ファンベルトとは?役割・寿命・交換費用など徹底解説

2023年08月14日
エンジンを動かしたとき、キュルキュルという音が聞こえたことはないでしょうか。
この異音が生じたときは、車が正常に作動するために重要な「ファンベルト」という部品が劣化している恐れがあります。
今回はファンベルトとはどんな部品なのかを詳しく解説したうえで、交換をしないことのリスクや交換費用の目安、自分で交換をする方法などについても分かりやすくご紹介いたします。
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ファンベルトとは?
ファンベルトとは、エンジンのクランクシャフトの回転から動力をとり、車を動かすのに必要なエンジンの機構(オルタネーター、ウォーターポンプ、エアコンのコンプレッサーなど)を駆動させるためのベルトのことで、エンジンを動かすために必要な重要部品といえます。
“ファン”ベルトと呼ばれているのは、かつてはこのベルトでラジエーターの冷却ファンを動かしていた名残で、現在のエンジンは電動ファンが主流のためファンベルトでファンを回している車はほとんどありません。
詳しくは後述しますが、ファンベルトが切れると、バッテリー上がりやエンジンのオーバーヒートなど、さまざまな不具合が発生します。
ファンベルトは車にとって、まさに命綱とも言える欠かせない部品なのです。
ファンベルトの役割
ファンベルトの具体的な役割としては、以下の3つを挙げることができます。
エンジンを冷却する
車のエンジンは稼働を続けると温度が上昇し、やがて高温に耐えきれず故障する恐れがあります。
それを防ぐために搭載されているのが、冷却水(ラジエーター液)でエンジンを冷やす「ラジエーター」という部品です。
また、ラジエーター内の冷却水をポンプで循環させて冷却効果を保つ「ウォーターポンプ」という部品もあります。
ファンベルトはそのウォーターポンプにエネルギーを伝えていることから、エンジンの冷却に欠かせない部品とも言えるのです。
オルタネーターを作動させる
自動車はエンジンの回転力を利用しながらオルタネーターを回して発電を行い、そこで生まれた電力をバッテリーに溜めることで、電装部品やエンジンスターターが作動するという仕組みになっています。
オルタネーターにエンジンの回転力を伝え、作動させることもファンベルトの役割です。
そのため、ファンベルトがなければエンジンを動かしたりライト類などを使うこともできません。
パワーステアリング・エアコンを作動させる
近年の車には、ハンドル操作をサポートするステアリング機構やエアコンが標準装備となっていることも多いです。
車種によっては、これらの装備を機能させるポンプやコンプレッサーを動かす役割もファンベルトが担っています。
ファンベルトとタイミングベルトとの違い
ファンベルトと間違えられがちなパーツとして、「タイミングベルト」があります。
ファンベルトがオルタネーターやコンプレッサーを稼働させる役割を担っているのに対し、タイミングベルトはクランクシャフトとカムシャフトを連携させる重要部品で、吸排気のタイミングを司る部品です。
ファンベルトはエンジンルームを確認すれば誰もが簡単に目視することができますが、タイミングベルトはカバーに覆われていることがほとんどなので、ボンネットを開けただけでは目視できません。
ファンベルトとエアコンベルトの違い
古い車は、3本のベルトを使って負荷を分散させながらウォーターポンプやオルタネーターなどを作動させているケースが一般的でした。
そのうち、オルタネーターを作動させるベルトは「ファンベルト」、エアコンコンプレッサーを作動させるベルトは「エアコンベルト」と呼ばれています。
ファンベルトの交換時期
ファンベルトはゴムでできており、使用を続ければ劣化が進み切れてしまう恐れがあります。
そのため、定期的な点検と交換をしなければなりません。
適切な交換時期は車の使用頻度によって変わりますが、主に「異音が聞こえるかどうか」「走行距離(経過年数)はどれくらいか」「損傷はないか」という3つのポイントから判断することができます。
ファンベルトが切れる前兆
ファンベルトを交換する時期は、異音や走行距離、年数などから判断できます。
異音・鳴きが聞こえる
ファンベルトから「キュルキュル」と異音が聞こえる場合、ファンベルトが伸びてしまったり、硬くなってスリップしたりしている可能性があります。ファンベルトは、ゴムでできているので、そのような経年劣化が生じてしまうのです。
もし、ファンベルトから異音が聞こえるようになったら、ファンベルトの張りを調整しなければなりません。緩みがあるまま使用していると、ファンベルトが外れたり破けたりしてしまう可能性があるからです。もし、ファンベルトの寿命が来ている場合には、張りの調整だけでは不十分で、ファンベルトを新しいものに交換しなければなりません。
走行距離・使用年数
ファンベルトの交換時期は車種によって異なりますが、「3年から5年に1回」または「走行距離3万km~10万kmごとに1回」がひとつの目安とされています。
ただしこれらの交換時期はあくまでも目安であり、走行環境や車の保管状態などによってはこれよりも早く交換が必要になることもあります。
張りの調整で異音が消えたとしても、一度伸びたファンベルトは長くもたないため、次の法定点検の際に交換する方が無難です。
ひび割れやほつれなどのダメージがある
目安となる走行距離や年数に達していなくても、目視でチェックした時にファンベルトがほつれていたり、表面がひび割れていたりしたらすぐに交換するべきといえます。
ちょっとしたひびや割れならまだ大丈夫、と思うかもしれませんが、寿命が近付いている証なのでいずれは切れます。
走行中に切れると走行不能になるケースもあることに加え、エンジンが焼き付いて莫大な修理費用が必要になることもあります。
余分な修理費用をかけないためにも、ひびや割れを見つけた時点で交換しておくことをおすすめします。
ファンベルトが切れるとどうなる?
