郡山市 アクセラ 傷・凹み修理 中破
カテゴリ | キズ・へこみ直し |
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メーカー | マツダ |
車種 | アクセラ |
- 新品ドア確認
- ボディパネルの修理
今回はマツダ アクセラのフロントドア・リアドア交換、サイドシルパネル・クォーターパネルの修理になります。
前後ドアは損傷が非常に大きいため交換することになりましたが、サイドシルとクォーターパネルに関しては鈑金修理で対応いたしました。
上記写真にありますように、まずは新品ドアを車に付けてみます。新品のドアは付属品や色が何もついていない状態ですので、塗装してから付属品の取り付けなどをする必要があります。
新品のドアや取り付け部分に異常がないかを確認したらボディの修理に取り掛かります。隙間や高さなどが違和感のないよう丁寧に作業します。
ボディの修正が終わりましたら、サフェーサーと呼ばれる下地塗装を行ってから新品ドアとボディの塗装を行います。
今回の塗色はマツダのマシーングレープレミアムメタリック(46G)と呼ばれる高難易度塗装色となります。
一般的なシルバーなどに比べると塗装が難しい色ではありますが、違和感なくキレイに仕上りました。
車の修理でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。