工場もあり、ベテランの整備士が在籍していることが多く、技術力も比較的高いといえるでしょう。ディーラーよりも柔軟に相談に乗ってくれる、という声もあるようです。

タイヤ専門店

タイヤの販売を専門的に行っているタイヤ専門店でも、持ち込み交換に対応している場合があります。

タイヤ交換に必要な設備が充実しているだけでなく、タイヤの知識が豊富でスキルが高いスタッフに対応してもらえるため安心して任せることができます。

ただし季節の変わり目など、タイヤ交換の需要が高い時期は混雑しやすいこと、工賃の相場はやや高い傾向にあることはデメリットでしょう。

カー用品店

タイヤ以外にも車関係のアイテムを多く取り扱うカー用品店は、タイヤの持ち込み交換に対応している店舗が多いです。

車に関する知識や技術に長けたスタッフが在籍している場合が多いため、タイヤの種類を問わず対応してもらえる傾向にあります。

また、工賃もガソリンスタンドと同等に安く設定されています。

タイヤ交換だけでなく傷の修理や部品のメンテナンスなど、幅広い作業に対応していることからタイミングによっては長い待ち時間が発生します。

特に休日は混雑しやすいため、事前予約は必須です。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでも、持ち込みによるタイヤ交換ができる場合があります。

ガソリンスタンドのメリットは、なんと言ってもどこにでも店舗が存在し、気軽に交換を行えることでしょう。

ただし、ガソリンスタンドはタイヤ専門店などと比べると、整備を主な業務としていないため、設備が十分でない場合もあります。

そのため、特殊なタイヤの交換や一部の作業には対応できない可能性もあるため、事前に確認しておくと安心です。

今すぐ店舗へご相談したい場合はこちらから店舗検索いただけます。

 

持ち込みのタイヤ交換は当日でもできる?

店舗によっては、当日の持ち込み交換に対応してもらえる場合もあります。

しかし先述したように、混雑していなくても店舗の方針で持ち込み交換は対応不可とされている場合があります。

事前に問い合わせをしていないと来店しても持ち込み交換を断られ、再度依頼先を探すことになりかねません。

また、持ち込み交換に対応している店舗でも混雑していれば数時間程度の待ち時間が発生するケースも珍しくありません。

スムーズに交換を済ませたいのであれば、事前に問い合わせのうえ予約をする方が確実です。

 

持ち込みによるタイヤ交換の工賃・時間の目安

持ち込みによるタイヤ交換を依頼するにあたって、「工賃や作業時間はどれくらいかかるのか」は特に気になるポイントです。

ここでは、主な業者別の工賃目安とサイズ別の時間目安をご紹介いたします。

【業者別】工賃の目安

業者 工賃
ディーラー 15,000~50,000円程度
整備工場 10,000~40,000円程度
タイヤ専門店 12,000〜30,000円程度
カー用品店 8,000〜15,000円程度
ガソリンスタンド 8,000〜15,000円程度

工賃の傾向は業者の種類によって様々ですが、いずれにしてもタイヤのサイズや仕様によって具体的な金額は変化します。

先述したように、大きなタイヤや特殊な仕様のタイヤは目安より高くなりやすいため注意が必要です。

 【サイズ別】時間の目安

サイズ 作業時間
~14インチ 30分~1時間程度
15~17インチ 30分~1時間程度
18~21インチ 1時間~1時間半程度
22インチ~ 1時間半以上

タイヤのサイズが大きくなるにつれて工賃が高くなるだけでなく、作業時間も長くなる傾向にあります。

また、予約をせず当日に来店のうえ依頼をすると、上記に加えて待ち時間が発生する可能性が高いです。

 

持ち込みでタイヤを交換する場合の注意点

自身でタイヤを購入する場合、基本的に持ち込みによるタイヤ交換に対応したお店探しが必須となります。

特に費用を抑える理由でタイヤを持ち込む場合は、持ち込みによるタイヤ交換の費用も安くなければ意味がありません。

持ち込みに対応している店舗を見つけたとしても、持ち込むタイヤによっては交換ができない可能性もあります。

ここでは、持ち込みによるタイヤ交換を検討する前に注意するべきポイントをご紹介します。

事前に持ち込み可能かどうか確認する

店舗へいきなりタイヤを持ち込むのではなく、持ち込み交換に対応しているのかをまず確認しておきましょう。

可能であれば予約しておくことをおすすめします。予約不要でタイヤ交換を受け付けている店舗もありますが、予約したほうが待ち時間も少なく、店舗側も準備を整えておけるため、スムーズに対応してもらえるでしょう。

持ち込みによるタイヤ工賃の費用を確認する

店舗購入の場合と持ち込みの場合で工賃に違いはあるのか、持ち込みの場合は工賃がいくらになるのかも確認しておきましょう。

リーズナブルなタイヤを購入できても、工賃が高ければ「費用を削減できる」というメリットが薄くなってしまいます。

履いているホイールに適合するタイヤを選ぶこと

持ち込みでのタイヤ交換に対応している場合でも、ホイールの種類やサイズによっては交換が不可能な場合があります。

例えば、店舗のタイヤチェンジャーが対応可能なホイールのサイズを超えていると、作業ができません。また、トラブルを防ぐために、特殊なタイヤの交換を受け付けていない店舗もあります。