オーバーヒートし走行不能に
エンジンは作動すると熱を発するため、冷却水を循環させて冷やす仕組みになっています。
ファンベルトが切れるとこの冷却水を循環させるウォーターポンプが正常に作動せず効率よくエンジンを冷やせなくなり、エンジンが高温になって焼き付く「オーバーヒート」が発生します。
オーバーヒートを起こすと走行不能になるだけではなく、最悪の場合は車両火災になることも。
またエンジンが完全に焼き付いてしまうとエンジンを交換しなければならず、数十万円~100万円以上の修理代が必要になることもあります。
バッテリー上がり
ファンベルト切れによって、オルタネーターも影響を受け機能しなくなります。
発電を担うオルタネーターが動いていないと電力が供給されないため、いずれはバッテリーの電力が尽き、バッテリーが上がることになります。
エアコンが効かない
エンジンの動力を伝えるファンベルトが切れて機能しなくなると、車のエアコンもコンプレッサーも停止します。
車の暖房はコンプレッサーで空気を温めているわけではなく、エンジンの排熱を使用しているため冬場はそれほど影響がないかもしれません。
しかし、夏場はコンプレッサーが作動せず、エアコンが効かない不快な状態でドライブすることになりかねません。
ステアリングが重くなる
ほとんどの乗用車に採用されているパワーステアリングは、ステアリング操作を電力でアシストすることで軽い力でステアリングが切れるようになっています。
なお、近年の車はファンベルトに頼らない電動式のパワーステアリングを採用している車種が多くなっていますが、古い年式の車などはファンベルトの力によって作動する油圧式パワーステアリングを採用しています。
車によってはファンベルトの劣化によってステアリングが重くなり、運転しにくくなるといった症状が出ることがあります。
走行中にファンベルトが切れたらどうすれば良いのか
万が一走行中にファンベルトが切れたら、エンジンのオーバーヒートやステアリングが重くなるなどのトラブルにつながるため速やかに対処をすることが大切です。
以下より、走行中にファンベルトが切れた場合の具体的な対処方法について解説いたします。
まずは安全な場所に退避
ファンベルトが切れた場合、メーターのチェックランプが点灯します。
ランプの点灯を確認したら、速やかに安全な場所を探してエンジンを切りましょう。
なお、ファンベルトはブレーキの性能に直結する部品ではないため、落ち着いてブレーキを踏むことが大切です。
停車後はすぐにハザードランプを点灯させ、車から離れた場所まで退避しましょう。
走行中にファンベルトが切れると、切れたベルトは外へ飛んでしまう場合が多いです。
しかし、稀にエンジン系統の部品に巻き付いているケースもあるため、内部にベルトが残っていないかを確認しておきましょう。
JAFやロードサービスなどに連絡をする
車から退避したら、JAFや加入している保険会社に連絡のうれレッカー車を手配してもらいましょう。
保険会社の場合、レッカー車の手配に加えて現場までの送迎を行ってくれることもあります。
レッカー車で運んでもらった愛車は、近隣の整備工場や修理業者へ搬入させましょう。
なお、ファンベルトが切れた影響で他の部品も損傷している可能性もあります。
業者に車を見てもらうときは、損傷具合を適切に判断してもらうためにもベルトが切れてからどれくらい走行したのかを伝えておくと安心です。
ファンベルトの交換調整に必要な費用
ファンベルトの調整にかかる工賃の相場は、下記の通りです。
車種 | 調整料 |
軽自動車 | 2,500円程度~ |
中型車 | 3,000円程度~ |
大型車 | 3,500円程度~ |
ファンベルトを交換することになった場合の修理費用の相場は、以下の通りとなっています。
車種 | ファンベルト代 | 交換工賃 | 合計 |
軽自動車 | 3,000円程度~ | 5,000円程度~ | 8,000円程度~ |
中型車 | 4,000円程度~ | 5,000円程度~ | 9,000円程度~ |
大型車 | 6,000円程度~ | 6,000円程度~ | 12,000円程度~ |
