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キレイが長く続く!洗車後はコーティングでケアしよう

2019年06月07日

洗車後の車体表面をワックスで仕上げると深みのある艶が出ると共に、抜群の撥水効果によってボディに付着する水滴が面白いように弾かれます。しかし、上手なワックス加工には技術が求められ、加工作業に大きな労力と時間が必要となる半面、耐久性に乏しいのも事実です。

 

近年はワックス同様の艶出しや撥水効果を持ちながら処理作業が簡単で、耐久性に富んだコーティング剤が普及したことで、洗車のボディ表面処理にコーティング剤を使用する方が増えてきていますので、コーティング剤の効果や種類、処理後の洗車方法などを紹介します。

洗車後のコーティング剤って何?

洗車後のボディに施すことで艶出しや撥水、汚れの付着防止などの効果が得られるのが、表面保護加工です。以前は固形のワックスを塗布して磨き上げるワックス加工が主流でしたが、現在は液体状のコーティング剤を使用したコーティング処理が増加しています。

ワックス加工を行うとボディに深みのある艶が出る上に、高い撥水効果も得られるため、ワックスによる表面処理は広く普及していますが、加工作業には大きな労力と時間がかかり、塗布と拭き上げに一定の技術が必要である上、耐久性が望めないのがデメリットだと言えます。

化学処理したコーティング剤は液体を塗布して拭き上げれば、艶と撥水性が得られ、処理作業が簡単な上に、ワックスより耐久性が望めることから急速に普及している表面処理方法です。

ワックスは油性成分を主成分としていて、カルバナ椰子という椰子の樹から採集された高品質の天然カルバナロウの含有量が高いほど高級とされています。固形ワックスや半練りワックスなどが一般的ですが、作業性が悪い上に1ヶ月程度しか効果が期待できません。

コーティング剤はシリコンやフッ素、ガラス系素材のケイ素系などを化学処理した液体で、コーティング剤の原料によって作業性や仕上がり、保護被膜の性質などのコーティングの効果や価格が異なります。

保護被膜の構造は、ワックスの場合は油性成分を塗装面にのせて小傷を埋めたり、艶を出したりする単純なものですが、コーティング剤は塗装面との接触面が化学反応を起こし被膜化するため、ワックスの耐久性が低くコーティング剤の耐久性が高くなります。

 

コーティングの種類

ワックスには固形や半練りなどの種類があり、コーティングの種類もシリコンやフッ素、ガラス系素材のケイ素系などがあることは既に紹介しました。ワックスは、形状は違っても主成分は油性のカルナバロウであることに違いはありません。

しかし、コーティング剤は配合成分が異なるので、ひと口にコーティングとは言ってもコーティングの種類が樹脂系とガラス系、ガラス製に分かれます。

樹脂系コーティングはポリマーコーティングとも呼ばれ、ワックスに近い艶が出るのが特徴です。使用するコーティング剤はシリコンやフッ素などの樹脂系素材を主成分としたもので、処理作業も比較的簡単で40分から1時間の作業時間で表面処理が行えます。

樹脂系コーティングの主成分となる樹脂は紫外線の影響で劣化し、被膜が薄くなる性質があるので、キーパーコーティングのメンテナンスを行い、厚い被膜を維持する必要があります。定期的にキーパーコーティングを行うことで艶や光沢を維持することができます。

ガラス系コーティングは既述したケイ素などのガラス系素材を配合したコーティング剤で行われます。ガラス系ですから、透明感のある被膜が構成され、撥水性と耐久性に優れた表面加工の方法だと言えます。

ガラス系コーティングは、ガラス素材を含んだガラス系と、100%無機質なガラス質でコーティングされるガラスコーティングがあり、ガラス系コーティングはセルフ洗車でも可能ですが、ガラスコーティングはプロに依頼する必要があります。

双方とも主成分が無機質のため、紫外線の影響は受けませんが、水分に含まれるミネラルなどの無機質の汚れに弱いことや、被膜硬化に時間がかかること、丁寧な下地処理の後に鏡面研磨を行わなければ艶が出ないことなどで、セルフ洗車派の方には扱いづらいと考えられます。

 

コーティングをした車の洗車方法と注意点

ワックス加工やコーティング処理を行ったボディは汚れが付着しづらくなっているものの、愛車を美しく保つためには定期的な洗車が必要です。しかし「どうやって洗えば良いか判らない!」と感じる方が少なくないようです。

ワックスやコーティング被膜は非常にデリケートなもので、ゴシゴシとスポンジで擦ると剥がれてしまうため、通常と異なる洗車方法で洗車します。しかし、洗車前に泥や砂埃をしっかりと洗い流すのは通常の洗車方法と同じですのでしっかり流して下さい。

カーシャンプーはバケツの中でしっかりと泡立て、スポンジとボディ表面の間に泡を挟み込むようなイメージで撫でるようにスポンジを滑らします。洗うというよりも優しくスポンジと泡で撫でると言った表現が丁度良いでしょう。

右から左、左から右と方向を決めて一方通行でスポンジを滑らすと、被膜を傷つけずに汚れを落とすことができます。また、被膜を保護しながらの洗車方法のポイントは洗剤分を残さないことに尽きますので、しっかりと水でカーシャンプーを流して下さい。

ルーフから洗車を始め徐々に下に向かって汚れを洗い落し、洗車後も上から下に向かって水をかけていくと効率的です。

ガラスコーティング処理後はコーティングが硬化するまで洗車は禁物ですので、被膜が完全に硬化するまで洗車は控えるべきだと言えます。高圧洗車機などでスポンジを使わずに汚れを洗い流す洗車方法も、ガラスコーティングを施した車両には効果的です。

 

洗車後のコーティングの効果はどれくらい持つ?

洗車後に行うボディの表面処理として挙げられるワックスを油性コーティングとして位置付けると洗車後に行うコーティングの種類は油性、樹脂系、ガラス系、ガラスコーティングの4種類に分類できます。

各コーティングの種類ごとの耐久性の目安期間は次のとおりです。

・油性コーティング 約3週間から1ヶ月
・樹脂系コーティング 約3ヶ月
・ガラス系コーティング 約半年から1年
・ガラスコーティング 約3年から5年

セルフ洗車で簡単に処理できる油性や樹脂系に比べると、作業難易度が高いガラス系やガラスコーティングの耐久性が飛躍的に高くなることが判ります。メンテナンス効率を重視すると、ガラス系やガラスコーティングを施すべきだと考えられます。

カーコンビニ倶楽部株式会社のカーコン店舗の中には洗車や洗車後のコーティングサービスを提供する店舗があり、カーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングのサービス提供店と呼ばれています。

カーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングのサービス提供店では次に上げる6つのメニューをご用意してお客様の愛車を美しく保つことをサポートしています。

・洗車
・ルームクリーニング
・カーコンルームクリニック(除菌消臭コート)
・カーコンボディガラスコーティング
・カーコンポリマーコーティング
・カーコンウィンドウガラスコーティング

セルフ洗車では難しいガラスコーティングはもちろん、丁寧な下地処理を行って塗布するポリマーコーティングもプロの技術で納得の仕上がりを提供しています。洗車から表面処理までの全ての作業でプロの技術を体感できると言えるでしょう。

愛車をお得な価格で美しく保ちたい方はぜひ、カーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングのご利用を検討してみてください。

カーコンビニ倶楽部の洗車・コーティングについての詳細はこちら。

最寄りのカーコン店舗はこちらから簡単に検索できます。

 

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