車のエアコンが効かない!故障の原因や修理方法、費用の相場など解説

2023年08月14日
夏場は車を運転する際もエアコンが手放せませんが、予期せぬタイミングで正常に動かなくなることも多いです。
エアコンが動かなくなればすぐにでも修理をしたいところですが、まずは故障している原因確認する必要があります。
今回は車のエアコンが動かなくなる原因や故障しているかを確認する方法、エアコン修理を依頼できる業者、修理費用の相場などについて解説いたします。
エアコンが動かなくなってしまった場合の対処法についても記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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車のエアコンはどういう仕組みで動いている?
普段なにげなく使用している車のエアコンは、冷房と暖房で仕組みが異なるため必要な部品も変わってくることはご存知でしょうか。
まずは、エアコンに起きた不具合の原因を特定する際に知っておきたい、冷房と暖房の仕組みについて解説いたします。
冷房の仕組み
冷房は家庭用の冷房と同じように、冷媒と呼ばれるエアコンガスが循環することで冷風を作り出しています。
アルコール消毒をすると肌がひんやりと冷たくなりますが、これはアルコールが気体化する時に気化熱の原理で空気を冷やしているからです。
この原理が冷房でも使われています。
エアコンガスは常温では気体ですが、コンプレッサーで機械的に圧縮することで液体化させることができます。
液体化したエアコンガスが再び気体化する時に発生する気化熱により空気が冷やされ車内に送り込まれます。
こうしてエアコンガスの液体化と気体化を連続で繰り返すことで冷房効果が得られるのです。
暖房の仕組み
暖房はエンジンの燃焼によって生じる熱を利用しています。
エンジン熱を冷やすために冷却水(クーラント)が使われますが、温まった冷却水に風を当てることで暖かい空気を作り出すことが可能です。
コンプレッサーを必要としないので、冷房よりもエネルギー消費が抑えられるという特徴があります。
【症状別】車のエアコンが効かない原因
車のエアコンは、突然効かなくなるケースも珍しくありません。
先述の通り冷房と暖房は異なる仕組みで機能しているため、正常に効かなくなった場合はそれぞれ異なる原因が考えられます。
冷房が効かない場合
冷房が効かなくなる場合、主な原因として以下のケースを挙げることができます。
コンプレッサーが故障している
コンプレッサーが故障していると、エアコンガスが送り込まれないため空気を冷やすことができなくなります。
また、エアコンにおける心臓部とも言えるパーツなので故障するとエアコンの全交換が必要です。
エアコンガスが不足している
車のエアコントラブルにおいて特に多い原因が、エアコンガスの不足です。
周囲の空気の熱を奪って冷気に変える役割を持つエアコンガスですが、車の振動で自然に減ってしまうことがあります。
この場合、エアコンガスの補充が必要です。
エアコンガスが漏れている
システムの故障や部品類の破損などによりエアコンガスが漏れ、エアコンが正常に作動しないこともあります。
エアコンガスが漏れ堕している原因に合わせて、部品交換や修理が必要です。
暖房が効かない場合
暖房が効かなくなる場合は、以下の原因が考えられます。
サーモスタットが故障している
サーモスタットとは、エンジンのオーバーヒートを防ぐ冷却水の温度を検知してラジエーターへ送る装置のことです。
暖房は高温になった冷却水で空気を温めているため、サーモスタットが故障していると暖かい空気が出てこなくなります。
故障のタイミングは使用環境により異なりますが、一般的には使用開始から約10年程度が目安と言われています。
冷却水が不足している
冷却水が不足していたり漏れていたりする場合も、暖房が効かなくなります。
エアコントラブルだけでなくエンジンのオーバーヒートにつながる恐れがあるため、定期的な補充が必要です。
異音がする場合
エアコンを稼働させたときに異音が聞こえる場合、エアコンコンプレッサーまたはファンモーターの不具合が原因と考えられます。
原因によって音の聞こえ方は変わるため、まずはどのような音が生じているのか注意深く確認しましょう。
コンプレッサーが故障している
コンプレッサーが故障している場合、「ウィーン」「ジー」「シャー」などの異音が発生します。
音の種類ごとに疑われるコンプレッサーのトラブルは、以下の通りです。
・ウィーン:コンプレッサーの焼き付き、コンプレッサー本体の劣化
・ジー:コンプレッサー本体の劣化(マグネットクラッチの劣化で発生する場合もある)
・シャー:コンプレッサーのベアリングの異常
ファンモーターが故障している
ファンモーターが故障している場合は、「ブーン」「キーン」「カラカラ」などの異音が発生します。
音の種類ごとに疑われるファンモーターのトラブルは、以下の通りです。
・ブーン:ファンモーターに異物が付着している
・キーン:ファンモーターの劣化、ファンモーターのオイル切れ
・カラカラ:ファンモーターに異物が入り込んでいる
においがする場合
