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車検時にスペアタイヤの搭載義務はない?トラックやバスは要注意

2022年08月01日

スペアタイヤを搭載することで、万が一タイヤトラブルが発生しても通常通り走行を続けることができます。
その一方で近年はスペアタイヤがない車が増えていますが、「車検のときもスペアタイヤなしで大丈夫なの?」と気になる方も多いはずです。
そこで今回は、車検におけるスペアタイヤの搭載義務や大型バス・トラックの場合の点検義務、スペアタイヤに使われるタイヤの種類などについて解説いたします。

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スペアタイヤを外すと車検に通らない?搭載義務の有無

タイヤがパンクしたときに備え、以前はスペアタイヤの搭載が義務付けられていました。

しかし現在はスペアタイヤの搭載義務が廃止されており、搭載をしていなくても車検に通すことができます。

いつからスペアタイヤの搭載義務が廃止されたのか

スペアタイヤの搭載義務が廃止された具体的な時期は不明ですが、1999年に日本自動車工業会と日本自動車タイヤ協会が作成した「スペアタイヤレス車両のガイドライン」が影響を与えたと言われています。

時代とともに道路環境やタイヤ性能は進化を続けており、運転中のパンク事故件数は右肩下がりとなっていきました。

加えて燃費向上のためにスペアタイヤを省いて軽量化された車種や、トラブルに対して迅速にサポートしてくれるロードサービスも増えています。

このような事情から「スペアタイヤは搭載しなくても良い」という流れが生まれ、現在は法律上で搭載義務が廃止されているのです。

リスク回避のために現在は「パンク応急修理キット」を標準搭載に

とはいえ、車を運転するかぎりパンク事故の発生リスクは必ず付いて回ります。

そのため近年は、スペアタイヤの代わりに「パンク応急修理キット」を標準搭載している車種が増えています。

パンク補修液と空気入れがセットになっており、補修液でタイヤの穴を塞いでから空気を入れると再び走行できるようになるというアイテムです。

スペアタイヤよりもスペースや重量をとりませんが、応急処理キットで補修したタイヤは再利用できないこと、著しい損傷は補修しきれないというデメリットもあります。

スペアタイヤと応急処理キット、どちらの備えが自分に合っているかをよく考えて選ぶことが大切です。

スペアタイヤを外付けしている場合は例外

通常はスペアタイヤを搭載する義務はありませんが、オフロード車やトラックなど最初からスペアタイヤが外付けされている車種は例外です。

このような車はスペアタイヤを搭載した状態で全長が測定されているため、外したまま車検に出すと「本来の全長ではない」とみなされ不合格になります。

 

大型トラック・バスはスペアタイヤの「点検」義務がある

最初からスペアタイヤが付いていない大型トラックやバスにおいても搭載義務はありませんが、「スペアタイヤを点検する義務」はあります。

平成29年10月、岡山県の中国自動車道で大型トラックのスペアタイヤが落下したことによる死亡事故が発生しました。

この事故をきっかけに、国土交通省は平成30年10月1日から「車両総重量8トン以上または乗車定員30人以上の大型自動車」はスペアタイヤの定期的な点検が必要になりました。

対象車両の使用者は、スペアタイヤが正しく取り付けられているか?容易に外れてしまう状態ではないか?などについて、3ヵ月に1回の点検が義務付けられています。

その他トラックや小型・中型車などの点検は義務付けられていませんが、それでもスペアタイヤの落下で人命にかかわる事故が発生する可能性はあります。

スペアタイヤを搭載している方は車種にかかわらず、自主的に点検を行うことが大切です。

 

テンパータイヤを装備したままでは車検に通らない

スペアタイヤとして使われるタイヤは、「ノーマルタイヤ」か「テンパータイヤ」の2種類があります。

ノーマルタイヤとは、普段使っているものと同じ一般的なタイヤのことを指します。

ある程度のスペースが必要になるため、車種によっては車両の背面に取り付けられていることもあります。

一般的なタイヤなので、交換したらそのまま安全に走り続けることが可能です。

一方、テンパータイヤとは応急処置用に開発された、軽量かつ空気圧の高いタイヤのことです。

ノーマルタイヤよりも小さく設計されていますが、硬いゴムを使って空気圧を高くすることで車体をしっかりと支えることができます。

ただしテンパータイヤの装備中は最高速度80km/h、走行距離は100kmまでと制限されています。

また、テンパータイヤはノーマルタイヤよりも幅が狭いため、装備したままでは車検の基準を満たすことができません。

 

タイヤの点検・交換はカーコンビニへおまかせ!

スペアタイヤを外すことで車体が軽くなり、燃費が向上するなどのメリットを得ることができます。

しかし将来的な事故のリスクを回避するため、スペアタイヤを搭載せずともプロによる定期的なメンテナンスは受けておきましょう。

走行を続けている以上タイヤは少しずつ劣化が進んでおり、パンクやスタンディングウェーブ現象などのトラブルにつながるリスクが高まるからです。

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豊富な知識を持つプロの目線で、正確かつ親切にチェックをいたします。

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