東京都江戸川区|セレナ(日産)の車検・法定点検事例(車検整備・法定点検)
カテゴリ | 車検・法定点検 |
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メーカー | 日産 |
車種 | セレナ |
作業時間 | 3日間 (参考:ディーラーでの一般作業時間見込み:5日間~) |
修理の箇所・ | サービス内容車検整備・法定点検 |
修理金額 | 49,500円~(車検基本料、総合検査料、車検代行手数料、スチーム洗浄)+法定諸費用 (参考:ディーラーでの一般修理金額 参考:50,000円~100,000円~(車検基本料、総合検査料、車検代行手数料、スチーム洗浄)+法定諸費用) |

日産セレナの車検をご依頼頂きました。
法定点検 車検整備のご依頼を頂きました。
交換部品 エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキオイルを交換致しました。
【オイル交換 なんのためにするの?必要?】
エンジンは車の心臓部といわれています。エンジンオイルはこの心臓部をながれる人の血液のようなものです。エンジンを長持ちさせるためにはエンジンオイルをキレイに保つことが重要です。エンジンをながれ潤滑しています。最適な潤滑をするためには、古くなったエンジンオイルを新しいものと入れ替える必要があります。 オイルはエンジン内を循環して金属製可動部品どうしの摩擦を抑えることで、エンジンの長期的なダメージや摩耗を防ぎます。 また、エンジンの中にある、金属粒子やゴミなどの不純物を取り除きます。このため定期的にエンジンオイルの交換が必要となります。
【オイル交換は重要?】
オイル交換をせずに運転を続けた場合、エンジンやエンジンオイル自体の劣化が進んでしまします。 高性能なエンジンを搭載した車であっても、エンジンオイルが劣化するとエンジンの性能(力)を十分に発揮できなくなります。 清浄効果が落ちてエンジンに汚れがたまると、エンジン内部の動きも悪くなります。
【オイル交換をしないとどうなる?】
【エンジンオイルが古くなるとどうなる?】
エンジンオイルが古くなると、燃費が悪くなってきます。 エンジンオイルはエンジン内を循環して、5つの作用(潤滑・冷却・密閉・防錆・清浄)でエンジンのコンディションを保つ役割をしています。 エンジンオイルが古くなり劣化すると、そうした働きができなくなってくるため、エンジンも本来の力(性能)を発揮できず、車の燃費も悪くなる可能性がでてきます。
【エンジンオイル交換の目安は?】
エンジンオイルの交換時期は、クルマの種類や使用状況によって異なりますが、 通常の使用で1万5,000kmまたは1年毎が一般的です。 軽自動車やターボなどの過給器付きエンジンは早めの交換をお勧めします。
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