水没や飛来物から車を守るために!知っておきたい車の台風対策

2022年08月18日
日本は元より台風被害を受けやすい地域ですが、近年は台風をはじめとする自然災害の規模が拡大しつつあります。
そのため、台風が接近したら自分の愛車を守るための対策を施すことが大切です。
今回は台風の接近時に車や自分の身を守るための対策例に加え、台風の発生時に起こりうる車のトラブルや対処法などについても詳しく解説いたします。
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車を守る7つの台風対策
強風による飛来物や豪雨による冠水、土砂崩れなど様々な被害をもたらす台風。
台風が接近したら、大切な愛車を守るための対策を事前に施しておくことが大切です。
ここでは、台風対策として有効的な車の保護方法を7つご紹介いたします。
テープやビニールで雨漏りを防ぐ
ドア・ルーフ・ボディの接合部を覆うように、養生テープやビニール袋を貼ることで、社内に水が侵入することを防ぐ方法です。
長時間にわたって雨が続くと、ボディカバーだけでは水を完全に防げないことがあります。
幌車やサンルーフを装着している車は、特に実施するべき対策法です。
輪止めで車体を固定する
月極駐車場など野外で共有する駐車場を利用している場合、車体が風に押されて動かないよう輪止めを設置しておきましょう。
また、輪止めが飛ばされないように重量のあるものを使用したり、タイヤにしっかりと噛ませることができているかを確認するとより安心です。
ガラス部分を保護する
強風が予想される場合、飛来物によるガラス部分の破損が懸念されます。
特にフロントガラスは交換になると8~10万円と高額な費用がかかるため、確実に保護しておくことをおすすめします。
毛布のように厚みがあり衝撃を緩和できるものを、ガラス部分に被せましょう。
ただし毛布は雨に濡れると重みで落ちやすくなるため、ロープや紐による固定が必要です。
ボディ全体をカバーなどで保護する
ボディ全体を保護する方法としては、ボディカバーの装着も有効です。
ただし、強風でもカバーが外れないよう十分に固定させる必要があります。
カバーが中途半端に外れると、風でカバーが激しく動き車体を傷つける恐れがあるからです。
ボディカバーを装着する場合、やや手間はかかりますが全方向からまんべんなく縛り付けておきましょう。
用意が可能な方は、荷物の梱包に使用するストレッチフィルムをボディ全体に巻き付ける方法もおすすめです。
伸縮性のあるストレッチフィルムは車体にフィットするため、何重にも巻くことでズレの心配もなく飛来物から守ることができます。
安全な場所への移動
台風が接近する前に自治体が発行しているハザードマップをチェックし、冠水や土砂崩れの危険がない安全な場所に車を移動しておきましょう。同時に避難場所、避難ルートも確認すると安心です。
特にショッピングセンターの立体駐車場は、車の避難場所として理想的です。
やむを得ず屋外に駐車する場合、周りに強風で飛散しそうなものがある場所はできるだけ避けましょう。
手入れされていない空き家などは瓦やトタンなどが飛ばされ、車にぶつかる危険があります。
着脱可能なパーツを外しておく
大型のウイングやドアバイザーなど、風の影響を受けやすいパーツは可能であれば取り外しておきましょう。
完全に固定されている場合は、テープなどで養生します。
ジャッキアップをしておく
大雨による洪水や高潮が予想され、かつ付近に安全な場所がない場合はジャッキアップして地面から車を離すことで浸水を防ぎやすくなります。
なお、安全のためジャッキアップは必ず平坦なコンクリートの上で行いましょう。
車を活用した台風対策で自分の身も守ろう
近年は台風の進路について高精度で予測されており、勢力や規模、おおよその到達時間も事前に把握することができます。
台風の接近情報を確認したら、事前に対策を施して被害を最小限に抑えましょう。
非常用アイテムを車に積んでおく
車に以下のような非常用アイテムを積んでおけば、自宅や職場などが被害を受けた場合の避難所として活用することができます。
・長期保存可能な飲食料
・毛布やアルミブランケット、使い捨てカイロなどの防寒具
・スニーカーなどの歩きやすい靴
・緊急脱出ハンマー
・携帯ラジオ
・懐中電灯
・薬、衛生用品
