車のガラスコーティングとは?必要性やメリット・デメリットなど解説

2023年02月14日
愛車を傷や汚れから守るためにコーティングを考えている方も多いのではないでしょうか。コーティングは様々な種類がありますが、その中でもガラスコーティングは優れた耐久性とツヤ感のある仕上がりが特徴です。
今回は、ガラスコーティングの必要性やメリット・デメリットなどについて詳しく解説いたします。
「ガラスコーティングはしない方がいい」と言われる理由についても記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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車のガラスコーティングとは
車のコーティングには、ワックスなどの油脂を使用した油脂系コーティングや、フッ素・ポリマーを使用した樹脂製コーティング、そして今回ご紹介するガラスコーティングなどがあります。
ガラスコーティングは塗装の上にガラス質の被膜を定着させて傷や汚れから塗装を守るもので、現在あるコーティングの中で最も施工価格が高額なものです。ガラスの主成分であるシリカを利用しているため、このように呼ばれます。
車にコーティングを施工する必要性
車は使用を続けるうちに、どうしても経年劣化が進みます。エンジンなどの内部機構はもちろん、塗装などの外装部分も例外ではありません。
高速で走らせることによる空気中の小さな塵や埃などの浮遊物によるダメージは避けられません。
さらに雨や雪などの水分も塗装の劣化を進めるうえに、野鳥などによる糞害も塗装に大きなダメージをもたらします。
いつまでも新車時と同じような色艶を保つことができれば理想的ですが、塗装を劣化させる様々な外的要因により少しずつ艶が失われ、場合によっては色あせていくことになります。
そうなると見た目の美しさが失われてしまうのはもちろん、塗装の大切な役割である保護機能も低下してしまうのです。
そうしたトラブルを防ぐために施すのがコーティングです。車の塗装の最上部にあるクリア層の上にさらに保護膜を作ることで、美しさを保ちます。
ガラスコーティングは「しない方がいい」という噂は本当?
インターネット上では、「ガラスコーティングはしない方がいい」という噂も少なからず見受けられます。
しかし、ガラスコーティングをした方がいいのかしない方がいいのかは、各々のスタイルによって異なります。
ガラスコーティングをしない方がいい人とは
「愛車の美観に強くこだわらない人」は、ガラスコーティングをしない方がいい、またはしなくてもいいと言えます。
ガラスコーティングがもたらす主な効果は、洗車時における汚れ落ちの良さとツヤ感です。
しかし、車は交通手段として十分に機能すれば多少なりとも汚れたり塗装が劣化したりしても気にならないという方にとって、大きなメリットにはなりません。
ガラスコーティングをした方がいい人とは
逆に、「愛車の美観を徹底的に保ちたい」「日常的な洗車の手間を減らしたい」と考える方はガラスコーティングを施工した方がいいと言えます。
詳細は次項にて解説しますが、ガラスコーティングの施工により汚れが固着しにくくなるため、汚れが付いても簡単な洗車で落とすことができます。
また、小傷やウォータースポットなど車の美観を損ねる厄介なトラブルを防止する効果もあります。
耐久性にも優れているため、他のコーティングは長持ちせずガッカリした経験がある…という方もガラスコーティングはおすすめです。
ガラスコーティングのメリット
持続期間が長い
ガラスコーティングのメリットとしては、他のコーティング方法と比較すると持続力が強く、耐久期間が長いことが挙げられます。
その保護効果は平均して3年~5年程度ですが、走行環境や保管環境によっては最長で10年程度持続させることも不可能ではありません。
カーワックスの持続期間が1ヶ月程度、ポリマーコーティングでも3~6ヶ月程度であることを考えると、ガラスコーティングの持続期間は群を抜いています。
メンテナンスが必要とはいえ、1度施工すればその後は長期に渡る効果が期待できます。
熱にも強く、長期間にわたって強力な保護効果が持続することから、年々人気を高めているコーティングです。
水を弾いて洗車が楽になる
ボディに付着した水が落ちやすくなることも、ガラスコーティングのメリットです。
ガラスコーティングには撥水性と親水性がありますが、撥水性の場合は水がボディ上で水玉になってコロコロと転がり落ちていきます。親水性の場合は水玉になりにくく、ボディになじんだ水が流れ落ちます。
