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ドライブレコーダーの取り付け費用はいくら?自分で取り付ける方法も解説

2025年10月13日

法的に義務付けられていないとはいえ、今やドライブレコーダーの装備は必須と言っても過言ではありません。
ドライブレコーダーの取り付けは業者に依頼するケースが一般的ですが、費用を抑えるために自力での取り付けを検討している方もいることでしょう。
そこで今回は、ドライブレコーダーの取り付けにかかる費用相場や自分で取り付ける方法、安い費用で業者に取り付けてもらうコツなどを解説いたします。

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ドライブレコーダーを取り付ける方法は2通り

ドライブレコーダーを取り付ける方法は、大きく分けて「業者への依頼」と「自分での取り付け」の2通りがあります。

まずは各方法のメリット・デメリットを理解しましょう。

業者に依頼して取り付ける

ドライブレコーダーの取り付けを業者に依頼する最大のメリットは、「手間をかけず適切な位置に取り付けてもらえる」という点です。

詳細は後述しますが、ドライブレコーダーの取り付けには複雑な配線作業を要する他、道路運送車両法の保安基準に沿った位置を把握しておく必要があります。

専門知識と技術を持つ業者に依頼すれば、保安基準に注意を払いながら取り付け作業を行う負担を省くことが可能です。

ただし、自分で取り付ける場合よりも費用がかかる点はデメリットといえます。

少しでもコストを抑えて取り付けたい場合、複数の業者で見積もりを依頼するなどの工夫が必要です。

自分で取り付ける

自分で取り付ける場合、必要な費用はドライブレコーダーの本体代のみであるためコストを抑えることができます。

しかし先述の通り、ドライブレコーダーを取り付ける際に難易度の高い配線作業をこなす必要があるため、手間と時間がかかることは難点です。

さらに保安基準で定められた位置に取り付けなければ車検で不合格となるため、あらかじめ正しい知識を身に付ける必要もあります。

自分で取り付けるのは失敗のリスクもあるため、作業の経験がない方は無理をせず業者へ依頼をしましょう。

 

ドライブレコーダーの取り付けを業者に依頼した場合の費用相場

ドライブレコーダーを業者に取り付けてもらう場合、依頼先によって費用が変わります。

主な業者ごとの取り付け費用相場は、以下の通りです。

業者 費用
ディーラー 50,000~80,000円程度
整備工場 13,000~18,000円程度
カー用品店 5,000~40,000円程度
出張サービス 16,000~20,000円程度

以下より、各業者の特徴と費用の傾向を詳しく解説いたします。

ディーラー

車を購入した正規ディーラーでは、ドライブレコーダーの取り付け依頼が可能です。

メーカー保証が適用される純正品との交換になるため、愛車との相性が良く信頼性も高いことがディーラーのメリットです。

ただし、ドライブレコーダー本体代と工賃込みで50,000~80,000円程度と高額になりやすいことはデメリットと言えます。

また、ディーラーでの取り付けは持ち込みに対応していない場合もあるため注意が必要です。

整備工場

民間の自動車整備工場では、持ち込みでのドライブレコーダー取り付けに対応しています。

取り付け工賃は13,000~18,000円程度とディーラーよりも安いため、費用を抑えたい方にはおすすめの業者の1つです。

ただし工場によって整備士の技術力に大きな差がある他、ホームページ上ではドライブレコーダーの取り付けに対応しているか明記していない工場も多いです。

そのため、初めて利用する場合は慎重に依頼先を選ぶ必要があります。

カー用品店

カー用品店は、ドライブレコーダーの購入から取り付けの依頼まで可能な利便性の高い業者です。

ただし、取り付けを依頼する店舗以外で購入したドライブレコーダーを持ち込んだ場合、工賃が高くなることもあるため注意が必要です。

ドライブレコーダーを店舗で購入した場合の工賃は5,000~25,000円程度、持ち込んだ場合の工賃は20,000~40,000円程度となります。

出張サービス

近年は、整備士が自宅まで出張してドライブレコーダーを取り付けてくれるサービスも増えています。

店舗へ車を運ぶ手間が不要な反面、工賃には出張料金も加算されるため注意が必要です。

工賃の相場は、16,000~20,000円程度となります。

 

