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13年経過した古い車は自動車税が増税になるって本当?

2019年04月17日

自動車を所有する際に必ず必要になるもの1つが「自動車税」です。この自動車税は、どのように納税額が決まるのでしょうか。また、今乗っている車が13年を超える、という方は注意が必要です。ここでは、自動車税と愛車が13年を超えた場合について詳しく見てみましょう。

そもそも自動車税って何?

自動車税は地方税法に基づいて、車の所有者すべてに課される税金です。毎年4月1日時点の所有者、もしくはローンで購入した場合は私用者に課税され、車検証にある住所の都道府県へ納税します。軽自動車の場合は「軽自動車税」となり、市町村による課税です。

自動車税額はどの都道府県に収める場合でも同一です。排気量によって税額が決められており、排気量が多いほど税額は高くなります。また、車の用途、つまり車が自家用か営業用かによっても税額が異なります。

 

13年経過した車は自動車税が増税になる!

自動車税は税率の変更がなければ、排気量に合わせて毎年同じように課税されます。しかし、ここで注意したいのが、所有している車の年数です。自動車税は新車登録から13年を経過すると重税されるのです。

13年を超えたことをうっかり忘れていると、4月に自動車税の税額を見て増税されていることに驚いてしまうことになります。では、この13年の壁を超えるとどれくらい増税されるのか見てみましょう。

まず、自家用軽自動車の場合は排気量に関わらず一律10,800円ですが、13年を経過すると12,900円へ増税されます。

自家用乗用車は排気量によって異なり、2018年度分の13年未満の自動車税は以下のようです。

・1000cc以下  29,500円
・1000ccから1500cc以下  34,500円
・1500ccから2000cc以下  39,500円
・2000ccから2500cc以下  45,000円
・2500ccから3000cc以下  51,000円
・3000ccから3500cc以下  58,000円
・3500ccから4000cc以下  66,500円
・4000ccから4500cc以下  76,500円
・4500ccから6000cc以下  88,000円
・6000cc以上  111,000円

 

これが13年を超えるとこのようになります。

・1000cc以下  34,000円(4,500円の増税)
・1000ccから1500cc以下  40,000円(5,500円の増税)
・1500ccから2000cc以下  45,500円(6,000円の増税)
・2000ccから2500cc以下  52,000円(7,000円の増税)
・2500ccから3000cc以下  59,000円(8,000円の増税)
・3000ccから3500cc以下  67,000円(9,000円の増税)
・3500ccから4000cc以下  76,500円(10,000円の増税)
・4000ccから4500cc以下  88,000円(11,500円の増税)
・4500ccから6000cc以下  101,500円(13,500円の増税)
・6000cc以上  128,000円(17,000円の増税)

 

13年を超えると15%増税され、排気量が上がるほど増税額も高くなります。これはエコの観点から、13年を超えた車のユーザーが新しく環境性の良い自動車へ乗り換えることを促し、環境性の良い自動車を普及させることを目的としています。

そのため、電気自動車、ハイブリット車などの環境に配慮している車は増税適用外とされ、13年を超えても増税されません。バスや牽引車も増税の対象外です。

13年超の車の増税額は決して小さいものではありません。所有している車が13年に近づいているのであれば、増税の対象なのかどうか確認することをおすすめします。

 

増税対象は13年経過した車の自動車税だけではないって本当?

この13年超の増税があるのは自動車税だけではありません。車両重量によって定められている「重量税」も新車登録から13年経過すると増税されます。

通常の重量税は以下のようになります。

・軽自動車 6,600円
・0.5tまで 8,200円
・1.0tまで 16,400円
・1.5tまで 24,600円
・2.0tまで 32,800円
・2.5tまで 41,000円
・3.0tまで 49,200円

 

13年を経過すると軽自動車は20%、乗用車は39%の増税となり以下の税額になります。

・軽自動車 8,200円
・0.5tまで 11,400円
・1.0tまで 22,800円
・1.5tまで 34,200円
・2.0tまで 45,600円
・2.5tまで 57,000円
・3.0tまで 68,400円

重量税も増税適用外の車があり、電気自動車をはじめとしたエコカー減税対象者は13年経過しても増税せず、税額は据え置きです。

重量税の場合は18年が経過するとさらなる増税があり、33%増税されます。そのため、所有している車の年数が多くなればなるほど、支払うべき税金が多くなってくるのです。

 

13年が経過する前に車を乗り換えるべき?

13年という壁を超えると自動車税、重量税ともに増えてしまいます。例えば、3000cc、2.0tの車に乗っている場合、13年経過すると合計21,800円増税されます。

また、13年を経過すると様々な部品の交換時期になり、車検や整備にかかる費用も増えてきます。中古で売りたいと思っているなら、13年を経過するにつれ、売値も下がってしまうかもしれません。

このことを踏まえると、所有している車が13年に近づいているなら車の乗り換えを検討していいタイミングだと言えます。

車の乗り換えは初期費用がかかり、まとまったお金が必要です。その際の賢い選択肢の1つとしてカーリースがあげられます。

カーコンビニ倶楽部株式会社のカーコンカーリースもろコミは頭金0円、また自動車税や自動車重量税などの諸費用が毎月のカーリース料金に含まれているので、車を乗り換えるためのまとまった出費を抑えられます。

必要な諸費用すべてを契約期間に合わせて月割するので、初回の月から毎月決まった額の支払いで新車を所有できるのです。

車種、毎月の支払額、契約期間などそれぞれのライフスタイルや希望に合わせてプランを組み立てます。カーコンカーリースもろコミのWebサイト、もしくはお近くのもろコミ販売店にてぜひご相談ください。

 

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