車のエアコンが効かない!応急処置や修理方法、修理費用など解説

2025年09月05日
毎年のように酷暑となる夏場は、ドライブ中もエアコンが欠かせません。
しかし、予期せぬタイミングで車のエアコンに不具合が生じる場合もあります。
本記事では、車のエアコンで起こりがちなトラブルと原因、修理方法を詳しく解説いたします。
費用相場やエアコンが効かない場合の対処法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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【症状別】車のエアコンが効かない原因
車のエアコンは、突然効かなくなるケースが珍しくありません。
冷房と暖房は異なる仕組みで機能しているため、正常に効かなくなった場合はそれぞれ異なる原因が考えられます。
車のエアコンに生じる主なトラブルと、その原因をまとめると以下の通りです。
トラブル | 原因 |
冷房が効かない | ・コンプレッサーが故障している
・エアコンガスが不足している ・エアコンガスが漏れている |
暖房が効かない | ・サーモスタットが故障している
・冷却水が不足している |
異音がする | ・コンプレッサーが故障している
・ファンモーターが故障している |
においがする | ・エアコンフィルターが汚れている
・エバポレーターが汚れている |
トラブルの詳細について、以下より解説いたします。
冷房が効かない場合
冷房が効かなくなる主な原因は、以下の通りです。
コンプレッサーの故障
コンプレッサーが故障すると、エアコンガスが送り込まれないため空気を冷やすことができなくなります。
また、エアコンにおける心臓部とも言えるパーツなので故障するとエアコンの全交換が必要です。
エアコンガスの不足
車のエアコントラブルにおいて特に多い原因が、エアコンガスの不足です。
周囲の空気の熱を奪って冷気に変える役割を持つエアコンガスですが、車の振動で自然に減ってしまうことがあります。
この場合、エアコンガスの補充が必要です。
エアコンガスの漏れ
システムの故障や部品類の破損などによりエアコンガスが漏れ、エアコンが正常に作動しないこともあります。
エアコンガスが漏れている原因に合わせて、部品交換や修理が必要です。
暖房が効かない場合
暖房が効かなくなる場合は、以下の原因が考えられます。
サーモスタットの故障
サーモスタットとは、エンジンのオーバーヒートを防ぐ冷却水の温度を検知してラジエーターへ送る装置のことです。
暖房は高温になった冷却水で空気を温めているため、サーモスタットが故障していると暖かい空気が出てこなくなります。
故障のタイミングは使用環境により異なりますが、一般的には使用開始から約10年程度が目安と言われています。
冷却水の不足
冷却水が不足していたり漏れていたりする場合も、暖房が効かなくなります。
エアコントラブルだけでなくエンジンのオーバーヒートにつながる恐れがあるため、定期的な補充が必要です。
異音がする場合
エアコンを稼働させたときに異音が聞こえる場合、エアコンコンプレッサーまたはファンモーターの不具合が原因と考えられます。
原因によって音の聞こえ方は変わるため、まずはどのような音が生じているのか注意深く確認しましょう。
コンプレッサーの故障
コンプレッサーが故障している場合、「ウィーン」「ジー」「シャー」などの異音が発生します。
音の種類ごとに疑われるコンプレッサーのトラブルは、以下の通りです。
異音 | 原因 |
ウィーン | コンプレッサーの焼き付き、コンプレッサー本体の劣化 |
ジー | 本体の劣化(マグネットクラッチの劣化で発生する場合もある) |
シャー | コンプレッサーのベアリングの異常 |
ファンモーターの故障
ファンモーターが故障している場合は、「ブーン」「キーン」「カラカラ」などの異音が発生します。
音の種類ごとに疑われるファンモーターのトラブルは、以下の通りです。
異音 | 原因 |
ブーン | ファンモーターに異物が付着している |
キーン | ファンモーターの劣化、ファンモーターのオイル切れ |
カラカラ | ファンモーターに異物が入り込んでいる |
においがする場合
エアコンから嫌なにおいがする場合、エアコンフィルターやエバポレーターが汚れている可能性が高いです。
雑菌の繁殖が原因のため、健康面への影響を考え早めに対処をしましょう。
エアコンフィルターの汚れ
嫌なにおいの発生源としてまず確認するべきは、エアコンフィルターの状態です。
エアコンフィルターは車外から取り込んだ空気中のホコリや湿気などを防ぐ役割があり、放置をするとカビが繁殖してしまいます。
