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カーナビ選びで迷ったらカーコンビニ倶楽部へ!相談から取付まで徹底サポート

2020年09月25日

電子地図と音声で道案内してくれるカーナビゲーション(以下、カーナビ)。最近はスマートフォンをカーナビ代わりにしている人もいるようですが、スマホの小さな画面の見にくさや内蔵バッテリーの消耗・劣化を敬遠して、カーナビ専用機に乗り換える人が増えています。ここでは、カーナビの取付についてみていきましょう。

バリュープライスで対応!カーナビ取付はカーコンへ

カーナビ取付ならカーコンビニ倶楽部のパーツ交換・取付にお任せ!カーナビをはじめドラレコ取付など経験と技術を持ち合わせたスタッフが丁寧かつ迅速に作業いたします。

カーナビの選び方!自分に合ったスタイルや機能を確認しよう

カーナビの3つのスタイル

まず、カーナビのスタイルについて見ていきましょう。カーナビのスタイルには、車のダッシュボード内に取り付ける「インダッシュタイプ」と、ダッシュボードの上に設置する「オンダッシュタイプ」、取り外して持ち運べる「ポータブルタイプ」の3つがあります。

インダッシュタイプには、ダッシュボードのスペースに合わせて2DINタイプと1DINタイプがあります。DIN(ディン)とは、ドイツ工業規格のことで、1DINは幅178×高さ50mm、2DINは幅178×高さ100mmを指し、1DINは一般的なカーラジオやカーステレオが入るスペース。2DINはその倍のスペースをいいます。

カーナビの機能

最近のカーナビの新製品は、外部に配線を出さずに大画面を納められることから、オーディオ機器と一体化した2DINタイプと、ハンディなポータブルタイプが主流になっています。

地図データを保存するメモリも大きく進歩しています。以前は地図データの保存メモリとしてDVDやHDDを使っていましたが、現在はデジカメ写真の保存にも使われるSDメモリカードや、パソコンの記録装置として普及しつつあるSSDなどのフラッシュメモリを使用します。

フラッシュメモリはDVDやHDDと比べて振動に強く、省電力で、カーナビの信頼性を格段に向上させています。

一部車両にのみ取り付けが可能なデカナビも存在する

カーナビを選ぶ上で避けることができないのがカーナビのスタイルとサイズです。

先ほどもご紹介した通り、一般的にカーナビは1DINと2DINのサイズから選ぶ必要があり、ほとんどの場合カーナビには2DINを必要としています。

しかし、カーナビの中には2DINよりさらに大きい規格(サイズ)で設計された商品も存在しており、それらのナビは型式に「W」と表記される通称デカナビも存在します。

これらのデカナビは幅が200mmほど広く作られており、その分操作性や視認性に優れたカーナビとなっている反面、通常の2DINサイズには収まらないことから取り付けに対応したワイドコンソールの車両でなければなりません。

デカナビは非常に人気の高いナビではありますが、取り付ける際は車両選びの時点で検討する必要があるため注意しましょう。

 

車の年式や仕様によってカーナビ取り付けができないものがある

カーナビを取り付けようと決めたとき、最初に壁にぶつかるのは、自分の車に合うカーナビがあるのか、どこのメーカーのどんなタイプのカーナビを選べばいいのかということです。

車の年代や仕様により、取り付けられるカーナビのタイプは異なります。

たとえば、やや古めの車の場合、ダッシュボードが1DINタイプということが珍しくはありません。ただ、1DINタイプのカーナビの新製品は、市場から姿を消しつつあります。反対に最近の新車は、メーカーの供給する専用カーナビを取り付けるのが一般的です。しかし、自分が気に入っている他社の製品にしたいという要望もあるでしょう。

カーナビの取り付けでは、さらに悩みが尽きません。カーナビの購入を機会として、道路交通情報を受信するVICSも付けたい場合、地デジを視聴するためのアンテナはどうすればいいのか、後方の状態をカーナビ画面に表示するバックカメラはどんなタイプをどこに付ければいいのかなど、さまざまな疑問が出てきます。

こんなときは、お近くのカーコンビニ倶楽部の店舗にご相談ください。専門スタッフがお客様のご要望を聞いた上で、機種選びから予算のお見積もり、取り付け、アフターサービスまで親身に対応いたします。

*カーコンビニ倶楽部「カーナビ・テレビ取り付け」の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

カーナビを自身で取付るのは絶対避けるべき!

