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愛車のタイヤを交換すべきタイミングとは?長持ちさせるコツや交換費用の目安もご紹介

2023年01月10日

タイヤのコンディションは車の安全性・走行性能に直接影響するため、日常的に点検をしながら交換時期を見極める必要があります。

今回はタイヤの交換時期を判断するポイントや交換時期を延ばすコツ、業者に交換を依頼する際の費用などについて解説いたします。

交換費用を安くする方法や自分で交換する方法も記載していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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タイヤは消耗品?定期的に交換する必要性について

自動車のタイヤは車両や全乗員の体重、積載する荷物の荷重などの全重量を4本で支える必要があるので、頑丈な構造であることが求められます。

タイヤは車両全重量を支えるだけではなく、走行中の路面からの突き上げなどの衝撃を吸収する働きも行うので頑丈さと共に柔軟性も重要です。

また車両で唯一路面と接するタイヤはエンジン出力を路面に伝え駆動力を発生させたり、ブレーキの制動力を路面に伝える働きも行うため、路面に張り付くグリップ力が必要です。

グリップ力は路面に密着して摩擦を発生することで生まれることから、柔軟性と摩擦を発生しやすい素材であるゴムが主な原材料となっています。

しかしタイヤがグリップ力を得るために生じさせる変形と摩擦の影響で、使用するほどゴムは摩耗していきます。

ゴムは熱の影響で劣化する性質があり、路面との摩擦で生じる摩擦熱でタイヤの接地面が劣化し、剥がれていくというのが摩耗のメカニズムです。

自動車を支えるタイヤは駆動力や制動力などの走行性能に直接影響する非常に重要な部品ですが、タイヤに求められる性能を実現するために摩耗してしまう消耗品でもあります。

 

タイヤの交換時期を判断するポイント

タイヤを交換するべき時期は、以下のポイントを目安に判断することが可能です。

経過年数

先述の通りゴム製品であるタイヤは、年数の経過によって劣化が進みます。

タイヤの保管状況や車の使用頻度などによって劣化の進み具合は異なりますが、おおむね以下の年数を経過している場合は交換をおすすめします。

・夏タイヤ:3~5年

・スタッドレスタイヤ:3~4年

・オールシーズンタイヤ:3~5年

なお、未使用のタイヤでも紫外線や空気中の水分、オゾンなどにより少しずつ劣化していくため、製造年数から10年経過していれば買い替えましょう。

走行距離

総走行距離によっては、使用年数が短くても交換が必要な場合があります。

交換を検討するべき走行距離の目安は以下の通りで、車の使用頻度が高い人ほどタイヤの交換回数も多くなります。

・夏タイヤ:30,000~50,000km

・スタッドレスタイヤ:10,000~15,000km

・オールシーズンタイヤ:30,000~50,000km

スリップサイン(溝の深さ)

すべてのタイヤには、溝に「スリップサイン」と呼ばれる目印があります。

タイヤの溝の深さが1.6mmに達したとき、このスリップサインが出てくるという仕組みです。

道路交通法で定められた保安基準では、スリップサインが1箇所でも出たタイヤの使用が禁止されています。

そのため日常的にタイヤの溝を確認し、スリップサインが出てくる前(残り溝4mm程度まで)に交換するように心がけましょう。

プラットフォーム

スタッドレスタイヤには、スリップサインの他に「プラットフォーム」という目印も付いています。

タイヤが新品時と比べて50%程度摩耗すると出てくる突起で、プラットフォームが出ていた場合はグリップ力や除水効果などスタッドレスタイヤとしての性能が低下していることを意味します。

そのため、スタッドレスタイヤの場合はプラットフォームが出てきた時点で交換を検討しましょう。

傷・ひび割れ・変形の有無

タイヤの表面に、傷・ひび割れ・変形などの異常が現れていないかをチェックしましょう。

深いひび割れ・擦り傷や大きな切り傷、釘が刺さっているなどの異常がある場合は交換の時期と判断することができます。

小さなひび割れや傷はすぐに交換しなくても影響はありませんが、使用を続けるうちに広がっていくため注意深く経過を観察しましょう。

 

