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車の擦り傷など傷の修理代はいくらかかる?早く、キレイに直す方法をご紹介

2023年07月07日

走行時の飛び石や野生動物、駐車場の障害物など、日常には車に擦り傷をつける原因が多く潜んでいます。
車の擦り傷に関して、「自分で直すことはできるのか」「修理費用はいくらかかるのか」などについて気になる方は多いはずです。
そこで今回は、車の擦り傷修理の費用相場や自分で修理する方法・注意点などについてわかりやすく解説いたします。

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車の擦り傷修理費用を決める要素

車の擦り傷を修理する際、修理費用が特に気になる方は多いことでしょう。

車の擦り傷修理にかかる費用は、主に以下の要素によって大きく変わります。

・傷の深さや大きさなど損傷の規模や状態
・車両の年式や車種
・車両のボディーカラー
・工賃

修理する傷が小さく部品を外したり交換したりする必要がなければ、その分費用は安くなります。

一方で傷の規模が大きく複数の部品に損傷が及んでいる場合は、それらの部品の脱着・塗装作業も発生するためまとまった費用が必要です。

また、車種やボディカラーの希少性が高ければその分塗装に技術にかかる費用も大きくなります。

たとえば、営業者などに多いソリッドカラーの白などと現在乗用車では一般的となったメタリックやパール塗装では、後者の方が費用は高くなる傾向にあります。

 

車に擦り傷が…修理する方法は2通り

車にできた擦り傷を修理する方法は、大きく分けて「業者に修理を依頼する」「自分で修理する」の2通りがあります。

それぞれどのような場合に選択するべきなのか、どのようなメリット・デメリットがあるのかを、以下より解説いたします。

業者に車の擦り傷修理を依頼する

車の擦り傷修理は、ディーラー・民間の板金塗装業者・カー用品店・ガソリンスタンドなどで依頼することができます。

具体的なメリットは依頼する業者によって異なりますが、「手間をかけずきれいな仕上がりで修理できる」という点はどの業者にも言えるメリットです。

専門的な技術や設備を持たない一般の方が行う修理よりも失敗のリスクが低く、愛車の外見にこだわりたい場合や大きな擦り傷ができた場合は業者への依頼が適しています。

ただし、自分で修理をした場合よりも費用がかかる点はデメリットです。

業者によって工賃設定は異なるため、後述する相場やポイントを参考に費用を抑えるための工夫を心がけると良いでしょう。

車の擦り傷修理をプロに依頼するべきケース

車の塗装は外側からクリア層・カラー塗装膜・下地という3層構造になっています。

水をかけてもはっきりと見える傷、下地部分がむき出しになるほど深い傷は市販の傷消し剤で修理することは困難であるため、プロへの依頼がおすすめです。

また、大きな歪みやへこみなどを伴う傷の場合は板金塗装が可能な業者に依頼する必要があります。

通常の補修よりも工賃はかかりますが、傷が付く前と同等のきれいな状態まで直してもらうことができるため安心です。

自分で車の擦り傷を修理する

自分で車の擦り傷を修理すれば、業者に依頼した場合よりも費用を大幅に抑えることができます。

修理の際はカー用品店などで販売されている傷消しアイテムが必要ですが、いずれも500円〜2,000円程度で販売されているためコストパフォーマンスを重視したい方にはメリットが大きい手段です。

ただし、市販のアイテムで対応できる傷はあくまでごく浅い擦り傷のみです。

また、自分で行う修理は根本的な解決につながらず、失敗して状態が悪化するリスクも伴います。

車についた傷の深さの見分け方

自分での修理が可能な傷の深さは、水をかけたときの見え方で判断することができます。

水をかけたとき、一瞬だけ傷が目立たなくなるようであればクリア層だけがダメージを受けている可能性が高いです。

クリア層に留まるごく浅い傷であれば、市販のアイテムで目立たなくさせることが可能です。

逆に水をかけてもはっきりと見える傷や、爪で撫でたときに引っかかるような傷は深さがあるためプロへの相談をおすすめします。

 