基本的にエアコンフィルターは1年ごとの交換が一般的です。
エアコンフィルターは自分で洗浄・交換することも不可能ではありませんが、手間をかけたくない方や作業に不安がある方はプロへの依頼をおすすめします。
エバポレーターが汚れている
エアコンフィルターの状態に問題がないにもかかわらず嫌なにおいがする場合、エバポレーターに汚れが付着している可能性が高いです。
エバポレーターには結露で水が大量に発生しますが、外に排出されないためカビが繁殖してしまいます。
さらに車内のゴミや汚れなどが入り込むと、残留した水と合わさってより強い悪臭が発生することもあります。
接続部が多いエバポレーターの洗浄・交換は、様々な部品を取り外すことになるためプロへの依頼が必要です。
また、工賃も高くなりやすいため可能な限りエバポレーターにカビを繁殖させないよう心がけましょう。
エバポレーターのカビ対策については、後ほど解説いたします。
車のエアコンが効かない原因を確認する方法
上記でご紹介した原因は、あくまで「エアコンの内部でトラブルが起こった場合」に限られます。
エアコンは必ずしも内部のトラブルだけで動かなくなるわけではなく、ちょっとしたお手入れで解決することもあります。
まずは以下の方法で状態を確認してみましょう。
エアコンフィルターの状態を確認する
エアコンフィルターにホコリや汚れが詰まっていると、空気の流れがさえぎられてエアコンが効かなくなることがあります。
フィルターが汚れていたら清掃や交換をして、再度エアコンの効きを確認してみましょう。
最大風量で「内気循環」をする
車のエアコンは車内の空気を循環して風を送る「内気循環」、外から取り入れた空気を社内に送る「外気導入」という2つの仕組みがあります。
外気導入の場合は車内の温度変化に気づきにくいため、窓をすべて閉めたうえで内気循環に設定し、最大風量でエアコンを作動させてみましょう。
しばらく待っても効きが悪い場合は、内部の故障が原因と考えられます。
設定温度を最低まで下げる
冷房の場合、内気循環かつ最大風量で、設定温度を最大まで下げて確認をします。
外気導入よりも冷えやすい仕組みで、かつ最低温度でも車内がまったく冷えない場合はエアコンガスの不足や内部が故障している可能性があります。
ただし、アイドリングストップ搭載車の場合はアイドリングストップ中にエアコンが切れてしまうため、あらかじめアイドリングストップ機能をオフにしておきましょう。
車のエアコンを自分で修理する方法
エアコンが効かなくなった原因によっては、自力の修理で解決が可能な場合もあります。
エアコンフィルターを清掃・交換する
エアコンフィルターは助手席側の収納部分にあるグローブボックスの奥に取り付けられています。
確認の際はグローブボックスを外し、フィルターカバーを開けてエアコンフィルターを取り出しましょう。
清掃をする場合は以下の手順で行います。
1 ブラシでホコリを落とす
2 水洗いをする
3 よく乾燥させてから再度取り付ける
ただし1年以上使用しているエアコンフィルターは、網目に汚れが固着していることもあるため交換をおすすめします。
交換は上記の方法でエアコンフィルターを取り出してから、新品を正しい向きでセットすれば完了です。
エアコンガスを補充する
内部にある「カプラー」という部品に専用の補充器具を装着し、以下の方法でエアコンガスを補充しましょう。
1 エアコンガスの缶にチャージホースを取り付ける
2 低圧ポートにチャージホースをつなげる
3 ガス管を緩めてチャージホースの空気を出す
4 エンジンをかけてエアコンをオンにする
5 ガス管の蓋に穴をあけてガスを注入する
エアコンの異臭を取り除く
エアコンの効きに問題がなくても、排出される空気の異臭が気になる場合は市販のカーエアコン消臭剤で改善できることがあります。
消臭剤にも様々な種類がありますが、スチームタイプの消臭剤の場合は以下の手順で使用しましょう。
1 エアコンをオンにして最大風量に設定する
2 エアコンを最低温度に設定する
3 消臭剤をセットする
4 車の窓とドアをすべて閉める
5 スチームが出なくなったら窓とドアを全開にする
エアコン内部の修理・メンテナンスはプロに依頼するべき
エアコン内部が故障していたり、エアコンガスを交換する場合は工程が複雑になります。
専門的な知識や技術をもっていない場合は、状態を悪化させる恐れがあります。
自分では修理できないと判断した場合はプロに依頼をしましょう。
プロに依頼できる車のエアコンの修理方法と費用
不具合の原因を特定できない場合や、自分で修理ができない場合は、プロにエアコン修理を依頼しましょう。