安い費用で業者にドライブレコーダーを取り付けてもらうコツ

費用を安く抑えながら業者にドライブレコーダーを取り付けてもらうには、以下3つのポイントを意識してみましょう。

自分で購入したドライブレコーダーを持ち込む

取り付け費用を抑える方法として最も効果的な手段は、安価で販売されているドライブレコーダーを自分で購入し、業者に持ち込むことです。

特にネット通販は割引セールが実施されていることも多いため、タイミングを計れば通常よりもお得な価格で新品のドライブレコーダーを入手できます。

ただし持ち込みの場合は工賃が割高になる業者もあるため、依頼先選びの際は工賃設定の詳細を確認しておく必要があります。

複数の業者から見積もりを取る

工賃とサービス内容のバランスも、各業者で異なります。

予算内でより納得できるサービスを受けることができる業者を見つけるには、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。

3社程度の業者をピックアップし、工賃・サービス内容・所要時間などを比較検討しましょう。

繁忙期の依頼は避ける

ディーラー・整備工場・カー用品店は、損傷した車の修理やパーツの交換など幅広いサービスを提供しています。

そのためドライブレコーダーの取り付け以外にも様々な目的で利用するユーザーが店舗に訪れますが、特に長期休暇のシーズンはユーザーが集中する傾向にあります。

業者にとっての繁忙期とも言えるそのシーズン中は工賃が割高になることも多いため、可能な限り避けておくことをおすすめします。

 

ドライブレコーダーを自分で取り付ける方法

ドライブレコーダーを取り付ける際の作業は、大きく以下3つのステップに分けられます。

1 電源を確保する
2 取り付け位置を決める
3 配線を隠す

各ステップの具体的なやり方を、以下より解説いたします。

電源を確保する

ドライブレコーダーを取り付けるためには、電源を確保する必要があります。

電源の確保が可能な場所は、以下の3ヶ所です。

・シガーソケット
・ヒューズ
・オーディオ裏

シガーソケットはドライブレコーダーのソケットを差すだけで済むため、最も電源確保が簡単な箇所です。

しかしシガーソケットは1ヶ所しかないため、ドライブレコーダーを取り付けると他の電装品が使用できなくなります。

ヒューズの場合、運転席か助手席の足元にあるヒューズボックスから配線を取って電源を確保します。

配線を隠して取り付ける方法で多くの業者に用いられていますが、一般の方が実施するには難易度が高いため注意が必要です。

同じく配線を隠す電源の取り方として、オーディオやナビの裏の配線を利用する方法もあります。

取り付け位置を決める

ドライブレコーダーの取り付け位置は、ドライバーの好みに合わせて自由に選べるというわけではありません。

以下の保安基準を遵守して取り付けないと、車検に通ることができなくなります。

・バックミラーで隠れる範囲
・フロントガラスの上部から20%以内の範囲
・フロントガラスの下部から150mm以内の範囲

また、ボンネットが映らないように取り付けることや、フロントガラスの汚れが目立たない場所に取り付けることで、クリアな映像を残すことができます。

配線を隠す

もう一つの大切なポイントは配線です。運転の邪魔になったり、同乗者がひっかかったりしないように電源から取り付け位置までの配線をまとめる必要があります。

この場合、内張を外しながら配線を通し、隠れるようにすることですっきりとした仕上がりになります。

リアカメラを取り付ける場合、配線を隠す作業に時間がかかるので注意しましょう。

配線の通り道を事前に確保して、じっくりと丁寧に作業することがポイントです。

 