車の擦り傷修理を業者に依頼した場合の修理代

実際に傷を修理する際に必要となる費用の相場はいくらになるのか、大まかなパーツ別にご紹介いたします。

バンパーについた擦り傷の修理代相場

車の前後に装備されたバンパーは、車体に何かが衝突した際の衝撃を緩和させるという役割から、事故が起きると真っ先にダメージを受けてしまうパーツです。

バンパーに手のひらサイズの擦り傷ができた場合、修理にかかる費用は10,000~40,000円程度が相場です。

ただしバンパーの修理の際に部品を脱着・関連部品を交換することになれば別途工賃や部品の費用も要するため、注意が必要です。

フェンダーについた擦り傷の修理代相場

フェンダーはタイヤホイールハウスの上部に取り付けられている、バンパーとドアを繋ぐ構成部品です。

フェンダーに手のひらサイズの擦り傷ができた場合の修理費用は、20,000~50,000円程度が相場となっています。

あくまでこれは比較的損傷の小さい傷における相場となりますが、リアフェンダーはフロントフェンダーと異なりボルトを外すだけでは脱着は不可能です。

そのため、交換が必要となるより大掛かりな作業となり費用も高くなる傾向にあります。

サイドドアについた擦り傷の修理代相場

サイドドアに手のひらサイズ擦り傷ができた場合の修理費用は、10,000~50,000円程度です。

ただし、サイドドアはドアガラスや内部樹脂パーツなど複数の素材からできたパーツで構成されています。

そのため損傷度合いによっては、修理のために多数の脱着作業を要し相場よりも工賃が高くなる可能性があります。

ボンネットについた擦り傷の修理代相場

飛び石をはじめ、洗車や野生の動物などが原因でボンネットに擦り傷ができる場合もあります。

ボンネットにできた擦り傷修理の費用相場は、20,000~50,000円程度です。

ボンネットは面積が広いため、小さな擦り傷でも損傷個所によっては脱着を要することがあります。

また、素材がアルミの場合は板金修理をすることができないため交換が必要となり、費用がより高額になります。

バックドアについた擦り傷の修理代相場

バック駐車の際、後方をよく確認したつもりでも死角にある障害物と衝突してバックドアに傷ができるケースも見受けられます。

バックドアにできた擦り傷の場合、修理費用は20,000~40,000円程度が相場です。

 

車の擦り傷の修理代は業者の種類で変わることも

擦り傷の修理代に影響する要素としては、依頼する業者の種類も挙げることができます。

ここでは擦り傷の修理を依頼できる主な業者ごとの特徴と、費用の相場観について解説いたします。

ディーラー

メーカーの正規ディーラーは、自社製の車を熟知したスタッフに対応してもらえる安心感があります。

メーカーが定めた基準に沿って作業が行われるため、高品質な仕上がりにも期待ができます。

ただし、工賃の相場としては他の業者よりも高いため、コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめできません。

板金塗装業者

車の修理を専門的に行っている板金塗装業者は、高い技術力と豊富な経験を活かしてあらゆる損傷を柔軟な手法で直してくれます。

マニュアルが定まっていない板金塗装業者ならではのメリットですが、一方で店舗・工場によって対応力や技術力は大きな差があるため注意が必要です。

工賃の相場もバラつきがありますが、ディーラーよりは安く済むケースが多いです。

カー用品店・ガソリンスタンド

近年は大手カー用品店やガソリンスタンドでも、車の修理に対応している店舗が増えています。

カー用品店なら買い物、ガソリンスタンドなら給油や洗車といったように、他の用途で利用するついでに修理の相談もできるという利便性の高さが魅力です。

しかしどちらも車の修理を専門的に行っている業者は少ないため、車の損傷度合いによっては技術や設備の不足により修理を断られる場合があります。

工賃については、ディーラーや板金塗装業者よりもリーズナブルに設定されている場合がほとんどです。

 