タイヤ交換を怠ると車検に通らない?車検で行われるタイヤのチェック内容

国内の公道を走行する全ての自動車は、定期的な車検で国の定める保安基準を満たしていると証明することが、道路運送車両法で義務付けられています。

重要部品の1つであるタイヤは車検の検査対象に含まれており、主に以下の検査が行われます。

・空気圧検査

・トレッド摩耗検査

・偏摩耗検査

・ひび割れ、キズの検査

トレッド摩耗検査で保安基準で定める「残り溝1.6mm以上」であるかがチェックされ、タイヤの摩耗度合いが進みすぎていると不合格になります。

一般的なタイヤは溝の深さが8.0mm程度で製造・出荷されているので、1.6mmは相当摩耗が進んだ状態だと言えます。

スリップサインは1.6mmで現れるので、スリップサインが確認できる状態のタイヤでは車検を通過できません。

摩耗検査では片減りを検査する偏摩耗検査も行われ、摩耗以外にも空気圧検査やひび割れ・キズの検査も行われることからもタイヤがいかに重要なパーツであるかが伺えます。

 

タイヤ交換をしなかった場合のデメリット

既にふれたとおり駆動力や制動力など車の走行性能に直接影響するタイヤが摩耗すると、さまざまな悪影響が現れ安全に走行できなくなります。

タイヤが劣化すると以下の現象が起こりやすくなるうえに、燃費性能の低下にもつながります。

・制動距離の増加

・スリップ

・バースト(破裂)

・ハイドロプレーニング現象(タイヤと路面の間に水が入り込み摩擦力が失われる)

タイヤの摩耗は徐々に進んでいくので体感し難いことも事実ですが、運行前点検でタイヤのチェックを習慣付ければ悪影響の発生を避けられます。

 

タイヤの交換頻度を減らすには?タイヤを長持ちさせる4つのコツ

タイヤの寿命を延ばして交換頻度を減らすには、以下のポイントに注意を払いましょう。

タイヤの空気圧を定期的にチェックする

空気圧が低い状態だとタイヤが必要以上にたわみ、タイヤにかかる重量がゴムの薄いサイド部分に逃げてしまいます。これによりサイド部分に余分な負荷がかかり、ダメージが蓄積されて寿命が縮まるのです。

また、空気圧の低下は交換時期を早めてしまうだけでなく燃費の悪化や事故の危険などの大きなデメリットにもつながります。

タイヤの適正な空気圧は車によって異なるので、取扱説明書などで確認しておき、定期的に確認するようにしてください。

タイヤローテーションをする

タイヤは4本すべてが同じ状態で摩耗するわけではありません。駆動方式や車両重量、運転の仕方や走行環境によってタイヤは1本1本摩耗状態が異なります。

そのため、4本のタイヤ位置を入れ替えるタイヤローテーションを定期的に行うことによって摩耗状態を均等化し、寿命を延ばすことができるのです。

頻度としては走行距離5,000kmを目安に、ローテーションするようにしてください。

運転方法に気をつける

タイヤの寿命を延ばして交換頻度を少なくするためには、タイヤの負担をできるだけ少なくすることが重要です。そのために、タイヤに優しい運転を心掛けるようにしましょう。

タイヤに優しい運転とは、「急」が付く運転を避けることです。急ハンドル、急ブレーキ、急発進はタイヤに大きな負担がかかります。

また、車庫入れなどの際に停車状態でハンドルを切ることもタイヤにダメージを与える運転方法です。前進もしくは後退しながらハンドルを切るようにすることでタイヤの負担を減らしましょう。

正しい方法で保管する

タイヤの保管状態もタイヤの寿命に影響を与えます。タイヤは紫外線や水分、熱、化学物資などによって劣化するので、保管場所は特に注意が必要です。

可能であれば、雨風をしのげる屋内や屋根のある場所に保管しましょう。やむを得ず屋外で保管する場合は、地面に直接置くのではなく台の上に置くなどの工夫をしましょう。市販のタイヤカバーをかけておくと、より安心です。

また、外したタイヤの空気圧は少し抜いておくとタイヤの負担を減らせます。

保管する際はホイールがついた状態であれば横積みにしてもいいですが、ホイールを外しているのであればタイヤラックなどを使用して縦置きで保管してください。

 

交換するタイヤの選び方は?