いずれの場合もボディに付着した汚れが弾かれた水と一緒に流れ落ちるので、スポンジでゴシゴシと擦る必要もなくなり、洗車が楽になります。拭き取りも簡単なので、洗車時間の短縮にもつながります。
また、水を弾くことでウォータースポットなど雨水によるシミを防ぐことも可能です。
小傷からボディを保護する
ガラスコーティングによってボディに薄くて強度な被膜が作られます。この被膜が保護膜になって、小傷からボディを守ってくれます。
走行中の飛び石や誤った方法で小傷が付きやすいですが、ガラスコーティングを施せばこれらの小傷からボディを保護することが可能です。
紫外線による色あせを防ぐ
紫外線を浴びることで、車の塗装はダメージを受けます。
紫外線が塗装の色素の化学結合を破壊するため、塗装面のツヤがだんだんとなくなり色あせてしまうのです。紫外線は車のボディにとって天敵であるといっても過言ではありません。
その点、ガラスコーティングを施した車はコーティング部分が紫外線を受け止めて、塗装面を保護してくれます。
油断をしていると塗装面の劣化はじわじわと進行していくため、新車購入時と同様の色艶を保ちたい場合は早めの施工がおすすめです。
売却時に査定額がアップする
ガラスコーティングを施した車は、色あせがなくツヤのある状態なので、見た目が良くなります。
傷からも保護されているので、売却時に査定額がアップすることも考えられます。
ガラスコーティングを施していることで、車が大切に扱われていることもわかるので、査定員に良い印象を与えることにもなります。
車のガラスコーティングのデメリットとは?
では、ガラスコーティングのデメリットとしてはどんな点が挙げられるのでしょうか。
ガラスコーティングを施すには日数がかかる
ガラスコーティングでは、まずコーティング前の下地処理を丁寧に行う必要があり、新車の場合はそれほどの時間はかかりませんが、経年車両の場合は下地処理だけで5日程度かかることもあります。
コーティングを施した後も、被膜の安定に1~2週間程度の期間が必要となるため長期間車が使用できないことはデメリットとなります。
施行料金が高額な傾向にある
施工するコーティングや施工する店舗によっては費用が大きく異なり、業者によっては10万円を超えるようなガラスコーティングも存在します。
もちろん比較的安価なガラスコーティングもありますが、艶や効果の持続性は費用と比例してやや劣る傾向にあります。
コーティング後にしてはいけないこと
ガラスコーティングによって愛車をキレイに保つことができますが、コーティングの効果を維持するために注意しなければならないポイントもあります。
コーティングが硬化するまで洗車をしない
コーティング後も、ボディに付いた汚れを落とすために定期的な洗車は必要です。ただし、コーティング施工後の1週間程度は洗車をしないよう注意が必要です。
ガラスコーティングは被膜が硬化するまでに時間がかかります。施工直後に洗車をすると、コーティング部分に洗車傷が付いて、それがずっと残ってしまいます。コーティングが硬化するまで待ってから洗車をするようにしましょう。
洗車後の自然乾燥
ガラスコーティングを施した車は水を弾くため、洗車後は自然乾燥でもいいと感じるかもしれません。しかし自然乾燥をさせると、水道水に含まれるカルシウムやカルキによるシミがコーティング被膜に付いてしまいます。
コーティング被膜に付着したシミは、通常の洗車では落とすことができません。洗車後は水分をしっかりと拭き取るようにしましょう。雨が降るたびに拭き取る必要はありませんが、早めの洗車を心がけることで、ガラスコーティングの効果を維持することができます。
ワックスの使用
ガラスコーティングの上からワックスを使用することはおすすめできません。
ワックスの中には油分が含まれていますが、それによってボディが熱を抱え、コーティング被膜の耐久性を下げてしまうからです。
またワックスには研磨剤が含まれているものもあり、コーティング被膜を傷付けることにもなります。
さらに汚れがワックスと共にコーティング被膜にへばりつくことにもなり、ガラスコーティングの本来のツヤが得られなくなります。
ボディに付着した汚れの放置
車のボディには鳥の糞や虫の死骸などが付着することがあります。また花粉がこびりついてしまうのもよくありません。
これらの汚れを長期間放置していると、コーティング被膜にダメージを与え、撥水効果が落ちてしまったりコーティング被膜が剥がれてしまったりします。
ボディに付着した汚れは早めに洗車でキレイにしましょう。どうしても時間がない場合は少なくとも洗車機を使う、またはティッシュで拭き取るといいでしょう。
車のガラスコーティングはDIYできる?