ただし夏場の車内に飲食料を置いておくと、高温により傷む恐れがあるため注意が必要です。
燃料は満タンにしておく
ガソリンは満タンに、電気自動車の場合は満充電状態にしておきましょう。
近年ハイブリッド車や電気自動車の多くは、非常用給電システムを備えています。
非常給電システムを搭載していれば、停電時でも車で電気ポットなどの家電製品が使用できます。災害時の心強い味方になってくれるでしょう。
台風被害のリスクが高い場所を把握しておく
台風が発生した際のリスクに備え、あらかじめ危険な場所を把握しておくことをおすすめします。
台風被害のリスクが高い場所としては、以下の通りです。
・河川・海岸付近
台風による大雨で、河川の堤防が決壊し冠水する恐れがあります。
また、勢力の強い台風が接近すれば高潮が発生する可能性もあるため、河川や海岸付近に車を停めている場合は避難させておきましょう。
・低地・窪地
大雨が長時間降り続けると、側溝・下水・河川が溢れたことで低地や窪地が冠水する可能性が高くなります。
マンションの地下駐車場においても例外ではなく、このような低所は水が溜まりやすいため注意が必要です。
・山間部・傾斜地
山間部や傾斜地は、大雨による土砂災害の危険性が高い場所です。
あらかじめハザードマップを見て、車を停めている場所が土砂災害警戒区域・特別警戒区域に指定されているかを確認しておきましょう。
・遮蔽物が少ない屋外駐輪場
周囲に風を遮る建物がない広い屋外駐車場を利用している場合は、屋内の駐車場に避難させておきましょう。
強風で車が横転したり、飛来物で車が傷つくといったリスクを回避するには有効です。
・古い建物・建築現場付近
古い建物や建築現場の付近は、強風による飛来物の危険性が高い場所です。
トタン屋根や壁の破片、防水シートが飛んでくる恐れがある他、建築現場の足場が倒壊して車が下敷きになることもあります。
周囲に古い建物や強風で飛ばされそうなものがないかを確認し、台風が接近したら早めに安全な場所へ避難させましょう。
台風の発生時に起こりうる車のトラブル例
台風は車に様々な影響を与えますが、中でも以下のようなトラブルは多く見受けられます。
強風による横転
台風の接近時は特に強風に警戒が必要です。
強い台風の場合は電柱や大木などがなぎ倒されることもあり、車の走行は極めて危険です。大型トラックが風で煽られて横転することも少なくありません。
台風の通過後も強い風が吹くこともあるほか、都心部の高層ビルが立ち並ぶエリアではビル風が吹き、局地的に強風になる現象も見られます。
特にミニバンタイプ・SUV・トラック・ルーフに荷物を載せた車は高さがあるため、風の影響を受けて横転しやすいため注意が必要です。
また、停車していても、飛来物による被害を受けるケースもあります。
大雨・ゲリラ豪雨による水没
台風は一般的に暴風雨を伴うものですが、特に風が強い台風や、降水量が多い台風、その両方ともに激しいものもあります。
視界が全く確保できないような大雨が降ることもあり、そういった中での走行は障害物や歩行者、ほかの車などの位置が確認できずに事故を起こす可能性が高いです。
加えて車が水没する可能性があるため、大雨の中の走行や冠水しやすい地域の駐車は避けておきましょう。
近年の車はある程度の冠水や浸水に対応可能な設計となっていますが、マフラーなどから水が大量に入り込むとエンジンが破損してしまいます。
また、下水を含んだ水が車内に侵入すればカーペットやシートに雑菌が繁殖したり、海水で水没した場合は塩分による金属の腐食が進みます。
高潮・高波などの影響
降水量があまりにも多い場合、冠水する恐れがあります。
また、海や河口付近の場合は高潮や高波の影響で水没したり、海に引き込まれたりする可能性も否定できません。
土砂災害
雨が降り続くと地盤が緩み、土砂崩れを起こすこともあります。山間部や、のり面が近くにある場所は特に注意が必要です。
車が台風被害を受けた時のためにしておきたいこと
車両保険に加入する
任意で加入する自動車保険のうち、車両そのものが受けた被害に対して保証してくれる保険が「車両保険」です。
車両保険に加入すると、台風による影響の接触事故だけでなく、台風による水没や飛来物の接触、横転や土砂崩れによる被害などに対しても補償が受けられるため有効な対策です。