自分でドライブレコーダーを取り付けた際によくある失敗例

自分でドライブレコーダーを取り付けた結果、下記のような失敗例がよく見受けられます。

失敗すると再度取り付ける手間が生じるだけでなく、走行時の安全性に支障をきたすことがあります。

操作しにくい場所に取り付けてしまった

取り付け位置によっては運転の合間に操作することが難しく、必要なときにすぐ録画を開始することができなくなることもあります。

また、配線が運転席の足元にかかる場所に取り付けると、ブレーキ・アクセルペダルを踏んだ時に足が絡まったりペダルが踏めなくなったりする可能性にも注意が必要です。

車検ステッカーと重なる場所に取り付けてしまった

車検ステッカーは、フロントガラスの上部かつ運転に支障をきたさない位置に貼り付けることとされています。

そのためドライブレコーダーの取り付け位置と重なり、録画をしようにも前方の状況をカメラに収めることができなくなることがあります。

車検に通らない場所に取り付けてしまった

先述の通り、ドライブレコーダーの取り付け位置は保安基準で定められており、基準に沿わない位置に取り付けると車検に合格することができません。

自分では正確に計測しながら取り付けたつもりでも、車検を受けたら思わぬ誤りで不合格になってしまうリスクも伴うため注意が必要です。

 

ドライブレコーダーの取り付けは費用をかけても業者に依頼するべき理由

ドライブレコーダーの取り付けをプロに依頼すると費用がかかる一方で、以下のようなメリットが生じます。

あらゆる機種に対応できる

ドライブレコーダーの機種によって、取り付けの難易度は異なる場合があります。

例えば、シガーソケットに差し込むだけのシンプルなドライブレコーダーであれば、簡単に取り付けが可能です。

その一方で高性能なドライブレコーダーの場合は、ヒューズソケットから電源を取る必要があり、難易度が上がることがあります。

また、カーナビと連動するタイプのドライブレコーダーは、専門知識を持つプロに取り付け依頼をするのが安心です。

配線を隠してスッキリとした仕上りになる

ドライブレコーダーの取り付けで難しいポイントが、配線を隠しながら綺麗に仕上げることです。

結束バンドで束ねるだけなら簡単ではありますが、見た目も悪いうえに人や物に引っかかりやすくなるため危険です。

しかしプロに任せることで、リアカメラのような離れた場所からでも配線を隠してスッキリとした仕上がりにしてもらえます。

車検基準を満たした取り付けが可能

ドライブレコーダーを取り付ける際に、取り付け位置が保安基準で定められた条件を満たしている必要があります。

車検に通る取り付け方を熟知しているプロに取り付け依頼をすることで、保安基準の条件を満たした範囲で最適な場所に取り付けてもらうことができます。

 

費用を押さえるためにドライブレコーダーを取り付けなくても良い?

ドライブレコーダーの取り付けには、本体代と工賃を含む出費が発生します。

法律で義務付けられていないため、費用をかけてでもドライブレコーダーを取り付ける必要はないと考える方もいるのではないでしょうか。

しかし、ドライブレコーダーは法的な義務にかかわらず、できるだけ取り付けることをおすすめします。

ドライブレコーダーは交通事故・あおり運転・車上荒らしなどのトラブル発生時に現場の様子を記録するため、有力な証拠を残すことが可能です。

万が一加害者が虚偽の主張をしても、自身は現場で起きた事実を証明できるため、不当な対応を受けるリスクを回避できます。

 

持ち込みするなら知っておきたいドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーを取り付けるにあたって、自分で購入したドライブレコーダーを持ち込んで交換してもらうことも可能です。