タイヤ交換をする際には、車や用途に合ったタイヤを選ばなければなりません。タイヤなら何でも良いというわけではないのです。

タイヤは、車のホイールサイズに合ったものを選ぶのが基本となります。例えば、車のホイールが15インチであれば15インチタイヤを選ぶという具合です。また、ホイールの幅に適合したタイヤ幅を選択することも重要です。

タイヤのサイドウォールには、必ずタイヤサイズや性能を表示する数字や英文字が書かれています。

例えば、「215/50R17 90V」といった表示です。この表示の意味は下記の通りとなりますので、読み方を是非覚えておきましょう。タイヤ選びの際に役立つ情報です。

「215」 =「断面幅」

タイヤの断面幅が215mm。数値が大きいほど接地面積が増えグリップ力が高まる。

「50」 =「偏平率」

タイヤの断面幅に対する高さの比率が50%。

「R」 =「構造」

ラジアルタイヤである。

「17」=「リム径」

装着するホイールのリム径が17インチ。

「90」=「ロードインデックス」

タイヤ1本あたりの最大負荷許容能力が600kg。「80」の場合は450kg。

「V」=「速度記号」

規定の条件下で走行できる最高スピードが時速240kmである。「S」は時速180km、「Y」は時速300km。

 

タイヤの性能は、直進安定性、グリップ性能、ウェット性能、低燃費性能、耐摩耗性、静粛性、乗り心地の7つの分類で考えることが多いです。

どの性能に長けたタイヤを選ぶべきなのかは、車の種類やドライバーの好みによって異なります。迷いがあるなら、タイヤ専門店やカー用品店のスタッフなどに尋ねるといいでしょう。

 

タイヤ交換が可能な業者と費用の相場

タイヤの交換は、業者へ依頼するケースが一般的です。

タイヤ交換が依頼可能な業者の種類と、業者ごとの費用相場をご紹介いたします。

タイヤ交換の依頼が可能な業者

タイヤ交換の依頼が可能な業者としては、主に以下の4つを挙げることができます。

・ディーラー

・タイヤ専門店

・カー用品店

・ガソリンスタンド

ディーラーは自社の車に関して熟知したスタッフが対応をしてくれるため、タイヤ選びから質の高サービスを受けることができます。

豊富な種類からタイヤを選んで交換したいと思う方であれば、タイヤ専門店もおすすめです。

ただし、ディーラーとタイヤ専門店はどちらも交換費用が高い傾向にあります。

カー用品店やガソリンスタンドは交換費用が比較的安く、店舗数も多いため利用しやすい点がメリットです。

ただしタイヤ交換以外のサービスも幅広く取り扱っているため、土休日は特に店舗が混雑しやすく待ち時間が長引くことに注意しましょう。

タイヤ交換の費用相場

業者に依頼する方法は店舗でタイヤを購入のうえ交換してもらうか、別途自分で購入したタイヤを持ち込むかの2通りがあります。

交換費用の相場は業者の種類だけでなく、店舗購入か持ち込みかによっても以下の通り変わります。

業者 店舗購入時の費用 持ち込み時の費用
ディーラー 2,000~8,000円 3,000~12,000円
タイヤ専門店 2,000~3,000円 3,000~7,500円
カー用品店 1,000~5,000円 2,000~4,000円
ガソリンスタンド 1,500~2,000円 2,000~6,000円

※1本あたりの交換費用

 

タイヤ交換の費用を安くする手段

業者によって相場が変わるとはいえ、少しでも費用を抑えることができる方法でタイヤを交換したいと考える方も多いはずです。

ここでは、タイヤ交換の費用を安くするポイントをご紹介いたします。

複数の業者で見積もりを依頼する

業者の種類や店舗によって、タイヤ交換にかかる具体的な費用は異なります。

複数の店舗で見積もりを取り、比較しながらよりお得にタイヤを交換してもらえる依頼先を探しましょう。

安いタイヤを持ち込む

交換費用の大部分は、タイヤの購入費が占めています。

そのため、リーズナブルなタイヤを購入して店舗へ持ち込めば費用を削減することが可能です。

ただし持ち込み交換の場合は店舗購入時よりも工賃が高くなる場合が多いため、事前に見積もりを取って工賃を確認しましょう。

自分でタイヤを交換する

タイヤを交換した経験があり、作業の手順を把握している場合は自分で交換するという手段もあります。

すでに必要な工具が揃っていれば、新しいタイヤの購入費だけで交換することが可能です。

自分でタイヤを交換する方法や、交換する際の注意点などについては以下より解説いたします。

 