カーナビの取り付けにはそれなりに費用が必要となります。

これはカーナビがカーオーディオなどと異なり豊富な機能を動作させる為に取り付けが必要となるセンサーや配線処理が多いなどが理由です。

費用が高い為、自身でカーナビの取り付けを検討されるケースもあるかもしれませんが、カーナビを自身で取り付けることは絶対に避けるべきと言えます。

特にカーナビをはじめとする車の電装品取り付けが初めてのような場合は、取り付けして浮く工賃よりも、失敗するデメリットの方が大きいと言えるでしょう。

カーナビでは配線処理だけでなく、取り付ける為にコンソール周りの脱着が必要となりますが、外観を損なわないようにぱっと見ではどこから外せるのかわからないように工夫して取り付けられております。

その為、誤った外し方をすれば部品を破損させてしまいますし、勢い余って周辺のパネルに傷をつけてしまう恐れもあります。

これらの脱着作業は資格を有するプロであってもはじめは手探りや技術書などを確認してお行う作業です。

また、配線処理も複雑になりやすく、この作業は先ほど紹介した部品の脱着より遥かに難易度が高い作業となります。

ポータブルタイプのナビの場合は比較的脱着も配線処理も少なく難易度が下がる傾向にはありますが、基本的に配線処理を有するような電装品の取り付けの際は専門店で取り付けされることをおすすめします。

 

カーナビ取り付けを行うお店選びのポイント

カーナビの取り付けにはある程度まとまった工賃が必要となる訳ですが、依頼するお店によって工賃が異なる場合があります。

また、工賃が安ければそこがおすすめなのかと言われると、必ずしもそうとは限りません。

ここではカーナビ取り付けを行うお店選びのポイントをいくつかご紹介します。

高い技術力や信頼性

先ほどもご紹介した通りカーナビの取り付けには複雑な配線処理などが必要となることから、技術力の高さが必須となります。

新型車になればなるほど経験値の少なさから取り付けに対する脱着難易度も上がり、よりそのお店の技術力や底力を問われます。

もし、工賃が安いからといって技術力が低く信頼ができないお店に依頼してしまうと、正しく配線が処理されておらずうまく作動しないなどのトラブルに巻き込まれる可能性も考えられます。

最悪の場合、大切なお車の内張に傷を作って納車されるケースも0とは言えません。

要らぬトラブルを減らす為にも、依頼するお店は費用だけでなく一度依頼したことがあるお店など信頼性で選ぶ必要があります。

持ち込み取り付けに対応しているかどうか

信頼ができるお店であっても工賃が高すぎては意味がありません。

あくまで、技術力や信頼性とかかる費用のバランスが取り合っていることが大切です。

また、取り付け工賃にどのような費用が含まれているのか見積もりを確認することも損をしない為には重要となります。

特に多いのが、自身で購入したカーナビ取り付けを依頼する場合に持ち込み料金を取られてしまうパターンです。

主にカーナビを自社で販売しているお店などに多いパターンですが、店頭購入も持ち込み取り付けも技術力には変わりがないことから持ち込み料金のないお店に依頼した方がお得な場合もあります。

カーナビは本体価格が10万円を超える非常に高価な電装品ですので、工賃を抑えるより本体価格を抑えた方がメリットとなる場合もある為、持ち込み取り付け自体は有効な手段です。

しかし、トラブル回避の為に持ち込み取り付け対応していないお店もあるため、ネットなどを利用して安く本体を購入しようと考えている場合は、購入前に取り付け先についても調べておく必要があるでしょう。

 

カーコンビニ倶楽部なら持ち込みによるカーナビ取り付けも対応!

