トラック(いすゞ)の車検・法定点検事例|カーコンビニ倶楽部
| カテゴリ | 車検・法定点検 |
|---|---|
| メーカー | いすゞ |
| 車種 | いすゞトラック |
| 修理金額 | 197,000円 (参考:ディーラーでの一般修理金額 600,000円) |
(有)くるまの河田店です。
当店でお預かりした、いすゞトラックの車検事例をご紹介します。車検に合わせて、DPFの脱着・分解・清掃修理やブレーキオイル交換、エンジンオイル交換、防錆塗装などを行いました。
【お車の情報】
お預かりしたお車は、いすゞトラックです。
型式はTKG-NPR85AN、初度登録は平成24年8月の車両で、走行距離は約80万kmです。1年車検に合わせて、基本点検と必要な整備を進めました。
【実施した整備内容】
・法令に基づく車検基本料金
・エンジンおよびシャシまわり洗浄
・ブレーキオイル補充・取替
・エンジンオイル取替(オイル券使用)
・防錆塗装
・左ヘッドランプバルブ取替
・各部グリースアップ
・DPF脱着・分解・清掃修理
・車両引き取り・納車
・検査代行料、書類、検査機器使用料
・自賠責保険料
・重量税
・検査印紙
【整備内容のご説明】
大きなポイントは、DPFの脱着・分解・清掃修理です。DPFはディーゼル車に装着されている排ガス浄化装置で、排気ガス中の粒子状物質を捕集する役割があります。お客様からは、ディーラーでDPF交換を勧められ、費用が高額になるため相談したいとのお話がありました。この事例では、交換ではなく洗浄を含む修理対応を行っています。
ブレーキ関連では、ブレーキオイルの補充・取替を実施しています。ブレーキオイルは、ブレーキを作動させるための液体です。一般的に劣化が進むとブレーキ性能に影響する可能性があるため、車検時に確認しておきたい項目です。あわせて、各部のグリースアップも行い、可動部のメンテナンスを進めました。
エンジンまわりでは、エンジンオイルを交換しています。エンジンオイルはエンジン内部の潤滑や冷却を助ける役割があり、定期的な交換が大切です。エンジンおよびシャシまわりの洗浄、防錆塗装も実施し、使用環境に合わせた車両維持のための整備を行いました。
灯火類では、左ヘッドランプバルブを交換しています。ヘッドランプは夜間走行時の視認性だけでなく、周囲へ車の存在を知らせるためにも重要な部品です。車検時には点灯状態を確認し、必要に応じて交換します。
【費用内訳】
・車検・整備費用総額:197,000円(税込)
・DPF脱着・分解・清掃修理:技術料24,000円、部品代23,100円
・上記総額には、自賠責保険料、重量税、検査印紙、検査代行料、書類、検査機器使用料が含まれています。
・ディーラーでの一般的な車検・整備金額:600,000円(税込)
【お客様の声】
「岩村から来ました。DPFの交換をディーラーで勧められ、とても高額だったので、今回相談させていただきました。洗浄で対応いただけて、とても助かりました」とのお声をいただきました。
【車検・整備内容のまとめ】
いすゞトラックの1年車検に合わせて、法令点検を基本に、DPFの清掃修理、ブレーキオイルやエンジンオイルの整備、防錆塗装、ヘッドランプバルブ交換などを行いました。DPFについては、お客様が交換費用の高さでお困りだったため、交換以外の対応として脱着・分解・清掃修理を実施した事例です。
(有)くるまの河田店では、お車の状態やご相談内容を確認しながら、必要な車検・整備内容をご案内しています。車検やディーゼル車のDPFに関するご相談も、お気軽にお声がけください。







