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車高を下げている方必見!車検に合格するために車高はどれくらい必要?

2019年09月25日

モーターショーなどに出品されるデモカーの中には驚くほど車高を低く落としたセッティングのものが珍しくありません。確かに重心を落とすことで走行性能は向上しますが、国内の公道を走行するためには車検を通過する必要があり、車高を落とすことで保安基準が定める最低地上高を確保できていない車両は車検を通過できません。

 

また、車高を落としていなくてもバンパーをドレスアップパーツのエアロパーツなどに交換している場合も車検に通らない可能性があります。ここでは、車検と車高の関係について紹介します。

車高の保安基準は?

車検の際に行われる車高検査は、国土交通省が定める保安基準第3条で規定される「最低地上高は9cm以上」に基づいて行われます。最低地上高は、文字通り車両の最も低い個所と地面との距離を指し、車両の最も低い部分が空車状態で地面から9cm以上離れていることが求められます。

ただし、タイヤと連動して上下するブレーキ・ドラムの下端やサスペンションの下端、ゴム製部品や樹脂製のマッド・ガード、エアダム・スカート、エア・カット・フラップなどは9cm以上の規制対象外となります。

最低地上高の検査は、前輪と後輪の中心部である車両中央部分を計測しますが、実際には下周りの確認を行った際に最も低い部分の計測が行われます。通常マフラーのタイコ部分かリアデフが最も低い位置となるため、この部分を計測するケースが多いと言えます。

愛車の車高を落としている場合はエアロパーツやバンパーの高さが気になるものですが、これらのパーツは樹脂製のものが一般的で一部を除き9cm以上の最低地上高の規制対象から除外されますが、エアロパーツなどには別の規制が関係します。

車高を落としたり、ドレスアップパーツを装着したりしている方にとって、気になる車高の測定除外部分と保安基準で定めるエアロパーツの最低地上高については、次項で紹介します。

 

車高の測定除外部分とエアロパーツの車高の保安基準について

国土交通省が定める保安基準では自動車の最低地上高は9cm以上必要ですが、ブレーキやサスペンション、ゴム製部品や樹脂製部品は9cm以上の規制対象外であることを紹介しました。

樹脂製バンパーやエアロパーツは車高に含まれず、最低地上高の規制が9cm以上から5cm以上に緩和されます。しかし、注意したいのは、保安基準で定める車高に含まれない樹脂製バンパーやエアロパーツはウインカーやフォグランプなどの灯火類が埋め込まれていないことが条件となります。

灯火類が埋め込まれているバンパーやエアロパーツは、例え樹脂製であっても最低地上高は9cm以上の規制対象となるので注意が必要です。また、規制対象外となるゴム製部品は「自由度を有する」ことが条件となっているため、硬質ゴムなど自由度のない部品の場合は規制対象外から除外されるケースもありますので、こちらも注意が必要となります。

 

車検の前に確認すべき車高の3つの測定ポイント

車検の検査基準となる保安基準では車両の最低地上高9cm以上、車高に含まれない樹脂製バンパーやエアロパーツの場合でも最低地上高5cm以上と定められていますので、車検前にはバンパーやエアロパーツの車高を確認しておくべきだと言えるでしょう。

また、バンパーやエアロパーツは外観で気が付きやすいですが、実際の車検の検査ではマフラーのタイコ部分やリアデフ部分の最低地上高の測定が行われるので、愛車の車高を落としている方は1度測定してみると良いでしょう。

最低地上高の規制については下回りばかりに目が行きますが、実はフォグランプの高さに対しても最低地上高の規制がかけられています。保安基準ではフォグランプには「レンズの下側部分が地面より25cm以上」の最低地上高が求められますので、愛車の車高を落としている方はフォグランプの高さもチェックするようにして下さい。

 

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車検を通過しない車両は公道を走ることができませんので、例え愛車の車高を落としている場合でも、必ず車検を取得しておく必要があります。全国でカーコンビニ倶楽部車検のご提供を行うカーコン店舗スタッフは整備のプロ集団ですので、愛車の車高などで車検のお悩みを持つお客様は是非1度カーコンビニ倶楽部車検の公式サイトからお問い合わせ下さい。

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