エアコンから嫌なにおいがする場合、エアコンフィルターやエバポレーターが汚れている可能性が高いです。
自分で解決できるケースとできないケースがありますが、どちらにしても雑菌の繁殖が原因のため、健康面への影響を考え早めに対処をしましょう。
エアコンフィルターが汚れている
嫌なにおいの発生源としてまず確認するべきは、エアコンフィルターの状態です。
エアコンフィルターは社外から取り込んだ空気中のホコリや湿気などを防ぐ役割があるため、放置をするとカビが繁殖してしまいます。
エアコンの使用頻度によって変わりますが、エアコンフィルターは1年ごとの交換が一般的です。
エアコンフィルターは自分で洗浄・交換することも不可能ではありませんが、手間をかけたくない方や作業に不安がある方はプロへの依頼をおすすめします。
エバポレーターが汚れている
エアコンフィルターの状態に問題がないにもかかわらず嫌なにおいがする場合、エバポレーターに汚れが付着している可能性が高いです。
エバポレーターには結露で水が大量に発生しますが、外に排出されないためカビが繁殖してしまいます。
さらに車内のゴミや汚れなどがフィルターを通過したエバポレーターまで入り込むと、残留した水と合わさってより強い悪臭が発生することもあります。
接続部が多いエバポレーターの洗浄・交換は、様々な部品を取り外すことになるためプロへの依頼が必要です。
また、工賃も高くなりやすいため可能な限りエバポレーターにカビを繁殖させないよう心がけましょう。
エバポレーターのカビ対策については、後ほど解説いたします。
車のエアコンが効かない原因を確認する方法
上記でご紹介した原因は、あくまで「エアコンの内部でトラブルが起こった場合」に限られます。
エアコンは必ずしも内部のトラブルだけで動かなくなるわけではなく、ちょっとしたお手入れで解決することもあるのです。
エアコンの効きが悪くなったらすぐに故障と判断せず、まずは以下の方法で状態を確認してみましょう。
エアコンフィルターの状態を確認する
エアコンフィルターにホコリや汚れが詰まっていると、空気の流れがさえぎられてエアコンが効かなくなることがあります。
フィルターが汚れていたら清掃や交換をして、再度エアコンの効きを確認してみましょう。
最大風量で「内気循環」をする
車のエアコンは車内の空気を循環して風を送る「内気循環」、外から取り入れた空気を社内に送る「外気導入」という2つの仕組みがあります。
外気導入の場合は車内の温度変化に気づきにくいため、窓をすべて閉めたうえで内気循環に設定し、最大風量でエアコンを作動させてみましょう。
しばらく待っても効きが悪い場合は、内部の故障が原因と考えられます。
設定温度を最低まで下げる
冷房の場合、内気循環かつ最大風量で、設定温度を最大まで下げて確認をします。
外気導入よりも冷えやすい仕組みで、かつ最低温度でも車内がまったく冷えない場合はエアコンガスの不足や内部が故障している可能性があります。
ただし、アイドリングストップ搭載車の場合はアイドリングストップ中にエアコンが切れてしまうため、あらかじめアイドリングストップ機能をオフにしておきましょう。
車のエアコンが効かないときの応急処置
エアコンが効かなくなった原因によっては、自力の修理で解決が可能な場合もあります。
エアコンフィルターを清掃・交換する方法
エアコンフィルターは助手席側の収納部分にあるグローブボックスの奥に取り付けられています。
確認の際はグローブボックスを外し、フィルターカバーを開けてエアコンフィルターを取り出しましょう。
清掃をする場合は以下の手順で行います。
1 ブラシでホコリを落とす
2 水洗いをする
3 よく乾燥させてから再度取り付ける
ただし1年以上使用しているエアコンフィルターは、網目に汚れが固着していることもあるため交換をおすすめします。
交換は上記の方法でエアコンフィルターを取り出してから、新品を正しい向きでセットすれば完了です。
エアコンガスを補充する方法
内部にある「カプラー」という部品に専用の補充器具を装着し、以下の方法でエアコンガスを補充しましょう。
1 エアコンガスの缶にチャージホースを取り付ける
2 低圧ポートにチャージホースをつなげる
3 ガス管を緩めてチャージホースの空気を出す
4 エンジンをかけてエアコンをオンにする
5 ガス管の蓋に穴をあけてガスを注入する
エアコンの異臭を取り除く方法
エアコンの効きに問題がなくても、排出される空気の異臭が気になる場合は市販のカーエアコン消臭剤で改善できることがあります。
消臭剤にも様々な種類がありますが、スチームタイプの消臭剤の場合は以下の手順で使用しましょう。
1 エアコンをオンにして最大風量に設定する
2 エアコンを最低温度に設定する
3 消臭剤をセットする
4 車の窓とドアをすべて閉める
5 スチームが出なくなったら窓とドアを全開にする
エアコン内部の修理・メンテナンスはプロに依頼するべき
エアコン内部が故障していたり、エアコンガスを交換する場合は工程が複雑になります。
専門的な知識・技術をもっていなければ状態を悪化させる恐れがあるため、自分では修理できないと判断した場合はプロに依頼をしましょう。
なお、車のエアコン修理を依頼できる業者は複数あります。
車のエアコン修理はどこに頼める?