特に、スポーツカーや車高の低い改造車は作業が難しいことがあるため、注意が必要です。

購入するタイヤのサイズを間違えないこと

タイヤには様々なサイズが存在し、ホイールに合わせた適切なサイズのタイヤを装着する必要があります。

もし、本来装着するサイズより外周の大きなタイヤを装着してしまうと、スピードメーターと実際に走行する速度に差異が出てしまい、思わぬ形の違反や事故に繋がる恐れもあり危険です。

また、その車両が想定していないタイヤの大きさとなるため、ハンドルを切った際に内部部品と干渉する、走行しながらホイールハウス内を擦るなどの不具合にも繋がります。

そもそも、タイヤのサイズが正しくない場合、ホイールに装着を行うこと自体できない可能性もあります。

基本的に現在装着されているタイヤのサイズと同じものを購入すれば問題はありませんが、ホイールを合わせて変更する場合などは、特に注意するようにしましょう。

タイヤサイズの見方

タイヤサイズは、サイドウォール部分に「205 / 65 R 16 87 H」といったように表記されています。

上記の数字・アルファベットは、それぞれ以下の情報を示すものです。

・205:断面幅
・65:扁平率
・R:タイヤの構造
・16:リム径
・87:ロードインデックス
・H:速度記号

タイヤによって、タイヤサイズで示されている数字やアルファベットは異なります。

なお、タイヤサイズの表記方法にも複数のパターンがあります。

購入したいタイヤの表記方法が上記と異なる場合や、上記と同じ表記方法でも正しく読み取れる自信がない場合は、プロに相談しましょう。

タイヤを引っ張っている場合も要注意

通常より幅の狭いタイヤを装着し、タイヤのショルダー部分を寝かせるような形で装着することを「引っ張りタイヤ」などと呼びます。

これにより、車高が低めの車両がフェンダー部分に干渉するのを避けたり、見栄えを向上したりする効果があります。

しかし、タイヤはホイールのリム部分とビードと呼ばれる部分が空気圧によってピッタリと密着することで空気を保持しています。そのため、あまりに無理な引っ張りタイヤの場合はリムにビートが届かず装着が困難になる可能性もあります。

以前履けていたタイヤサイズでも、メーカーやタイヤのグレードや種類によっては取り付けられない場合もあるため、引っ張りタイヤの持ち込みはリスクを伴います。

また、不正改造車となるケースもあり、引っ張りタイヤの交換自体対応していない業者もあります。これらのタイヤ持ち込みを依頼する際は、引っ張りタイヤの持ち込み交換に対応している店舗探しから行うことをおすすめします。

直送の可否も確認するとさらに便利

タイヤはかなりの重量があり大きさもあるので、車への積み降ろしには力が必要です。特に高齢者や女性には無理があるケースもあるでしょう。

持ち込みタイヤ交換を受け付けている業者の中には、インターネットなどで購入したタイヤを直接店舗に送れるサービスを展開している場合もあります。

直送に対応している店舗を利用すると、持ち込みタイヤ交換もより手間がかからずスムーズです。

 

安い費用で持ち込みによるタイヤ交換を行う方法

より安い費用で持ち込みによるタイヤ交換を行うのであれば、下記2つのポイントも意識すると効果的です。

通販サイトのセールやキャンペーンなどを利用してタイヤを買う

あらかじめ購入したいタイヤの性能や予算を決めておき、そのタイヤを最安値で購入できる通販サイトをリサーチしておきましょう。

サイトによっては独自のセールやポイントアップキャンペーンなどを開催しており、お得にタイヤを購入できる場合があります。

複数の業者を比較検討する

タイヤ交換の依頼先は1つに絞らず、複数の店舗を候補としてピックアップしておきましょう。

同じ種類の業者でも、店舗によって工賃設定が異なる場合もあります。

複数の店舗で工賃やサービス内容を比較検討すれば、より納得して任せられる業者を見つけやすくなるでしょう。

オプションは必要最低限のものに抑える

タイヤ交換に伴い、窒素ガスの充填などプラスアルファのサービスを提案されることもあります。

オプションを追加すればその分費用総額も高くなるため、提案をそのまま受け入れるのではなく、必要性を慎重に考えてから判断しましょう。

とはいえ、タイヤ交換のオプションも、より快適で安全な走行を実現するという点では価値のあるサービスです。

利用するメリット・デメリットについて、不明な点があったら業者に相談してみることをおすすめします。

 

タイヤは自分で交換できる?