ガラスコーティングは他のコーティングに比べて施工料金が高額であることは先にお伝えしましたが、その費用を節約するためにDIYでガラスコーティングを行うのは可能なのでしょうか?
ガラスコーティングのやり方としては、まず徹底的な洗車から始め、そこで取り切れなかった鉄粉を鉄粉除去剤で取り除きます。
また、車体には目に見えない細かな傷がついているので、これを滑らかにしないとコーティングがきれいに仕上がりません。下地処理としてポリッシャーなどを使い慎重に研磨します。
その後は脱脂剤を使用して表面に残った油膜を取り除く必要があります。油分が残っているとコーティング剤の定着を妨げるため、丁寧な処理が求められる作業です。
次にガラスコーティング剤を塗布しますが、その際にはゴム部分やプラスチック部分などをきっちりとマスキングしておきましょう。
ガラスコーティング剤をむらにならないよう均一に伸ばし、塵や埃、水分などがつかないように乾燥させます。乾燥期間は時期などにもよりますが、1週間程度は見ておくといいでしょう。
DIYでのガラスコーティングはリスクが大きすぎる!
環境を整えることが困難である
先ほどガラスコーティングの方法について説明しましたが、ガラスコーティングを行う前は車両を完全に綺麗な状態に維持し、コーティング後は乾燥に時間をかけなければなりません。
この際に、埃や雨風の影響を受けるといけないため、可能であれば密閉された室内での作業が推奨されます。
しかし、車のユーザーすべてが屋内車庫を所有している訳ではありません。
また、車庫を持っていたとしても屋根付きがほとんどではないでしょうか?
この場合、ガラスコーティングの施工前にせっかく車両を綺麗にしても風によって車両に砂埃などが付着したり、乾燥時にも様々な影響を受けることも多いです。
特にガラスコーティングの乾燥は気温や湿度にも影響されるため、適切な気温を保てない場合はコーティング剤の塗りムラにも繋がる恐れがあります。
当然ながら、車庫などの設備だけでなく施工に使用するツール面でも劣るため、せっかく施工しても思ったような効果が出なかったり持続しない可能性があるでしょう。
作業に費やした費用や時間に対して成果が見込めないため
初めてガラスコーティングを行う場合、商品を購入する費用やより効果を高めるため鉄粉除去にかかる液剤等の費用など、まとまった出費が必要です。
しかし、どれだけ高く効果の見込めるガラスコーティング剤を使用したとしても、施工技術や施工環境が伴わなければ効果を実感することは難しいものです。
先ほどやり方でご紹介したように、ガラスコーティングの乾燥には長いもので1週間はかかるのに対し、時間をかけても思うような効果が出ない場合は非常にショックです。
プロの場合は整えられた環境と毎日の仕事として培われた技術力があるため、基本的に支払った費用に対して出来栄えや効果が比例し、貴重なお金や時間を無駄にしてしまう心配がありません。
施工に対して保証がない
ガラスコーティングをプロに依頼すると、多くの場合、一部店舗の保証を受けることができます。
保証の内容や保証期間に関しては依頼したガラスコーティングによって異なりますが、特に効果が高く持続期間も長いような費用が高めのガラスコーティングほど保証が付属している場合が多いです。
DIYでは自身で施工するため、出来栄えや失敗に対するリスクを誰も保証してくれません。
それに対し、プロの場合は商品(コーティング剤)の選定から施工までお店が責任を持っておこなわれるため、こうした保証を料金に含めることが可能です。
ガラスコーティングの施工で後悔しないための注意点
「業者にガラスコーティングを依頼したけど、効果がなくて後悔した」といった口コミがインターネット上に書き込まれることがあります。