車のエアコン修理を依頼できる主な業者は、以下の5種類です。
ディーラー
ディーラーは自社メーカーの車を熟知しているため、点検や修理の品質が高い傾向にあります。
新車の場合は保証期間内であれば無償で修理を依頼することもできますが、期間を過ぎていると他の業者よりも修理費用が高くなりがちです。
整備工場
信頼できる、または長い付き合いの車の整備工場があるのであれば、街の整備工場もおすすめです。
経験豊富で技術力の高い整備士がいることも多く、付き合いによっては工賃などを割引してくれたりします。
電装屋
エアコンの修理は「電装系」というカテゴリに含まれるため、自動車整備士よりも電装屋の方が修理方法に精通しています。
故障の原因などによっては、どこで修理を依頼しても結局は外注先の電装屋が対応するというケースも多いです。
以前はディーラーを通さないと注文を受け付けない電装屋も多かったですが、最近では直接受け付けてくれる業者も増えています。
ガソリンスタンド・カー用品店
ガソリンスタンドやカー用品店でも、エアコン修理に対応している店舗があります。
修理費用も比較的安価で手軽に依頼することができますが、専門の業者ではないため複雑な修理には対応できないことがあります。
車のエアコン修理を依頼する業者の選び方
エアコンの修理業者を選ぶ際は、車の設備に精通した業者を選ぶことが大切です。
冷房が効かない原因の多くはエアコンガスの不足ですが、細かなチェックをせずエアコンガスの補充だけをする業者は適切とは言えません。
部品の故障により、エアコンガスが漏れていたというケースもあるからです。
その場合、ただエアコンガスを補充しても、時間が経てば再びエアコンガスが漏れてエアコンが効かなくなってしまいます。
根本的な原因を追究したうえで対処しなければ完全に直ることはなく、何度も修理に出すことで時間と修理代が高くついたという結果になりかねません。
エアコンガスの補充は簡単ですが、漏れの箇所を見つけ出すのは簡単ではありません。そのため、エアコンを含め車の設備に関して豊富な知識を持ち、十分な設備が整った業者に依頼することが大切です。
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車のエアコン修理の費用目安とは
ここで、車のエアコン修理の費用をご紹介します。
費用は修理をどこでするかによって多少変わりますので、あくまでも目安として参考にしてください。
・エアコンフィルター交換 1,000円~2,000円
・エアコンガスの補充 3,000~5,000円
・エアコンのガス漏れ修理 2〜3万円
・コンプレッサーの交換 5~20万円
・サーモスタットの交換 1万~1万5,000円
・冷却水の交換 5,000円前後
・ファンモーターの交換 2〜3万円
車のエアコン修理は20万円以上することも?