タイヤ交換は、タイヤの購入から交換作業まで自分で行う方法が最も安く済みます。

注意すべき点はいくつかありますが、正しいやり方を理解すれば自分でタイヤを交換することも可能です。

以下より、自分でタイヤを交換する方法と注意しておきたいリスクについて解説いたします。

自分でタイヤを交換する方法

自分でタイヤを交換するにあたって、以下の道具が必要です。

・軍手
・ジャッキ
・クロスレンチ
・トルクレンチ
・輪止め

必要な道具を用意したら、以下の手順で交換しましょう。

1 硬く平坦な地面に車を停めて輪止めを設置する

2 ジャッキアップポイントにジャッキを噛ませて車体を上げる

3 タイヤを取り外す

4 新しいタイヤをセットし、ホイールナットを上・下・左・右の順に仮締めする

5 4と同様の順で、ホイールナットをトルクレンチで締める

6 100km程度走行し、ホイールナットが緩んでいたらトルクレンチで締める

自分でタイヤを交換する際に生じるリスク

自分でタイヤを交換する場合、以下の事故が発生するリスクに十分な注意が必要です。

・ジャッキが倒れて車体に傷がつく

・作業中にジャッキが外れて車体の下敷きになる

・ナットをきつく締めて破損させる

・ナットの締め具合が緩く走行中に外れる

場合によっては命に関わる重大な事故が発生しかねないため、タイヤ交換には高度な知識と技術が求められます。

不安に感じる場合は、無理をせずプロに任せましょう。

 

タイヤ交換はプロに依頼するべき!その理由とは

タイヤを独自に購入した場合は、持ち込み料金で工賃が高くなる場合もありますが、多少の費用をかけてでも業者へ依頼をした方が安心です。

タイヤ交換を自分で行わず業者へ依頼するべき理由は、以下の通りです。

安全・確実に取り付けてもらえる

自分でタイヤ交換をするには、トルクレンチやジャッキ、輪留めなどのさまざまな道具をそろえなければなりません。

さらに、ジャッキアップも正しくジャッキアップポイントに接続しなければ車体が落ちるなど事故が発生する危険性もあります。

プロに依頼すれば、安全かつ確実にタイヤを取り付けてもらえます。道具をそろえるために余分なコストや時間を費やす必要もありません。

セルフでは難しいバランス調整なども任せられる

ホイールバランス調整は、真円でないタイヤの重量の偏りをなくし、重心がぶれないように調整する作業を指します。タイヤ交換時には一緒にホイールバランスを調整するのが一般的です。

ホイールバランス調整には専用の機器が必要であり、セルフで実施するのはなかなか難しいのが現状といえます。

プロに依頼すればホイールバランスの調整もしっかりと行ってもらえるので、車を良い状態に保ち、タイヤも十分に性能を発揮してくれます。

タイヤに問題があった場合は指摘してもらえる

インターネットオークションなどで出品されている激安タイヤなどには、通常の使用に耐えられないような粗悪品が混ざっていることもあります。

プロにタイヤの交換を依頼する場合、持ち込んだタイヤに何らかの問題があれば指摘してくれます。

タイヤは走行性能や安全性に多大な影響を与える重要な部品のため、プロのチェックが受けられるのは安全なカーライフを実現するためにも有意義といえるでしょう。

 

持ち込みによるタイヤ交換に関してよくある質問

最後に、タイヤ交換の持ち込みに関してよくある質問を回答と一緒にまとめました。

Q1.持ち込みの当日でも対応してくれますか?

店舗によっては当日でも対応してもらえる場合がありますが、可能な限り事前の問い合わせと予約をおすすめします。

混雑により待ち時間が発生したり、持ち込み対応の有無についてあらかじめ確認する必要があるからです。

Q2.持ち込みによるタイヤ交換の工賃はいくらですか?

工賃はタイヤのサイズや業者によって異なりますが、最安値の目安は「8,000円程度」、最高値の目安は「50,000円程度」となっています。

 

持ち込みも可!タイヤ交換ならカーコンビニ倶楽部にお任せください

全国各地でタイヤ交換サービスをご提供しているカーコンビニ倶楽部では、持ち込みによるタイヤ交換も対応可能です。

自動車整備を熟知したプロのメカニックが、正確かつ迅速にタイヤを交換いたしますので安心してお任せください。

店舗によっては、ネットで購入したタイヤをお預かりする「直送サービス」も承っております。

ご自身でタイヤを持ち運ぶ手間も省けるため、より手軽にタイヤを交換いただけます。

サービス内容の詳細は、お近くのカーコンビニ俱楽部へお問い合わせください。

カーコンビニ倶楽部のタイヤ交換料金の目安

カーコンビニ倶楽部のタイヤ交換は、以下の料金にてご利用いただけます。

・タイヤ交換:1,152円~/本
・ホイール取り付け+タイヤ交換:1,728円~/本
・タイヤ廃棄料:500円~/本

なお、サイズによって料金は変わる他、別のホイールからタイヤを取り外す場合は別途工賃が発生します。

ランフラットタイヤや4×4SUVタイヤに関しては、別途店舗までご相談ください。

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