車の擦り傷修理を安く依頼するコツ

少しでも安い費用で車の擦り傷を修理したい場合、以下のポイントを意識すると良いでしょう。

複数の業者で見積もりを取る

業者の種類はもちろん、同じ業者でも店舗によって工賃の設定は大きく異なる場合があります。

そのため、3店舗程度まで依頼先の候補をピックアップし、見積もりを取ったうえで比較検討してみましょう。

見積もりだけであれば、無料で対応してくれる業者がほとんどです。

メーカー保証期間内ならディーラーへ相談する

通常、ディーラーは他の業者よりも修理費用が高くなりやすいです。

ただしメーカー保証期間内の場合、車を購入した店舗に相談すれば無償で修理に対応してもらえる場合があります。

ディーラーから車を購入した方は、まずメーカー保証期間を確認したうえで依頼先を検討することをおすすめします。

車両保険を使う

車両保険(一般型)に加入していれば、自損・他損事故のどちらでも修理費用を補償してもらうことができます。

ただし、車両保険を使用すると翌年から保険料が値上がりすることは留意しておきましょう。

保険料の値上がり分が補償してもらった修理費用を上回り、結果的に損をする可能性があります。

 

車の擦り傷を自分で修理する際に使うアイテム

擦り傷の度合いによっては、市販の傷消し剤を使用して自分で修理することも可能です。

しかし傷消し剤の種類は数多く存在するため、どれを選べば良いのか悩んでしまう場合も少なくありません。

自分で擦り傷を修理する場合は、傷消し剤の種類を把握したうえで上手に使いこなすことが大切です。

傷消し剤の種類と選び方

傷消し剤には、主に以下のような種類が存在します。

コンパウンド

車の表面を削って目立たなくする、研磨タイプの傷消し剤です。

浅いひっかき傷や指でなぞっても引っかからない程度の小さな傷など、ごく軽微な擦り傷を目立たなくさせる際に適しています。

チューブ状、液体、シートタイプなど様々な形状があり、商品によって粒子の粗さが異なるため、傷の種類や深さなどによって使い分ける必要があります。

タッチペン

ペン先や小さいハケで塗るタイプの傷消し剤です。

コンパウンドなどでは修復しにくい小さな傷でも、ピンポイントで修理することができます。

走行中に飛んできた小石などで、塗装が一部分だけ剥がれてしまった場合の修理に適しています。

パテ

ペースト状や粘土状などのタイプが存在する、肉盛り用の傷消し剤です。

バンパーなどに抉ったような深い傷ができた場合はへこんだ部分をパテで埋め、周囲の細かい傷をタッチペンで補修し、仕上げにコンパウンドで磨き上げる…といった使い方をすると効果的に傷を目立たなくすることができます。

用途に応じて傷消し剤のタイプも使い分けよう

傷消し剤は種類が同じであっても、液体やペーストといった「形状」や「粒子の粗さ」などのタイプでさらに細かく分けられます。

傷の状態によって傷消し剤のタイプも使い分ければ、よりきれいに仕上げることができるでしょう。

液体・ペーストなど「形状」が異なる傷消し剤の使い分け

傷消し剤は液体やペースト状など形状が異なるものもあります。

ボンネットやルーフなど広範囲へ均一に塗りたいときは広がりやすい液体タイプ、側面や曲面など液だれしやすい場所はペーストタイプといったような使い分けがおすすめです。

「粒子の粗さ」が異なる傷消し剤の使い分け

コンパウンドの場合は粗目・中目・細目・極細・超微粒子と粒子の粗さが異なり、粒子が粗いほど研磨力が強くなるという特徴があります。

塗装補修の下地処理やサビ落としなどしっかりと表面を削りたい場合は粗目や中目、塗装補修の表面研磨や浅い傷を補修する際は細目や極細、仕上げのつや出しには超微粒子という使い方がおすすめです。

「水性」と「油性」の使い分け

傷消し剤は「水性」または「油性」で分けられていることがあります。

油性は摩擦が少なく伸びも良いため、表面を傷めず比較的簡単に傷消しを行うことができます。

一方で水性は油性に比べて扱いが少し難しいですが、研磨力が強いため効果的に傷を消すことができるという特徴があります。

 