また、台風被害によって使用された車両保険は通常時と異なり等級が1等級のみダウンとなるため、普段の事故より保険料が上がる事故有係数適用期間が短く割高となる保険料も少なく済みます。
台風被害によって車両が水没した場合の修理費用は買い替えを検討するレベルの負担となる場合が多いため、台風被害を受けやすい地域に住まう方は車両保険への加入を強くおすすめします。
降水量が多い場合はフロントガラスの撥水コーティングも有効
台風時だけでなく、雨天時に運転手の視界を確保する撥水コーティングは梅雨シーズンでも非常に有効です。
特に台風のように前も見えなくなるほどの降水量の場合には、ワイパーをどれだけ作動させても運転に必要な視界を維持することが難しくなります。
カーコンビニ倶楽部ではリーズナブルな料金にてコーティングをご提供
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たとえば軽自動車のフロントガラスのみ施工を行う場合の費用は1,760円(税込)から、ガラス全面に施工を行う場合の費用は5,500円(税込)からご提供しております。
カーコン独自のコーティング剤によって被膜処理された窓ガラスは約3ヶ月間持続し、台風後の視界良好な運転にも役立ちます。
車種によっても費用は異なりますので、窓ガラスコーティングの詳しい費用につきましてはお気軽にお近くのカーコン店舗までご相談ください!
台風時に車を運転する際の注意点
台風の通過中はできる限り運転を避けておくべきですが、どうしても運転する必要がある場合は以下の点に注意が必要です。
危険な場所を避けて安全運転を心がける
台風時に車を走行させる場合は通常より安全運転を意識し、エンジンが水を吸い込んで壊れないよう水溜り等には極力近づかないようにしましょう。
急いでいる場合でも、スピードを落として車間距離を開けることを意識します。
視界不良やスリップにより思いがけない大事故につながる恐れがあるからです。
走行を避けたい危険な場所とは?
台風時に車を運転する必要が生じる際は、カーナビに頼らずハザードマップや気象情報を確認しながら危険な場所を避けるようにしましょう。比較的安全なルートを探し、無理をしないことが重要です。
アンダーパス
大雨の際に最も避けるべき場所が、アンダーパスです。
周囲から水が流れ込み、あっという間に冠水するケースも多くあります。
またアンダーパスは暗く見通しが悪いため、進入するまで冠水しているのかどうかわかりにくく、気付いたときにはすでに脱出できない状態に陥っている、ということになりかねません。
台風時にはアンダーパスには近づかないようにしてください。
すでに冠水している道路
降水量が多いと、側溝から処理しきれない水があふれるなどして冠水することがあります。
すでに冠水している様子がうかがえるのであれば、迂回してください。
ふたの外れた側溝やマンホールなどにはまってしまう恐れもあります。また見る見るうちに水量が増え、危険な水位になる可能性もあります。
河川や海の近く
増水した河川は決壊や氾濫の危険があります。
また海の近くは高潮や突然の高波に襲われることもあるため、極めてリスクが高い場所のひとつです。
やむを得ない事情があっても、河川や海は絶対に近づかないようにしましょう。
橋の上、トンネルの出入口
高速道路などでよくある数キロに及ぶような長いトンネルの場合、入り口付近と出口付近の状況が大きく異なることがあります。
また、急に風雨が強い場所に出るため、ハンドルを取られる危険があることを認識し、慎重に運転してください。
海の上に架かる橋や谷間に架けられた橋の上は、地上よりもかなりの強風が吹き荒れているため、煽られてふらつく、最悪の場合横転する可能性も否定できないため、できるだけ走行は避けましょう。
土砂災害の危険がある場所
大きなのり面や山間部、崖などは土砂崩れのほか、落石の危険もあります。
また、土砂崩れによって道路が寸断されることもあり得るため、台風時にそういった場所の走行は控えるようにしてください。
強風時はドアの開閉にも要注意
強風時はドアが風に煽られて勢いよく開閉します。勢いよく開くドアを押さえることができず、隣に駐車中の車にドアパンチをしてしまうケースも少なくありません。特にお子さまがいる場合は、「風が強い」と感じた時点で勝手にドアを開閉させないように気を配りましょう。