以下より、主なエアコンの修理内容とそれぞれの費用相場について解説いたします。
エアコンフィルターの交換
先述したようにフィルターは自分で交換することも可能ですが、より手間をかけずに済ませるなら業者への依頼をおすすめします。
費用相場は、部品代・工賃を合わせて4,000円~17,000円程度です。
コンプレッサーの交換
コンプレッサーによるトラブルは、業者にて交換対応になります。
費用は、部品代・工賃を合わせて70,000円~150,000円程度が相場です。
ガス漏れの修理
エアコンのガス漏れ・ガス不足なら、ガスが漏れている箇所を修理してもらいます。
なお、エアコンガスは内部の様々な部品を通っているため、ガス漏れの原因箇所によって修理費用が変わります。
ガスケットや配管の故障なら10,000円前後、エバポレーターやコンプレッサーが原因の場合は70,000円前後の修理費用が発生します。
サーモスタットの交換
エアコンの暖房がサーモスタットの故障により効かない場合は、交換が必要です。
部品代・工賃を合わせた費用相場としては、15,000円~30,000円程度です。
冷却水漏れの修理
冷却水漏れによる暖房トラブルが生じている場合は、冷却水が漏れている場所の特定と修理を行います。
例えばラジエーターの故障により冷却水が漏れていたら、ラジエーターの交換が必要です。
部品代・工賃を合わせて、50,000円~120,000円程度の交換費用がかかります。
ファンモーターの交換
エアコンから聞こえる原因がファンモーターにある場合は、ファンモーター交換で対処します。
ファンモーターの交換には様々なパーツの脱着を要するため、工賃が高くなりがちです。
部品代・工賃を合わせると、40,000円~100,000円程度の費用がかかります。
車のエアコン修理を依頼できる業者
車のエアコン修理を依頼できる主な業者は、以下の通りです。
ディーラー
ディーラーは自社メーカーの車を熟知しているため、点検や修理の品質が高い傾向にあります。
新車の場合は保証期間内であれば無償で修理を依頼することもできますが、期間を過ぎていると他の業者よりも修理費用が高くなりがちです。
整備工場
信頼できる、または長い付き合いの車の整備工場があるのであれば、街の整備工場もおすすめです。
経験豊富で技術力の高い整備士が在籍していることが多く、安心して修理を任せられます。
電装屋
車のエアコン修理は、「電装系」の専門知識が必要な作業も多く、一般的な整備工場やディーラーよりも、電装屋のほうが修理に精通している場合があります。
実際、エアコンの不具合によっては、どこに依頼しても最終的には外注で電装屋が対応するケースも珍しくありません。
以前はディーラー経由でないと依頼できない電装屋も多くありましたが、最近では個人からの直接依頼を受け付ける業者も増えてきています。
そのため、専門性を重視したい方やスムーズな対応を希望する方には、電装屋に直接相談するのも選択肢のひとつです。
ガソリンスタンド・カー用品店
ガソリンスタンドやカー用品店でも、エアコン修理に対応している店舗があります。
修理費用も比較的安価で手軽に依頼することができますが、専門の業者ではないため複雑な修理には対応できないことがあります。
車のエアコン修理を依頼する業者の選び方
エアコンの修理業者を選ぶ際は、車の設備に精通した業者を選ぶことが大切です。
冷房が効かない原因の多くはエアコンガスの不足ですが、ガスの補充だけで済ませる業者は注意が必要です。
実際には、部品の故障などでガスが漏れているケースもあり、根本的な原因を特定せずに補充だけしても、いずれまた冷房が効かなくなってしまいます。
原因をしっかり特定し、適切に対処しなければ、修理を繰り返すことになり、結果的に時間も費用も無駄にかかってしまいます。
エアコンガスの補充は簡単ですが、漏れの箇所を見つけ出すのは簡単ではありません。そのため、エアコンを含め車の設備に精通し、十分な設備が整った業者に依頼することが大切です。
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夏場に車のエアコンが故障したときの対処法
夏場にエアコンが故障した場合は、以下の方法で対処しましょう。
日陰に移動する
走行中に渋滞で車がなかなか進まない時や、長時間停車する予定がある場合は、できるだけ日陰に退避して車内温度の上昇を防ぎましょう。
特に黒や濃い色のボディカラーの車は直射日光で高温になりやすいため、速やかに退避することが大切です。
小型扇風機や保冷剤で体を冷やす
小型扇風機を体に当てたり、窓を開けて空気を循環させましょう。