車の擦り傷を自分で修理する手順

使用する傷消し剤の種類ごとに分けて、擦り傷修理の手順をご紹介いたします。

車の擦り傷を「コンパウンド」で修理する手順

①必要な道具を用意する

・コンパウンド

・布、スポンジ

・マスキングテープ、養生テープ

②車全体を洗って汚れを落とす

③布またはスポンジを水で濡らして絞り、コンパウンドをつけて傷に沿って撫でるように擦る

④削りカスなどを水で洗い流す

 

コンパウンドを付けて擦る場合、強く擦らないように注意しましょう。

また、傷の深さに合わせて粗目~細目という流れで複数のコンパウンドを使うときれいに仕上がります。

車の擦り傷を「タッチペン」で修理する手順

①必要な道具を用意する

・タッチペン

・割り箸

・マスキングテープ、養生テープ

・コンパウンド(液体タイプ)

・耐水ペーパー

・脱脂スプレー

②車を洗って汚れを落とし、脱脂スプレーで油分を落とす

③傷の周囲をマスキングテープや養生テープで保護する

④タッチペンで点を打つように傷部分を埋めていく

⑤乾燥させてからタッチペンで傷消し剤を塗り重ねる

⑥完全に乾燥したらテープをはがし、1週間放置する

⑦耐水ペーパーで盛り上がった部分が平らになるように削る

⑧コンパウンドでツヤが出るまで磨く

傷のサイズが非常に小さい場合、先を尖らせた割り箸も併用すればよりピンポイントな修理が可能となります。

タッチペンで傷をなぞるだけだとかえって傷が目立つこともあるため脱脂処理は怠らず、ボディカラーと同じ色の商品を選ぶことが大切です。

車の擦り傷を「パテ」で修理する手順

①必要な道具を用意する

・パテ

・耐水ペーパー

・脱脂スプレー

・マスキングテープ、養生テープ

・コンパウンド(液体タイプ)

・塗装用カラースプレー

②車を洗って汚れを落とし、脱脂スプレーで油分を取り除く

③傷の周りをマスキングテープや養生テープで保護する

④耐水ペーパーでへこんだ部分を擦り、表面をなめらかにする

⑤へこんだ部分にパテを塗り込む

⑥15~20分程度乾燥させ、耐水ペーパーでパテが盛り上がっている部分を研磨する

⑦脱脂スプレーで表面の油分を取り除き、カラースプレーで塗装する

⑧コンパウンドでツヤが出るまで磨く

パテはコンパウンドやタッチペンだけでは対応が難しい、深い傷の修理に適しています。
大きくへこんでいる部分にパテを厚く塗り、へこみが浅い部分にかけて薄く広げていくときれいに仕上がります。

 

車の擦り傷を自分で修理する際の注意点

自分で車の擦り傷を修理する場合、以下のポイントに注意が必要です。

自分で車の擦り傷修理をしても場合によっては費用がかさむ

先述した通り、車の擦り傷の修理にかかる費用は決して安いものではありません。

そのため自分で直して修理費用を安く抑えようと考える方もいると思いますが、おすすめはできません。

車の擦り傷にも磨きで直る軽度な損傷から、傷が深く磨きでは対応ができない傷などケースは様々ですが、深い擦り傷を修復するには足付け作業で必要となるペーパー類や塗料やクリアー剤、仕上げのコンパウンドなど数多くの用具を揃える必要があります。

これらの用具を揃えるのにもまとまった費用が必要となり、こすり傷を修復する頻度を考慮すると賢い買い物とは言えません。

車の擦り傷修理には手間と技術が必要

一口に擦り傷といっても、擦り傷ができる箇所・深さ・範囲は状況や車によって異なります。

元通りに近い状態へ修理するには擦り傷の状態にあった工具や手法で作業を行う必要がありますが、適切な作業方法を見極めるには専門的な知識と豊富な経験を要します。

仕上がりのクオリティにこだわりたい場合は、より高い技術力が必要となり作業工程も増えるものです。

失敗のリスクと隣り合わせな状態で手間ばかりをかけて修理をするよりも、最初からより確実に高いクオリティで修理を行ってくれるプロに依頼をした方が賢明と言えます。

 

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