カーナビの取り付けだけでなく、ETCやドライブレコーダーまでトラブル回避のために持ち込みによる取り付けに対応していないお店も多く存在します。

現在では持ち込み取り付けに対応した店舗も増えたように感じられますが、購入先が限られていたりと様々な条件がついている場合も少なくありません。

カーナビは本体価格が非常に高いことから、できる限り安く入手したいものですよね。

カーコンビニ倶楽部は、お客様のこれらの持ち込みに対する不安にもバリュープライスにてお答えいたします!

カーコンビニ倶楽部では、持ち込みによるカーナビ取り付けへのご対応はもちろんのこと、持ち込み費用などの追加料金は必要がありません。

取り付けの際にセンサーなどの追加取り付けや一部加工が必要となる場合の費用が追加で必要となる場合もありますが、お客様のお好きなカーナビをリーズナブルな工賃にて取り付けいたします。

カーコンビニ倶楽部での取り付け費用は後ほど詳しくお伝えいたしますが、ナビによって必要となる作業が異なる場合がありますので、詳しくはお気軽にお近くのカーコン店舗までお見積もりからご相談ください!

※カーコンビニ倶楽部のカーナビ取り付けの詳細はこちらからご覧いただけます。

 

カーコンビニ倶楽部のカーナビ取り付け費用の目安とは?

それではカーコンビニ倶楽部でのカーナビ取り付け費用の目安を見ていきましょう。インダッシュタイプのカーナビの場合、装着、配線、調整の費用を含んで、国産車、輸入車ともに24,685円(税込み、以下同)。オンダッシュタイプの場合は、やはり国産車、輸入車ともに36,240円です。

バックカメラでは、装着、配線、調整を含んで13,980円。VICSビーコン取り付けでは6,994円です。このほか、GPS信号の届かない場所でも、自分の位置を割り出す車速パルスやワンセグ、フルセグの地デジチューナー、有料道路の料金を自動課金するETCの取り付けにも対応しています。

こうした作業料金はあくまでも目安ですので、正確な工賃および部品やパーツの料金につきましては、店舗にお問合せください。

 

カーナビなどのカー用品やパーツの取付を依頼するならカーコンビニ倶楽部へ

カーコンビニ倶楽部が対応する自動車用パーツ交換・取り付けは、前出のカーナビやETC、地デジチューナーだけではありません。

今や車の必需品ともいえるドライブレコーダーをはじめ、車内を迫力ある音響で満たしてくれるカーオーディオ、イモビライザーやレーダー探知機の取り付け、タイヤ交換、イヤ・アルミホイール組み換え、オイルやバッテリー・プラグ交換などなど、車のパーツ交換のあらゆる分野に対応していると言っても過言ではありません。

車載器や車のパーツの取り付けおよび交換のことなら、何でもお近くのカーコンビニ倶楽部の店舗へ相談ください。

なお、お手持ちの車載器やパーツを持ち込んで、取り付けてもらいたいというご要望もあるでしょう。そんな場合も相談していただければ、対応可能な店舗もありますので、気軽にお問い合わせください。

カーコンビニ倶楽部のパーツ交換・取付の詳細についてはこちら。

カーコンビニ倶楽部 スーパーショップ認定店ならカーライフを総合的にサポート!

『スーパーショップ』は、 カーコンビニ俱楽部の提供サービスをお客様に総合的にご提供可能な特に優れている店舗に付与している称号です。
カーコンビニ俱楽部のスーパーショップ認定店なら愛車の修理・点検も、新車にお乗り換えも ワンストップでご提案いたします。

そんなスーパーショップの3つの特徴とは…

1. 提案力

スーパーショップでは、修理や点検から、車検や車の買い替えなどお車に関するすべてのサービスをご提供しておりますので、お客様に最適なサービス・プランを的確にご提案いたします。

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スーパーショップでは、高品質修理「カーコン工法」をはじめとし、カーコンビニ倶楽部が推奨する技術を積極的に導入しており、お客様にご満足いただける技術力でご対応いたします。

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