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車のドアのへこみは自分で直せる?修理費用の相場や注意点とは

2019年09月05日

車のドアにできたへこみの修理費用はどれくらいでしょうか。また、ドアのへこみは自分で修理することはできるのでしょうか?今回は、車のドアのへこみ修理について解説します。

車のドアのへこみを修理するにはどれくらいかかる?

車のドアのへこみの修理を業者に依頼する場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

車のドアのへこみの修理は、へこみの大きさが10cm×10cmくらいの場合、だいたい3万円くらいかかります。もちろん、へこみの範囲がもっと広ければ修理費用はさらに高くなるでしょう。

一方、自分で修理すれば、かかる費用は道具の購入費用だけです。

ただし、やはり業者に依頼した場合と比べると、仕上がりが粗くなります。また、うまくへこみを直せず、結局業者に頼むことになる可能性もあります。その場合は、修理に費やした時間や手間、費用が無駄になってしまいます。

自分で車のドアのへこみを修理する場合には、こうしたリスクを考慮して、あくまでも応急処置と考えた方が無難です。

 

車のドアのへこみを自分で修理する方法とは

ここで、車のドアのへこみを自分で直す方法をご紹介します。

ただし、車のドアは滑らかなサイドラインが形成されている車両も多いです。その場合、自分で直したとしても、光の反射などによって余計にへこみが目立ってしまう可能性も考えられます。

自分で車のドアのへこみを直す場合は、「少し目立たなくなる」程度と認識したうえで行ってください。下記でご紹介する方法についても、それぞれリスクが伴いますし、時間や費用を費やしてしまうリスクもありますので、キレイに修理したい方は、最初からプロへ依頼するのが賢明でしょう。

ハンマーで裏側から叩く

へこみの箇所を裏側から樹脂製のハンマーで叩いて、へこみを元に戻し、形を整えていくという方法があります。

<考えられるリスク>

ただし、へこみの裏側にスペースがない場合にはこの方法をとることができません。また、内側からハンマーで叩くには、内装を脱着する必要があるため、専用工具がなければ難く、専用工具があったとしても「内装を元通りに戻せなくなる」「内装を取り付けたが、部品が余った」といったケースも多いです

熱湯やドライヤーでへこみを温める

熱湯やドライヤーで温めるという方法もあります。温めることで、へこみの部分がやわらかくなり、裏側から押し出すことでへこみを元に戻せます。ただし、この方法は樹脂製のバンパーなどに特に有効であり、ドアの金属部分の場合は、裏側からへこみを押し出すのは難しいかもしれません。

裏側からへこみを押し出せない場合には、ドライヤーでへこみを熱してから、吸盤で表側から引っ張って直すことができます。車のへこみ直し専用の吸盤も市販されています。価格の相場は2,000円くらいです。

さらに、ドライヤーでへこみを温めてから、冷却スプレーで一気に冷やすという方法も有効です。急速に冷却すると、金属が元の形状に戻ろうとする力が働き、へこみが軽減されます。これを何度も繰り返すことで、へこみが直っていきます。

<考えられるリスク>

高温による樹脂の変形や変色の可能性があります。

市販の修理キットを使う

一般に「デントリペアキット」と呼ばれる、車のへこみを直すための修理キットが市販されています。そうした修理キットを使えば、専用のブリッジでへこみを引っ張り出すことができます。価格は1,500円くらい~とリーズナブルです。

<考えられるリスク>

内側に工具が入らない箇所や、部品の脱着、内部の電装ケーブルをキズつけてしまうなど、故障の原因になる場合があるので注意が必要です。

パテ埋めと塗装で直す

へこみの部分にキズが付いている場合には、板金塗装が必要になります。へこみを上記のいずれかの方法で元に戻してから、キズの部分にパテを塗って乾かした後に、ヤスリで表面を滑らかにして塗装するという流れになります。

<考えられるリスク>

ヤスリで表面を仕上げ、下地、塗装、磨きの工程があるため、専用工具がなければ作業ができないと考えた方が良いでしょう。

 

自分で車のドアのへこみを直すときの注意点とは

前の項目で、車のドアのへこみを自分で直す方法について解説しましたが、これは決して簡単な作業ではありません。難易度はケースバイケースですが、どの方法においてもリスクが伴うため、キレイに修理するにはプロ並みの高い技術が必要と言えます。

修理道具を揃える必要がありますし、手間と時間もかかります。さらに、パテ埋めや塗装もするとなると、1~2万円の費用がかかってしまいます。業者に依頼するよりは安く済むとは言え、それなりの出費になってしまいますね。

だからと言って、キズを放置しておけば、サビが発生するなど悪化することも考えるため、早めに専門店へ修理を依頼するようにしましょう。

これらの点を考慮すると、車のドアのへこみは無理に自分で直そうとせずに、最初から業者に依頼するのも賢い選択と言えるでしょう。

 

まずは修理の見積もりを出してもらって検討しよう

業者に修理を依頼する場合の費用が心配であれば、見積もりを出してもらってから検討することができます。

いずれにしても、車のドアのへこみを放置していると、キズの部分から雨や雪が染み込んでサビの原因となってしまいます。また、ドアがへこんだことで、ドアとフレームの間にわずかに隙間ができてしまっていることもあります。このため、車のドアにへこみができたら早めに対処することが大切です。

もし、車のドアにへこみができてしまったら、カーコンビニ倶楽部のキズへこみ直しの利用をご検討ください。

事前に見積書を作成し、納得していただいた上で作業に入りますので、安心してご利用いただけます。また、独自の工法により、素早く、キレイに、低コストで修理致します。

カーコンビニ倶楽部のキズへこみ直しについて詳しくはこちらをご覧ください。

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