自分でタイヤを交換する方法

タイヤ交換に必要な道具

タイヤ交換にはジャッキとジャッキ操作棒、ボックスレンチがあれば可能です。これらの道具はほとんどの場合車載されていますが、ランフラットタイヤが標準装備の車などにはジャッキも搭載されていないケースがあるので、予め確認しておくと安心でしょう。

輪止めや軍手などがあるとより安全に作業がしやすくなります。輪止めは交換するタイヤの対角線上にあるタイヤにかけてください。

タイヤ交換の手順

まずはホイールナットを少しだけ緩めます。ホイールキャップがあるタイヤの場合は、まずホイールキャップを外してください。

ボックスレンチをナットにはめて、すべてのナットを緩めます。ポイントは完全に緩めてしまうのではなく、少しだけ緩めた状態にしておくこと。

次に、車体をジャッキアップします。車のジャッキアップポイント下にジャッキを差し込み、ジャッキが車体にあたるまでは手でジャッキを回します。ジャッキアップポイントにジャッキが当たる状態になったら、ジャッキ操作棒で回すといいでしょう。

タイヤが地面から2~5cm程度浮き上がる状態までジャッキアップしたら、ナットを緩めてタイヤを外してください。

新しいタイヤを用意し、ハブボルトにナットホイールを合わせて差し込みます。ナットを締めていきますが、一気に締めるのではなく少しずつ均等に締めていきましょう。

なお、ナットを締める順番は左右に進んでいくのではなく、対角線上のナットを順に締めていくことがポイントです。これを守らないと、ホイールのセンターにずれが生じる可能性があり、非常に危険です。

ナットの仮締めができたら、ジャッキで車体を降ろします。その後、レンチを使用してナットを本締めします。緩みがないようにしっかりと締めますが、締めすぎもねじが切れたりする原因になります。レンチに足で体重をかけたりして締めるのはやめましょう。

タイヤ交換の注意点

タイヤ交換をするにあたって車をジャッキアップしている際、絶対に足や手、体を車体の下に入れないでください。ジャッキアップ中は車体の下にタイヤを入れておくとジャッキが倒れた際にも安心です。

またタイヤ交換をするときには必ずサイドレバーを引き、シフトは「P」(マニュアル車の場合は「1」)に入れておきましょう。

タイヤは車の部品の中で得唯一地面と接している部品で、車両の全重量を支えています。それに加え駆動力や制動力を地面に伝える役割を果たしている重要なパーツなので、正しい知識と正確な手順で確実に交換をしないと、事故につながる可能性も否定できません。

適正な空気圧、規定トルク(ホイールの締め付けトルク)でタイヤ交換をするには専用の工具が必要です。タイヤバランスも整える必要があるため、タイヤ交換はプロの手にゆだねるのが正解といえるでしょう。

緊急時にはロードサービスを利用するという方法もあります。

 

タイヤバランスは重要!自力でのタイヤ交換はおすすめできない

タイヤ交換費用の節約やDIYメンテナンスの延長で、「自力でのタイヤ交換」を検討している方も多いと思います。しかし、自力でのタイヤ交換はおすすめできません。

大型カー用品店などでタイヤは簡単に購入できますが、自動車のタイヤは「ただ交換すれば良い」というものではなく交換には一定の技術力が求められます。

なぜなら、安定した回転運動を実現するためにはタイヤバランスが重要になるからです。

タイヤ本体とタイヤを取り付けるホイールを対象にバランス検査を行い、バランス調整を行うことでタイヤが正常に機能します。

タイヤバランスがとれていない状態で走行するとスピードが上がるにしたがって振動が発生し、ハンドルが取られたり正確な直進やコーナリングができなくなります。

また振動が非常に大きいケースでは車軸が破損する恐れもありますので、タイヤバランスは非常に重要で技術をもつ専門家にタイヤ交換を依頼するべきだと言えます。

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