氷や保冷剤で体を冷やすこともおすすめです。
大きな血管が通っている首筋や脇、足の付け根に氷や保冷材を当てると効果的に体を冷やすことができます。
エアコンの代わりにポータブルクーラーを使う
エアコンの故障に備えて、ポーターブルクーラーを用意しておくという手もあります。
ポーターブルクーラーとは持ち運びが可能な小型の冷房機器で、バッテリーの電力を利用して稼働します。
特に、夏場に車中泊をする機会が多い方は、アイドリング対策としてポーターブルクーラーを常備しておくことをおすすめします。
コンデンサーに水をかける
エアコンガスを冷却するコンデンサーが熱くなり、エアコンの効きが悪くなることもあります。
ほとんどの車はフロント周りにある網状の柔らかい部分がコンデンサーとなっているので、水をかけて冷やしてみましょう。
車のエアコンコンプレッサーの寿命
車のエアコンコンプレッサーの一般的な寿命は、「7~10年程度」とされています。
ただし長期間エアコンを使用しなかったり、メンテナンスを怠っていたりすると寿命が短くなることもあります。
また、稼働はできてもカビの繁殖で交換せざるを得ないケースもあるため注意が必要です。
コンプレッサーを長持ちさせるには、定期的にエアコンを稼働させることが大切です。
エアコンが不要な時期でも、1ヵ月に1度程度は稼働させると内部の水分が排出され、カビの繁殖や短命化を防ぐことができます。
また、カビの繁殖を促す汚れやホコリを極力吸い込ませないためにこまめな車内清掃を心がけるとより効果的です。
修理代の負担を減らす!車のエアコンを長持ちさせる方法
車のエアコンは、走行距離が増えるほど部品の劣化によるトラブルが起こりやすくなります。
少しでも長持ちさせるためには、日頃から以下のポイントを意識して使用することが大切です。
急加速や高回転時のエアコン使用は控えめに
エアコンのコンプレッサーの作動に重要な電磁クラッチは、エンジンやコンプレッサーの回転数が高い状態で使い続けると、負荷がかかり劣化しやすくなります。
そのため、急加速時やスポーツ走行時など、エンジンの回転数が上がりやすい場面では、エアコンの使用を控えるのが望ましいとされています。
ただし、通常の街乗りや高速走行中にエアコンを使うのは問題ありません。
無理な走行状態での使用を避けることで、エアコンの寿命を延ばすことができます。
冷却水を定期的に確認する
暖房の稼働に必要な冷却水は、半年に1回程度を目安に残量を確認しましょう。
冷却水が不足していると暖房が使えないだけでなく、オーバーヒートの原因にもなります。
エンジンルームにある冷却水の残量を定期的に確認し、必要に応じてプロへ相談のうえ補充や交換を行いましょう。
定期的にA/Cボタンを使う
「A/Cボタン」とは、エアコンの冷房と除湿を切り替えるためのスイッチです。
長期にわたってA/Cボタンを使わないでいると、コンプレッサー可動部の潤滑剤が固まる可能性があります。
潤滑剤が固まるとエアコンの稼働時に可動部へ負荷がかかり、損傷したりエアコンガスの漏れが発生する原因となります。
そのため、冷房や除湿が不要な時期でも定期的にA/Cボタンを使いましょう。
車のエアコンの修理方法についてよくある質問
車のエアコンの修理方法についてよくある質問を、回答と一緒にまとめました。
Q1.車のエアコンから風が出ないのはなぜですか?
エアコンのスイッチを入れても風が出ない原因としては、ファンモーターの不具合が考えられます。
ファンモーターに不具合がある場合、プロに依頼のうえ交換が必要です。
Q2.車のエアコンのガス漏れの確認方法はありますか?
まずはエアコンを稼働させ、内気循環かつ最大風量に設定します。
その後、エンジンの回転数を 1500rpmまで上げてからサテライトグラスを覗き、冷凍サイクル内の状態を確認することでガスが適正量かどうかの判断が可能です。
サテライトグラスはエンジンルーム内にありますが、エンジンルームについてよく分からず不安な場合はプロに点検を依頼しましょう。
Q3.車のエアコン修理に30万円かかるって本当ですか?
車のエアコン修理にかかる費用は、故障した原因や故障の度合いによって大きく変わります。
エアコンの損傷が深刻でシステム全体の修理が必要となる場合、30万円程度の費用がかかることもあります。
車のエアコンは適切にメンテナンスを行っていれば、システム全体の修理という対応になる可能性はほとんどありません。
高額な出費を防ぐには、定期的な点検と異常の早期発見が重要です。
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