しかし、ドライブレコーダーは実に多くの種類があり、予備知識がなければどれを選ぶべきか迷ってしまう場合があります。

ここではドライブレコーダーの選び方を、形状・録画可能な範囲・録画方式・機能という4つのポイントに分けて解説しますので、参考にしてください。

形状で選ぶ

ドライブレコーダーの形状は、主に以下の3タイプがあります。

タイプ 特徴
一体型 カメラ・センサー・モニターなどが一体化したコンパクトなタイプ。

取り付けが比較的簡単。

分離型 カメラと本体が分離しているタイプ。

フロントのスペースを取らないため視界の妨げになりにくい。

ミラー型 ルームミラーにかぶせるタイプ。

一体型よりも取り付けが簡単で、視界の妨げにもならない。

初心者なら一体型、設置場所の自由度を求めるなら分離型、取り付けやすさと視界の良さを求めるならミラー型がおすすめです。

ただし、ミラー型はメリットが多いように思えて、車種によっては死角が生じるというデメリットもあります。

録画可能な範囲で選ぶ

万が一のトラブルに備えるという観点では、録画可能な範囲も重要なポイントです。

ドライブレコーダーの録画範囲は、主に以下の3タイプがあります。

タイプ 特徴
フロントカメラ 前方の状況だけ録画できるタイプ。録画範囲は限られているが比較的安価。
前後2カメラ 前方・後方の2点を録画できるタイプ。追突事故や後方からのあおり運転の被害にも備えられる。
360℃カメラ 全方位の状況を録画できるタイプ。他タイプでは記録できない、横方向の接触事故や割り込みなども記録できる。

なお、フロントカメラ・前後2カメラタイプの場合は、カメラを水平にして100°以上の画角が確保されているものを選ぶことが望ましいです。

録画方式で選ぶ

ドライブレコーダーには、以下の3タイプの録画方式があります。

タイプ 特徴
常時録画 起動すると常に映像を記録し続けるタイプ。録画を忘れる心配がない一方で、容量オーバーやデータの自動上書きに注意が必要。
衝撃感知録画 事故などの衝撃を感知すると、その瞬間と前後の録画データのみ上書きされないようにロックするタイプ。
手動録画 本体のボタンを押すことで、好きなタイミングで録画を開始できるタイプ。

いざというときに正しく録画できるようにするため、ドライブレコーダーの録画方式もチェックしながら選びましょう。

機能で選ぶ

ドライブレコーダーは、製品によって以下のような機能が搭載されていることもあります。

・駐車監視機能
・安全運転支援機能
・GPS機能
・タイムラプス録画機能
・音声録音機能

いずれも愛車と自身の安全を守るための便利機能なので、ドライブレコーダー選びの際はぜひチェックしてみてください。

 

【ケース別】おすすめのドライブレコーダー一覧

ここでは、用途別におすすめのドライブレコーダーの条件をまとめました。

用途 おすすめのドライブレコーダー
交通事故対策 ・録画範囲:フロントカメラ、前後2カメラ、360°カメラ

・録画方式:常時録画、衝撃感知録画

・機能: 駐車監視機能 、安全運転支援機能 、GPS機能

あおり運転・幅寄せ対策 ・録画範囲:前後2カメラ、360°カメラ

・録画方式:常時録画、衝撃感知録画 、手動録画

・機能:駐車監視機能、 GPS機能、音声録音機能

車上荒らし・当て逃げ対策 ・録画範囲:前後2カメラ、360°カメラ

・録画方式:手動録画

・機能:駐車監視機能、 GPS機能、タイムラプス録画機能、音声録音機能

ドライブレコーダーの用途が決まっている場合は、上記の条件に近い製品を選ぶことをおすすめします。

 

ドライブレコーダーに関してよくある質問

最後に、ドライブレコーダーに関するよくある質問について解説いたします。

ドライブレコーダー本体の購入費用はいくらかかりますか?

ドライブレコーダーの本体価格は、5,000円~70,000円程度が相場です。

形状や機能性によって価格が大きく変わるため、相場の幅も広くなっています。

ドライブレコーダーはなぜ高いのですか?

ドライブレコーダーの本体価格は、カメラ性能や機能の充実度などによって変わります。

価格が高いドライブレコーダーは、広範囲・高画質な映像撮影が可能だったり、駐車監視機能などの便利な機能が充実していたりといった特徴があります。

ドライブレコーダーの取り付けは法律で義務付けられていますか?

ドライブレコーダーの取り付けは義務ではありません。

しかし、万が一のトラブル発生時に不当な対応を受けるリスクを回避するという観点から、ドライブレコーダーは実質的に取り付けが必須と考えて良いでしょう。

 

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