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ファンベルトから異音が聞こえたら?交換の目安と調整方法について

2019年06月13日

車を動かす上でとても重要な部品であるファンベルトから「キュルキュル」と異音が聞こえてくることがあります。そんな場合にはどんな調整や修理が必要になるのでしょうか?

ファンベルトとは何のためにあるパーツ?

ファンベルトとは、エンジンのクランクシャフトの回転から動力をとり、車を動かすのに必要なエンジンの機構(オルタネーター、ウォーターポンプ、エアコンのコンプレッサーなど)を駆動させるためのベルトのことです。

“ファン”ベルトと呼ばれているのは、以前はこのベルトでラジエーターの冷却ファンを動かしていたからです(現在のエンジンは電動ファンが主流のため、ファンベルトでファンを回している車はほとんどありません)。

もし、ファンベルトが切れると、発電の役割を果たすオルタネーターが機能せず、バッテリーが上がってしまいます。冷却水を循環させるウォーターポンプが作動しないので、エンジンのオーバーヒートが起こりますし、エアコンも動かなくなります。ファンベルトは車にとって、まさに命綱とも言える欠かせない部品なのです。

 

ファンベルトに調整が必要なのはなぜ?

ファンベルトから「キュルキュル」と異音が聞こえる場合、ファンベルトが伸びてしまったり、硬くなってスリップしたりしている可能性があります。ファンベルトは、ゴムでできているので、そのような経年劣化が生じてしまうのです。

もし、ファンベルトから異音が聞こえるようになったら、ファンベルトの張りを調整しなければなりません。緩みがあるまま使用していると、ファンベルトが外れたり破けたりしてしまう可能性があるからです。もし、ファンベルトの寿命が来ている場合には、張りの調整だけでは不十分で、ファンベルトを新しいものに交換しなければなりません。

ちなみに、ファンベルトの交換時期は、車種によってさまざまですが、「3年から5年に1回」、または「走行距離3万km~10万kmごとに1回」が目安とされています。ただし、これらの交換時期はあくまでも目安であり、これよりも早く交換が必要になることもあります。

ファンベルトの淵がほつれていたり表面がひび割れていたりしたらすぐに交換した方がよいでしょう。張りの調整で異音が消えたとしても、一度伸びたファンベルトは寿命が短いですから、次の法定点検の際に交換するのが無難です。

 

ファンベルトの調整に必要な費用

ファンベルトの張りの調整や交換にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

まず、ファンベルトの調整の工賃の相場は、下記の通りです。

ファンベルトを交換することになった場合の修理費用の相場は、以下の通りとなっています。

ちなみに、ファンベルトは自分で調整したり交換したりすることも不可能ではありませんが、難易度が高いのでプロにお任せすることをおすすめします。

 

ファンベルトの調整はプロに任せた方が安心!

もし愛車のファンベルトのことでお悩みでしたら、カーコンビニ倶楽部の修理・メンテナンスにお気軽にご相談ください。

ファンベルトの状態を確認した上で、必要に応じてベルトの張りの調整や交換をいたします。作業は、「親切」、「丁寧」、「素早く」を心がけております。

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