カーコンコールセンター24時間受付中 0120-0120-55
  • TOP
  • お役立ちコラム
  • 自分で車を塗装するときの乾燥時間の目安とは?コツや注意点も知っておこう

自分で車を塗装するときの乾燥時間の目安とは?コツや注意点も知っておこう

2019年09月09日

車の塗装はどのようにして行えばいいのでしょうか。また、塗装の乾燥時間はどれくらいなのでしょうか?今回は、車の塗装のコツや注意点をご紹介します!

車の塗装は場所選びが大切

車の塗装は適切な場所で行わなければなりません。

自分で車の塗装をする場合には、基本的に塗装スプレーを使用することになりますが、スプレーは細かな塗料が舞ってしまうので、家のガレージなどで行うと意図せぬところに塗料が飛び散って付着してしまうおそれがあります。

そのため、家の敷地で適切な場所がなければ、外で行うのがおすすめです。ただし、畑や校庭などが近くにある場合は、風で砂埃が飛んできて塗装の表面に付着してしまうことがありますので、風のない晴れた日に塗装するのがよいでしょう。また、交通量のある道路沿いだと、排気ガス等で汚れがついてしまうかもしれませんので、避けた方が無難です。

レンタル塗装ブースなど、そうした施設を借りて車の塗装をすることもできます。ただし、油性でシンナーが入っている塗装スプレーは、有害物質が含まれニオイがきついですから、周囲への拡散や、換気には充分な注意が必要です。

 

車の塗装の流れとは

 ここからは、車の塗装の流れについてご紹介していきます。

しかしながら、ボディーの表面は平面ではなく、滑らかなラインが形成されているため、光の反射によってキズが目立つ可能性があるなど、素人では非常に難しい作業と言えます。

また、カー用品ショップなどで手に入れられる道具だけでは限度がありますし、技術も必要になってきます。新車のようにキレイに仕上げたいと思うのであれば、自分でどうにかしようとする前に、プロに依頼することが賢明な判断と言えるでしょう。

作業に時間がかかったり、リスクが高いことを理解したうえで、自分で塗装をやってみたいと考える人もいると思います。リスクを考えれば、あまりお勧めと言える方法ではありませんが、下記で、車の塗装の流れやコツをまとめてみました。

1 洗車する
汚れがついたまま塗装すると、色がつきにくかったり、後で塗装が剥がれやすくなったりします。

2 ボディー表面を耐水ペーパーで磨く
ボディー表面のコーティングを削り落とすためです。こうすることで、塗装のノリがよくなります。

3 マスキングをする
窓ガラスやタイヤ、樹脂製のバンパーなどに色がつかないように、マスキングテープと新聞紙で保護しましょう。

4 シリコンオフスプレーを使ってボディーの油分を除去する
塗装をしっかり定着させるために必要な工程です。

5 下地用スプレーを塗装する
下地塗装は、ボディーと塗装の結合性を高め、カラー塗装をキレイに長持ちさせる役割を果たします。

6 ペイントスプレーで塗装する
本番の色付け作業です。

7 ボカシ剤のスプレーを吹き付ける
ボカシ剤を使うとスプレーダストや色ムラの発生を抑えることができるので、キレイな仕上がりになります。

8 クリアスプレーで塗装する
クリア塗装は、カラー塗装を雨や紫外線から保護し、光沢や艶を高めてくれます。

9 ボカシ剤を再度吹き付ける
これで、車の塗装が完了となります。

 

車の下地塗装の乾燥時間は最低でも1時間かかる

下地用スプレーは、製品によって乾燥に必要な所要時間が異なりますが、大体1時間くらいです。製品の説明書きで必要な乾燥時間を必ず確認して守るようにしましょう。下地スプレーの乾燥時間を待たずに、ペイントスプレーの塗装を始めることがないようにしてください。

ペイント塗装とボカシ剤の吹き付け、クリア塗装とボカシ剤の吹き付けの間には、10分以上の乾燥時間を置くとよいです。

すべてのスプレー塗装が完了したら、2時間ほどは一切触れないようにしましょう。塗装が内側まで完全に乾くのには2週間の乾燥時間が必要とも言われていますので、その乾燥時間が経過するまでは、できる限り車が雨などにさらされないようにしましょう。

 

車の塗装は薄く何度かに分けて行おう

スプレーで車の塗装をする場合、一回でキレイに吹き付けるのは困難です。15~30cmほどの距離から何回かに分けてスプレー塗装を行うのがコツとなります。

下地用スプレーとクリアスプレーは、10~15分くらいの乾燥時間を置きつつ、3~5回ほど重ね塗りをしましょう。ペイントスプレーは、10~20秒くらいの乾燥時間を置いては重ね塗りするという作業を繰り返すのがコツです。

スプレーの使用量は意外と多くなりますので、途中でなくならないように多めに用意しておくことをおすすめします。

今回は、車の塗装の方法について見てきました。車の塗装は工程が多く、かなり骨の折れる作業です。また、車の塗装をキレイに仕上げるには、コツやある程度のテクニックが必要となります。

そこで、自分で車の塗装をするのが面倒な方や自信のない方は、カーコンビニ倶楽部のキズへこみ直しをご利用になることをおすすめします。

プロが、下地塗装から調色、上塗り作業まで丁寧に行いますので、最高の仕上がりになります。また、塗装だけではなくキズやへこみの修理もお任せください。

カーコンビニ倶楽部のキズへこみ直しのサービスの詳細は、こちらでご覧いただけます。

  • ※本コラムに掲載の内容は、弊社サービスのご案内ほか、おクルマ一般に関する情報のご提供を目的としています。掲載内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一、掲載内容に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社は一切責任を負いませんことを予めご承知おきください。
  • ※本コラムに掲載の内容は、本コラム掲載時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。