新潟市東区 ダイハツ エグゼ エンジンチェックランプ点灯
カテゴリ | 修理・点検・メンテナンス |
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初年度登録年月 | 2012年6月 |
メーカー | ダイハツ |
車種 | タント エグゼ |
作業時間 | 2~3時間 |
お客様より「エンジンチェックランプが点灯した」とのことでご入庫いただきました。
診断機にてチェックしたところ、触媒とO2センサーに原因があることが分かりました。
先ずはフロントバンパーを取り外して作業開始です。
お客様からの声
店舗からのコメント
触媒及びO2センサーを取り外した画像です。
画像左がこの度取り付ける触媒(中古品)になります。
触媒は新品ですと高額になるため、当社では中古品のご準備もできます。
写真はO2センサーになります。
タントエグゼにはO2センサーが2カ所ついておりますので、2カ所ともに交換です。
触媒を交換し、この後にO2センサーと触媒カバーを取り付けます。
バンパーを取り付けて、エンジンチェックランプの点灯がないことを確認して作業終了です。
ダイハツ車の触媒は劣化しやすいと聞きますが、劣化しますと排ガスの濃度が高くなり車検では不合格となってしまいます。
排気ガス臭が強くなったと感じましたら、触媒やO2センサーを確認してみるといいかもしれません。
もちろん当社でも確認はできますので、お問い合わせください。
写真の銀色のカバーの奥に触媒があり、カバー上部に刺さっているのが一つ目のO2センサーになります。