また、大人でもコントロールが困難な場合があるので、両手でしっかりとドアを掴みながらゆっくりと開くなど、怪我や破損などのトラブルを防ぐことができます。風がおさまるまで少し待ってから乗り降りをしても良いでしょう。
車が浸水する深さの目安と浸水時の対策
冠水道路は基本的に迂回する必要がありますが、走行可能な浸水深の目安はどのくらいでしょうか。また、台風や大雨時に水没してしまったらどうすればいいでしょうか。
ここでは、浸水深と水没した場合の対策について解説いたします。
走行可能な浸水深の目安
浸水深とは、地面から水面までの深さのことです。浸水深が大きくなると自動車の走行は不可能となり、避難する必要が生じます。
JAFがセダンタイプの車両でテストしたところ、浸水深30cmの冠水路を時速10㎞/hで30m完走することができたという結果が出ています。
しかし時速30㎞/hで走行したところ、完走はできましたがエンジンルームに多量の水が侵入しました。
また、浸水深60cmの冠水路でテストしたところ、時速10㎞/hで30mを走行しましたが、冠水路から上がるスロープでエンジンが停止しています。
上記のテストをひとつの目安とできますが、実際の災害時では、浸水深が一定でないため、水を巻き上げてエンジン停止になる可能性があるので細心の注意が必要です。
災害時はスピードを抑えて、無理をしないことが重要です。
水没したら慌てずにタイミングを待って避難する
もしも運転中に水没してしまったら、慌てずに落ち着いて行動しましょう。
ドアを開けたりウインドガラスを開けたりできれば、そこから速やかに脱出することが可能です。
緊急脱出用ハンマーを装備している場合は、ウインドガラスをたたき壊して脱出しましょう。
水圧でドアが開かない場合、落ち着いて水圧が弱くなるタイミングを待ちましょう。
車内に水が入ってくると、やがて外との水位が近づいてきます。その際に水圧が弱まるため、足などを使って力を込めながら押し開けます。
車は急激に沈むことはないため、落ち着いて脱出のタイミングを計ることが重要なポイントです。
浸水や水没した車は動かさないのが鉄則
一度水没した車は、災害後に水が引いた場合でも運転しないことが鉄則です。
無闇にエンジンを始動せず保険会社へ連絡して、レッカー移動にて修理を依頼する必要があります。
浸水・水没した車が漏電などにより車両火災を起こすケースがあるため、エンジンは触らず、可能であればバッテリーのマイナス側のターミナルを外し、絶縁処理をしてください。
車に詳しくない、よくわからないというのであれば触らずにレッカー車の到着を待ちましょう。
また、ハイブリッド車や電気自動車は電圧が高いため扱いを誤ると感電し負傷、最悪の場合は死亡する危険もあるため、特に注意しむやみに触れないようにしてください。
完全に水没していない場合でも運転は避ける
水が入ったままエンジンを始動してしまうと、燃焼室に入った水分が空気と異なり圧縮されずにエンジンにダメージを与えます。
最悪の場合エンジンを交換しなければならないほど重大なダメージへと繋がりますので十分注意しましょう。
廃車にする場合は車の写真を撮って、「被災証明書」を発行してもらいます。補助金や保険が適用されるかも確認すると良いでしょう。
台風による車のトラブルでお困りの場合はカーコンビニ倶楽部へご相談を!
今回は台風による被害内容と、台風シーズン前にできる対策方法などについてご紹介しました。
実際に台風被害を受けた際は、無理に車両を動かすことなくご加入の保険会社へご連絡し、自身の身を守るために安全なところへ避難することが大切です。
また、停車中に車両が水没してしまった際はエンジンに水が混じっている可能性があるため、この場合も無闇にエンジンを始動せず保険会社への連絡、レッカー移動にて修理を依頼する必要があります。
水が入ったままエンジンを始動してしまうと、燃焼室に入った水分が空気と異なり圧縮されずにエンジンにダメージを与え、最悪の場合エンジンを交換しなければならないほど重大なダメージへと繋がるため十分に注意しましょう。
カーコンビニ倶楽部株式会社では、定期的なメンテナンスだけでなく台風被害による板金塗装修理から、水害によりダメージを受けたエンジンの修理まで幅広くご対応が可能です。
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