なお、ファンベルトは自分で調整したり交換したりすることも不可能ではありませんが、先ほどもご紹介した通り正しい張りの調整など難易度が高いのでプロにお任せすることをおすすめします。
ファンベルト交換を依頼できる業者
ファンベルトは重要度の高い部品であるため、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。
整備工場
さまざまなメーカーの車を扱い、熟練の整備士が在籍していることも多いため技術力が高い傾向があるのが街なかの整備工場です。中にはディーラーと提携している工場もあります。
地域性に配慮した整備や修理をしてくれたり、予算の相談などにも柔軟に応じてくれたりすることが多い傾向にあります。
ディーラー
自社メーカーの車の特徴を熟知しているスタッフが修理や整備にあたるため、安心感が高いのがディーラーです。
基本的に修理には純正部品を使用するため、部品と車の相性や部品の品質などを心配する必要もありません。
修理費用は最も高い相場にあるといえますが、手厚いサービスが受けられることや信頼性からディーラーを選ぶ方も多くいます。
カー用品店・ガソリンスタンド
必ずしもすべての店舗が対応しているわけではありませんが、カー用品店やガソリンスタンドの中にもファンベルト交換ができる場所もあります。
一般的にディーラーや整備工場よりも営業時間が長い、土日も受付してくれるなどのメリットもありますが、実際の修理は提携している工場に依頼していることも多く、日数や手数料がかかるケースもあるようです。
ファンベルトの交換は自分でもできる?
ファンベルトは、手順さえ把握すれば自分で交換することも不可能ではありません。
新品のファンベルトやショートメガネレンチ、ラチェットレンチなどを用意し、以下の手順で交換を行います。
1 バッテリーのマイナス端子を取り外しておく
2 オルタネーターのファンベルト調整用ボルト、オルタネーター固定用ボルトを緩める
3 オルタネーターをエンジン側に寄せてファンベルトを緩め、車体から取り外す
4 各プーリーの傷や変形などの有無を確認する
5 新品のファンベルトを取り付ける
6 ベルトがプーリーに収まっているか確認し、張り具合を調整する
7 バッテリーのマイナス端子を取り付けて1~2回ほどクランキングする
8 エンジンをしばらく回して動作を確認する
9 ファンベルトが張っているかを確認し、作業完了
しかしファンベルトの交換作業は複雑なうえに、やり方を誤ればショートを起こす恐れもあるため危険です。
車の整備に関する経験がない方は、無理に自分で交換せずプロに任せましょう。
「キュルキュル」などの異音はファンベルトが原因ではない場合も
ファンベルトの異音等の不具合が起こる原因として、ファンベルト自体の劣化などによるものを紹介しましたが、異音や不具合の原因がファンベルト本体にない場合もあります。
もしファンベルト本体以外に原因がある場合、単純にベルト自体を交換しても再発する可能性が高く、根本的な解決にはなりません。
ここでは、ファンベルト以外に異音等の原因となるものをいくつか紹介します。
プーリーの劣化や不具合
ファンベルトの異音はベルトが劣化して伸びてしまったりして緩むこと、または硬化してベルトに接するプーリーなどとの滑り音などが主な原因となります。
ベルトを交換しても音が継続してなっている場合、ベルトの張りを調整しているテンショナーやプーリーに原因があると考えられます。
プーリーは特にベルトの張り方に問題があったり、作業手順を誤ったりすると負荷がかかって異音の原因につながります。正しく取り付けられていたとしても、ベルトと同様に劣化によって軸が痛んでいるなど音の原因となりやすい部品です。
ベルトのテンショナーにも取り付け時に自身で張りを調整するタイプと、自動でベルトを張ってくれるオートテンショナーまで様々あり、交換時にベルトと合わせてテンショナーやプーリーの状態を観察することも大切な作業となります。
ベルトほど頻繁に交換する必要はありませんが、ベルトを交換や調整しても異音が止まらない場合はベルトを介するプーリーやテンショナーを確認してみると良いでしょう。
ベルトのかけ違い
プーリーやテンショナーの張り方など、ファンベルトの交換時には注意するポイントが多く存在します。