ガラスコーティングは様々な効果に期待ができる施工ですが、その効果を十分に得るには以下のポイントに注意することが大切です。
施工後も定期的なメンテナンス(洗車)をすること
ガラスコーティングは汚れが「固着しにくくなる」効果がありますが、汚れの付着そのものを防止できるわけではありません。
施工後も車の仕様を続ければ被膜の上に汚れが蓄積されていき、放置するとガラスコーティング特有の色ツヤや撥水性などの効果が低下します。
ガラスコーティングの効果をより長持ちさせるには、日常的なメンテナンスとして手洗い洗車が必要です。
ただし施工前の状態よりも汚れ落ちは良くなっているため、軽い洗車だけで十分なメンテナンスとなります。
キレイに施工してくれる業者を見極めること
ガラスコーティングは、ディーラー・コーティング専門店・カー用品店・ガソリンスタンドなどで依頼することができます。
しかし店舗によってはコーティングの仕上がりを左右するスタッフの技術力や施工環境に差が生じるため、業者選びの際は注意が必要です。
ホームページや口コミサイトなどを参考に、「その業者でガラスコーティングを施工すればどんな効果を得られるのか」「施工工程は明記されているか」を意識しながら検討しましょう。
併せて料金設定も複数の業者で比較すると、コストパフォーマンスの向上につながります。
ガラスコーティング施工車のメンテナンス方法
先述の通り、ガラスコーティングの施工後もコーティングの効果を持続させるためにメンテナンスは欠かせません。
ここでは、ガラスコーティング施工車の具体的なメンテナンスについて解説いたします。
日常的なメンテナンスは軽い洗車で十分
ガラスコーティングの施工後は汚れ落ちが良くなっているため、水洗い洗車または軽いシャンプー洗車で十分キレイにすることができます。
必ず水で大まかな汚れを落としてから、泡だったシャンプーをスポンジにつけてボディを優しく撫でるように洗いましょう。
洗車機を使った洗車でも問題ありませんが、細かい部分に汚れがついた場合は手洗い洗車の方が効果的です。
洗車の頻度は車の使用頻度や保管状況により異なりますが、1~2週間に1回程度が目安です。
ただし施工直後は被膜が完全に硬化していない場合があるため、施工から1ヵ月程度は洗車を控えることをおすすめします。
コーティング性能が低下してきたらプロのメンテナンスを
通常はガラスコーティングを施工すると水が弾かれたり水がすぐに引いたりしますが、コーティングの性能が低下するとそのような効果が現れなくなります。
また、洗車時の汚れ落ちが悪くなっている場合もコーティング性能が低下したサインであるため、プロにメンテナンスを依頼しましょう。
プロにメンテナンスをしてもらうことで被膜の上に蓄積された汚れやダメージによる劣化がリセットされ、施工直後の優れた効果を取り戻すことができます。
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カーコンビニ倶楽部では、お客様のお車に合わせて選べる3種類のコーティングをご用意
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・カーコンバリューガード ライト
・カーコンバリューガード
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「カーコンアクアガード ブラッシュ」は、丈夫かつセルフクリーニング機能を備えたガラス被膜で大気中の有害物質から塗装を守ります。
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