上記の通り、コンプレッサーはエアコンに関わる部品の中でも非常に高価かつ仕組みも複雑です。
そのため修理をする場合は多くの作業工程が必要になり、結果的に20万円ほどの費用がかかることもあります。
修理に多額の費用が必要になった場合、乗り換えを検討することも選択肢のひとつです。
特に新車登録から7~10年以上経過、または走行距離が10万km以上となっている場合は経年劣化で他の部分も不具合が出る可能性があるため、乗り換えた方がお得と言えます。
夏場に車のエアコンが故障したときの対処法
猛暑が続く夏場は、冷房をつけていなければ熱中症の危険性が高まります。
夏場にエアコンが故障して暑さをしのげない場合は、以下の方法で対処しましょう。
日陰に移動する
目的地まで遠く離れていたり、渋滞によって車がなかなか進まない場合は日陰に退避して車内温度の上昇を防ぎましょう。
特に黒または濃い色のボディカラーをした車は直射日光で高温になりやすいため、速やかに退避することが大切です。
小型扇風機や保冷剤で体を冷やす
小型扇風機を持っている場合は風を体に当てたり、窓を開けて空気を循環させましょう。
近くにコンビニなどのお店があれば、氷や保冷剤を購入して体を冷やすこともおすすめです。
大きな血管が通っている首筋や脇、足の付け根に氷や保冷材を当てると効果的に体を冷やすことができます。
コンデンサーに水をかける
エアコンガスを冷却するコンデンサーが熱くなり、エアコンの効きが悪くなることもあります。
ほとんどの車はフロント周りにある網状の柔らかい部分がコンデンサーとなっているので、水をかけて冷やしてみましょう。
車のエアコンコンプレッサーの寿命
車のエアコンコンプレッサーの一般的な寿命は、「7~10年程度」とされています。
ただし長期間エアコンを使用しなかったり、メンテナンスを怠っていたりすると寿命が短くなることもあります。
また、稼働はできていてもカビの繁殖で交換せざるを得ないケースもあるため注意が必要です。
コンプレッサーを長持ちさせるには、定期的にエアコンを稼働させることが大切です。
エアコンが不要な時期でも、1ヵ月に1度程度は稼働させると内部の水分が排出され、カビの繁殖や短命化を防ぐことができます。
また、カビの繁殖を促す汚れやホコリを極力吸い込ませないためにこまめな車内清掃を心がけるとより効果的です。
修理代の負担を減らす!車のエアコンを長持ちさせる方法
車のエアコンは、走行距離が増えるほど部品の劣化によるトラブルが起こりやすくなりなります。
少しで長持ちさせるためには、日頃から以下のポイントを意識して使用することが大切です。
エアコンはエンジンの回転数が低いときに使う
エアコンのコンプレッサーの作動に重要な電磁クラッチは、エンジンやコンプレッサーの回転数が大きいほど劣化しやすくなります。
余計な負荷を与えないためにも、エアコンはエンジンの回転数が低いときに使うことを心がけましょう。
特にスポーツ走行時はエンジンの回転数が大きくなるため、エアコンの使用はおすすめできません。
冷却水を定期的に確認する
暖房の稼働に必要な冷却水は、半年に1回程度を目安に残量を確認しましょう。
冷却水が不足していると暖房が使えないだけでなく、オーバーヒートの原因にもなります。
エンジンルームにある冷却水の残量を定期的に確認し、必要に応じてプロへ相談のうえ補充や交換を行いましょう。
定期的にA/Cボタンを使う
「A/Cボタン」とは、エアコンの冷房と除湿を切り替えるためのスイッチです。
長期にわたってA/Cボタンを使わないでいると、コンプレッサー可動部の潤滑剤が固まる可能性があります。
潤滑剤が固まるとエアコンの稼働時に可動部へ負荷がかかり、損傷したりエアコンガスの漏れが発生する原因となります。
そのため、冷房や除湿が不要な時期でも定期的にA/Cボタンを使いましょう。
車のエアコンの修理方法についてよくある質問
車のエアコンの修理方法についてよくある質問を、回答と一緒にまとめました。
Q1.車のエアコンから風が出ないのはなぜですか?
エアコンのスイッチを入れても風が出ない原因としては、ファンモーターの不具合が考えられます。
ファンモーターに不具合がある場合、プロに依頼のうえ交換が必要です。
Q2.車のエアコンのガス漏れの確認方法はありますか?
まずはエアコンを稼働させ、内気循環かつ最大風量に設定します。
その後、エンジンの回転数を 1500rpmまで上げてからサテライトグラスを覗き、冷凍サイクル内の状態を確認することでガスが適正量かどうかの判断が可能です。
サテライトグラスはエンジンルーム内にありますが、エンジンルームについてよく分からず不安な場合はプロに点検を依頼しましょう。
Q3.車のエアコン修理に30万円かかるって本当ですか?
車のエアコン修理にかかる費用は、故障した原因や故障の度合いによって大きく変わります。
エアコンの損傷が深刻でシステム全体の修理が必要となる場合、30万円程度の費用がかかることもあります。
車のエアコンは適切にメンテナンスを行っていれば、システム全体の修理という対応になる可能性はほとんどありません。
高額な出費を防ぐには、定期的な点検と異常の早期発見が重要です。
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