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車のフェンダーとはどの部位?修理や車検時の注意点も知ろう

2022年06月17日

フェンダーは車になくてはならない重要なパーツです。タイヤと密接なかかわりのあるパーツでもあるため、インチアップをした際などフェンダーを加工したい、という方も少なくありません。ここではフェンダーの加工や修理時に気を付けるべきポイント、車検時の注意点を解説します。

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車のフェンダーとは

フェンダーはタイヤの周りにタイヤを覆うように取り付けられた外板パーツで、車の場合は4輪すべてにフェンダーがあります。

なお、前輪のフェンダーは「フロントフェンダー」、後輪のフェンダーは「リアフェンダー」と呼ばれます。

20世紀の中頃まではフェンダーはボディから独立したものが一般的でしたが、開発技術の向上や性能面、デザイン面などから今ではボディと一体化したものがほとんどです。

 

フェンダーの持つ役割

ガソリン車が登場した当時、車の構造などは馬車の延長線上にあったためフェンダーは装着されておらず、車は泥水や砂を巻き上げながら走行していました。

しかし、ボディに石や砂などが当たり小さくないダメージを受けてしまうこと、通行人に泥水を浴びせてしまうことなどから、「泥除け」としてフェンダーが装着されるようになったのです。

今では泥除けとしての役割のほかに、歩行者や障害物などがタイヤに接触するのを防ぐ役割も果たしており、フェンダーは車の安全性にもかかわる重要なパーツのひとつといえるでしょう。

 

車検時に気を付けたいフェンダーに関する保安基準

フェンダーは、車検時にチェックされるパーツでもあります。まず日本では、フェンダーを装着していない車の公道走行は不可となっています。

ただし、装着されていればどのような状態でも良いというわけでもなく、定められた保安基準に適合する状態にしていなければ車検に通りません。

従来の保安基準ではフェンダーから少しでもタイヤがはみ出していれば車検不合格となっていました。

しかし、2017年6月の保安基準の改定により、定員10人未満の乗用車に限り、フェンダーの前方30度、後方50度の範囲から10mm未満のはみ出しが認められるようになったため、カスタマイズの自由度が上がったと大きな話題になりました。

構造変更が必要なケースとは

詳しくは後述しますが、フェンダーのカスタマイズのひとつであるオーバーフェンダーを装着している場合は注意が必要です。

オーバーフェンダーによって車の全幅が20mm以上拡大された場合、そのままでは車検に通らないため、構造変更手続きをしなければなりません。

構造変更手続きは書類審査と実車検査をクリアしなければならず、通常の車検時以上に厳しくチェックされます。

この審査で保安基準に適合していると認められれば、構造変更検査を受け合格した車両の証である「改」の文字が車検証の型式欄に記載されます。

構造変更申請は業者に代行を依頼することもできる

構造変更手続きは必要書類が多く、通常の車検よりも複雑で時間もかかります。

自身で申請することも可能ではありますが、業者に代行を依頼するとスムーズでしょう。

 

車のフェンダー加工について

爪折り

カスタマイズ初心者の方でもチャレンジしやすいタイヤのインチアップ。インチアップした場合、タイヤとフェンダーのふち部分である「爪」が干渉する状態になることがあります。

この場合、干渉を避けるために爪を内側に折り込むことを「爪折り」といいます。

爪折りは保安基準内の加工であれば車検に影響することはほぼありません。

爪切り

爪折りでは対処しきれない場合などに行われるのが「爪切り」です。

文字通り爪部分をカットしてしまうことを指しますが、失敗したときに取り返しがつかないので爪切りは爪折りよりもリスクが高い加工といえます。

また、過度に切り取ってしまうとボディの強度を低下させてしまうおそれもあるので、爪切り加工はプロに任せるのが安心でしょう。

なお、構造上爪折りや爪切りができない車もあります。

オーバーフェンダー

タイヤを太いものに変えた場合、タイヤがフェンダーからはみ出ることがあります。

タイヤのはみ出しを防ぐためにフェンダーを広げる加工のことを「オーバーフェンダー」といい、今では標準フェンダーの上に後付けするタイプのものが主流となっています。

オーバーフェンダーを後付けする場合、ビスやリベットで確実に取り付けましょう。粘着テープだと、ほとんどの場合車検に通りません。

また先述したように、車の全幅が20mm以上拡大するようであれば構造変更申請が必要です。

 

リアフェンダーの加工や修理は特に慎重に

フロントフェンダーは多くの車でパネルとは別の構造であり、ボルトでの脱着が可能な場合がほとんどです。

そのため外して修理したり、交換したりしてもフレーム部分には影響を及ぼさないため、「修復歴あり」とはなりません。

しかしリアフェンダーはボディと一体化していることが多く、リアフェンダーで爪折りや爪切りなどの加工をした場合「修復歴あり」と見なされ事故車扱いになることがあります。

加工に限らず、リアフェンダーにダメージを受けた際の修理も同様です。

事故車となると大幅なマイナス査定は免れないので、リアフェンダーの加工や修理は慎重に判断するべきといえるでしょう。

 

フェンダーの修理や交換はプロに任せよう

フェンダーは傷やへこみができやすいパーツでもあります。

ダメージを負った際の修理や交換はもちろん、インチアップなどのタイヤ変更に伴うフェンダーのカスタマイズは保安基準なども考えて慎重に行なわなければならないため、車のプロに任せるべきといえるでしょう。

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