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撥水洗車のメリットや注意点とは?コーティングの持続期間についても解説

2019年09月10日

回りの景色が映り込むほど磨き上げられた車は、高い撥水性を持ち、雨が降っても水玉となった雨粒が弾かれるようにボディの上を転げ落ちるのが特徴的だと言えます。かつてはワックスが洗車後のボディに艶や撥水性を与えるために用いられましたが、現在は化学処理されたコーティング剤が普及し愛車のボディケア用品として広く利用されています。

 

洗車後の処理としてすっかり一般的となった撥水コーティングですが、撥水洗車の具体的なメリットや注意点、持続期間については意外と知られていないようですので、これらを掘り下げながら解説します。

撥水とは?疎水性や親水性との違いについて

一般的にボディへ水弾き効果を発生させる現象は「撥水」として捉えられている傾向があるようですが、水弾きの状態は3種類に分類され、撥水、疎水、親水と呼ばれます。一見判りにくい違いですが、ボディ上で弾かれる水の状態をよく観察すると水弾きの状態に少し違いがあることに気が付きます。

ボディに付いた水がボディから流れ落ちる点は共通していますが、弾かれる水の状態に違いがあり、コロコロとした水玉が転がり落ちるものと膜状にまとまって流れ落ちるものがあります。

水弾きはボディと水玉の接触面に生じる角度である接触角度によって区別され、コロコロと転がるものは接触角度が90度以上となる撥水、60度前後のものが疎水、60度よりも角度のないものが親水に分類されます。

撥水加工が施されているボディは水玉が転がり落ち、疎水加工と親水加工は両方とも弾かれた水がまとまって流れるため、区別が難しいのですが、疎水加工よりも水が広がるのが親水加工です。

洗車後に行うコーティング加工に使用するコーティング剤の特徴を掴んでおくことで、洗車後のボディの水弾きをコントロールすることが可能となります。洗車グッズの選択の際には、コーティング剤の特徴を良く確認する必要があります。

次項からは撥水加工に注目し撥水コーティングの秘密を掘り下げて紹介していきます。

 

撥水洗車のメリット3選

前項で撥水コーティングの接触角度について90度以上と紹介しましたが、この角度は一般的なもので120度以上となる強撥水や150度以上となる超撥水など撥水コーティングは撥水力によって、水弾きの強さが異なります。

当然、撥水力の高いものほど水玉が球形に近づき、ボディの傾斜や車の振動、風の影響で生じる排水性能が高くなるので、撥水コーティングのメリットである強力な水弾きを満喫するためには高い接触角度を生じさせるコーティング剤を選びましょう。

また、撥水コーティングは化学的に形成された被膜でボディ表面をコーティングするため、油脂分を塗布するワックスよりも耐久性が高く、洗車後の綺麗な状態を長期間保てるのも撥水コーティングのメリットです。

強力な皮膜は耐久性と共にキズの防止や光沢の維持効果も兼ね備えている点も、従来のボディケア用品であったワックスより、撥水コーティングを選ぶ方が増えている理由の1つだと考えられます。

ワックスよりも高い耐久性を持つ撥水コーティングですが、具体的に洗車後どの位の耐久性が期待できるのかが気になるところです。次項では撥水コーティングの耐久性について紹介します。

 

撥水洗車のコーティングが持つ期間はどれくらい?

撥水コーティングは樹脂系コーティングとガラス系コーティングの2つに分類されますが、ワックスに近い艶を出せる撥水コーティングとして普及しているのはポリマーコーティングとも呼ばれる樹脂系コーティングです。

樹脂系コーティングはさらにシリコン系とフッ素系に分けられますが、共に樹脂系であることからワックスのような艶を出しながらワックスより高い撥水性を実現します。シリコン系とフッ素系の違いは撥水性と耐久性、価格でシリコン系はフッ素系より高い撥水性を持つものの、耐久性は1~3ヶ月となり、フッ素系の撥水性はシリコンに劣るものの3ヶ月~1年の耐久性が期待できます。

気になるコーティング費用ですが材料費はフッ素系の方が高くなり、フッ素系は洗車後の下処理に手間がかかるため、専門業者に依頼する場合、フッ素コーティング費用の方が高くなる傾向にあります。

耐久性の高いのがフッ素コーティングですが、さらに高い耐久性を実現するシリコン系とフッ素系の2層コートのコーティング剤も存在し、驚きの2年間もの耐久性を誇ります。当然、費用は高くなるものの洗車後の美しい状態を2年間保てるのは大きな魅力だといえるのではないでしょうか?

 

撥水洗車には注意点もある

多くのメリットがあり、非常に魅力的な撥水コーティングですが、撥水コーティングにはいくつかの注意点が存在します。撥水コーティングを施したボディは強力な撥水力を発揮しますが、傾斜や風の影響を受けない駐車中の車両の場合は、ボディ上で水分が蒸発し、ウォータースポットと呼ばれる汚れになることがあります。

撥水コーティングを施した駐車車両は、雨のあとに水玉が完全に流れるまで走行するか、乾いたクロスで水玉を拭きあげることでウォータースポットを防止できます。過度な洗車は撥水コーティングを傷つけることになるので、洗車頻度にも注意したいものです。

いくつかの注意点があるものの撥水コーティングは洗車を簡単にし、愛車を美しく保つために非常に効果が高いものだと言えるでしょう。

全国展開するカーコン店舗には洗車や洗車後のコーティングサービスの提供を行うカーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングのサービス提供店が存在します。カーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングのサービス提供店では次に挙げる6つのサービスをご用意し、お客様の愛車を美しく保つサポートを行っています。

・洗車

・ルームクリーニング

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・カーコンポリマーコーティング

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