テンショナーの張り方1つでも、正しい手順で行わなければテンショナープーリーに余計な力がかかったり、プーリーが正しい位置で張りを保てず斜めに力がかかったりするなどしてベルトが正しく張りを保つことができません。
最悪の場合、テンショナープーリーの軸を傷めてそこから異音に繋がる恐れがあります。
また、単純にベルトの溝を掛け違えることでも異音に繋がります。
基本的に専門店で取り付けを行った際はベルトの張りと同じくベルトの溝に正しく取り付けられているか手動でクランクシャフト等を回してベルト馴染ませたりするため、自身で交換を行う場合などに起きやすいトラブルといえます。
かけ間違ったベルトはひどく損傷し、付け直しても再利用することは難しいことがほとんどです。
そのため無駄な費用を支払わないためにもベルトが正しく取り付けられているか確認し、ベルト交換は専門店で行うようにしましょう。
ベルトの張りが弱い
ベルトは経年劣化によって張りが緩くなる可能性がありますが、取り付け時の張り方によっても異音の発生しやすさが異なります。
当然、取り付け時に張りを強めにしておけばベルトは長期的に緩みづらく異音の発生を抑えることが可能です。
車両によってプーリー間の長さが異なり、ベルトの太さも異なる場合があるため張り具合は車両によって異なります。
基本的にベルトの張りは整備士の指の感覚などで調整されていますが、あまりにベルトの張りが弱いと劣化していなくてもベルトが鳴いてしまう場合があるため、程よい力加減でベルトを張らなければなりません。
調整時は張りすぎにも要注意!
ベルトは緩むと異音の原因となることをご紹介してきたため、ベルトを目一杯張ればいいと考えるかもしれませんが、ベルトの張りすぎもベルトやベルト関連部品に負荷をかけてしまい、トラブルの元となる恐れがあります。
特にテンショナープーリーでご紹介したように、テンショナー自体にも負荷がかかる場合も多く、最悪の場合はベルト自体が切れてしまうことも考えられます。
あくまで緩すぎず、きつすぎず、ベルトの交換時や調整の張り具合は適切な張り具合がありますので、感覚を問われるベルトの張り調整は経験を積んだ整備士の手で行うことをおすすめします。
ファンベルトに関してよくある質問
ファンベルトに関してよくある質問を、回答と一緒にまとめました。
Q1.ファンベルトの張り具合はどれくらいが適切ですか?
ファンベルトの中央部分を親指で10kg程度の力で押したとき、10~15mm程度たわむ状態が適切です。
Q2.ファンベルトの鳴き声はどんな音ですか?
ファンベルトの寿命が近づいていると、エンジンを動かしたときに「キュルキュル」や「キー」などの音が聞こえます。
このような音が聞こえたら、速やかに点検と交換を行いましょう。
ファンベルトの交換はプロに任せた方が安心!
ファンベルトの張り調整は非常に感覚的な調整も必要となるだけでなく、張り方の手順を間違えるとテンショナーやプーリーに余計な負荷がかかりテンショナー自体の交換が必要となる場合も少なくありません。
また、強く張りすぎることが原因でベルト関連部品を傷めたり、走行時に切れてしまったりなどのトラブルにも繋がります。
なによりも、ファンベルトを含むエンジン周りの整備は非常に危険も多く、整備士であってもファンベルト交換時のトラブルには細心の注意を払って作業を行うものです。
無駄な費用をかけないためにも、ファンベルトの交換は専門店の手で確実に行い、交換工賃がリーズナブルなお店を選ぶなどの工夫をするなどして費用を抑えることをおすすめします。
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ファンベルトの交換や調整にかかる費用につきましては、調整や交換を行う車両によってベルトの本数や調整のしやすさが大きく異なります。
また、ファンベルトの調整だけでなく、ファンベルトの調整を行うプーリーやテンショナーに不具合がある場合など症状によっても交換が必要な部品や作業、かかる費用は大きく異なります。
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