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車の傷には様々な種類がある!種類ごとの原因や修理費用の相場など徹底解説

2023年10月05日

擦り傷や線傷など、知らないうちに車に傷ができてしまうケースは多いです。
目立たない傷であれば放置しても良いのでは?と考えてしまいがちですが、放置すると状態が深刻化しかねないため、傷の種類に適した対処を早急に施す必要があります。
今回は車にできる傷の代表的な種類をご紹介すると共に、修理費用の相場や深さを見分けるポイントなどについても解説いたします。

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車にできる傷の種類と原因

車にできる傷の種類は様々で、傷の種類によって適した修理方法が異なります。

まずは車にできる傷の中でも、代表的な例を把握しておきましょう。

擦り傷

「こすり傷」とも呼ばれる、引きずった跡のように見える傷です。

運転中にガードレールや電柱、縁石などの障害物にボディが接触して擦り傷になるケースが多く見受けられます。

線傷

その名の通り、細長い線状になったひっかき傷は線傷と呼ばれます。

鍵やキーホルダー、コインなど硬い物・鋭利な物で引っかいてしまった際にできる傷です。

傷のつき方によっては水に濡らすと目立たなくなるほど浅いこともあれば、塗装の内部にまで届くほど深くなることもあります。

ひっかき傷

線傷と似ていますが、より浅く短い軽微な傷のことをひっかき傷と呼ぶことが多いです。

猫やカラスなど野生動物の爪で引っかかれたり、バッグの角にぶつけたりしてできます。

また、十分に砂ボコリを洗い流さずシャンプー洗車をしてしまった際にできることもあり、日常のあらゆるシーンに原因が潜んでいる傷とも言えます。

へこみ傷

へこみ傷は誤って障害物にボディを強くぶつけたり、交通事故で相手の車と衝突したりしてできる損傷です。

また、豪雪地帯で屋外駐車をしていると、ルーフやボンネットの上に積もった雪の重みでへこんでしまうこともあります。

他の傷と違って変形した表面を平らにする作業が必要なため修理の工数が増え、修理費用が高くなりやすいです。

 

車に様々な種類の傷ができる原因

車に傷がつく原因は日常の至るところに潜んでいます。

傷がつくことを予防するためにも、車の傷の原因として代表的なケースも把握しておきましょう。

洗車

風がある日に洗車をすると、飛散してきたホコリなどがボディに付着し、スポンジなどで擦ることで細かな線傷などがつくことがあります。

また、旧型の洗車機にかけた場合もブラシとの摩擦で細かな傷がつくことがあります。

飛び石

砂利や小石がある道路や駐車場で、それらが車に跳ね返って傷になることがあります。

また、前を走っている車やすれ違う車が小石をはじき、車に当たって傷になることも多いです。

鍵やキーホルダー

傷が鍵穴周りに集中している場合は鍵を差す際に当たってしまっているか、鍵をつけているキーホルダーなどが当たっている可能性があります。

リモートキーでも、手動やスペアキーで施錠・解錠をしたときに傷をつけてしまう可能性があります。

いたずら

十円玉やコイン、鍵などで傷をつけるいたずらです。これを防ぐにはガレージに駐車する、セキュリティの整った駐車場を借りるといった対策が必要です。

他にも子供がボールをぶつけてしまった、小枝が風で飛んできて当たってしまった、傘を持っている人が車の横を歩いたときに先端が当たってしまった、草が伸びている場所を走行したなど、「意図せずして」車が傷つくケースも多く見受けられます。

 

車にできた傷の深さの見分け方

「浅い傷なら自分で修理できる」とはいえ、車の修理に慣れていない方は外見だけで傷の深いかどうかを判断することは難しいものです。

車に傷ができたら、まずは実際に触れてみましょう。

爪で軽く撫でてみて、引っかかるものは塗装の「カラー層」を超えるほど深い傷である可能性が高いためプロへの依頼をおすすめします。

一方で爪に引っかからない傷は自分で修理することが可能ですが、傷消し剤の使い方を誤ると傷が深くなったり増えたりする恐れがあるため、不安な方はプロに任せた方が安心です。

「カラー層」とは?車の塗装の構造について

車の塗装は表面の「クリア層」とボディに色を付ける「カラー層」、錆止めの役割がある「下地層」の3層構造になっています。

クリア層から下地層のさらに下、ボディの鋼板部分まではわずか0.1mm程度しかありません。

浅い傷に見えてもボディまでダメージが及んでいる場合があるため、必ず手で触れて傷の深さを判断しましょう。

 

車の傷は種類にかかわらず放置厳禁!

さまざまな原因により愛車に傷が付いてしまうことがありますが、小さな傷や目立たない傷であれば放置しても大丈夫だと考える方もいるのではないでしょうか。

車の傷を放置することには大きなリスクがあるため、できるだけ早めに補修することをおすすめします。

車の傷を早めに直すべき理由

塗装には防錆効果が施されており、ボディを保護する役目があります。

しかし傷ができると塗装が剥がれてしまい、防錆効果がなくなるためボディに錆が発生し、少しずつ全体に広がってしまいます。

例え小さな傷でも傷の隙間から雨水などが侵入すれば、塗装の内側の見えない箇所で錆が広がる可能性があります。

気付いたころには錆が広範囲にまで進行しており、大規模な修理が必要になることもあるため注意が必要です。

車の傷補修には費用がかかりますが、放置することでさらに悪化することを考えると、傷がまだ小さいうちに早めに補修することが最善の選択です。

 

車の傷修理を依頼できる業者の種類

車の傷修理は主にディーラー・板金塗装業者・カー用品店やガソリンスタンドなどで依頼することができます。

各業者の特徴や費用の傾向は、以下の通りです。

ディーラー

ディーラーは車の販売だけなく、アフターフォローとして修理にも対応してくれます。ディーラーに依頼するメリットは、純正部品を使って作業することです。

パーツの交換が必要な場合もあるかもしれませんが、バンパーのような大きなパーツからネジやパッキンなど小さなパーツまで、純正部品が取り付けられる安心感があります。

ただし補修作業を修理工場に依託する場合も多く、修理に時間がかかることや、修理費用が高額になるというデメリットもあります。

板金塗装業者

板金塗装業者は、車の傷や凹みを専門にしているため、キレイな仕上がりに期待ができます。技術力の高い職人が多く、メーカーや車種を問わずに、あらゆる傷に対応してくれるでしょう。

また、ディーラーと比較して修理費用も若干抑えることができます。

デメリットとなるのは、業者によって技術力が異なることです。口コミ評判などを参考に探すようにしましょう。

また、日曜祝日は営業していない場合が多いこと、作業人員に限りがあることから、日程調整が難しい可能性があります。

カー用品店やガソリンスタンド

カー用品店やガソリンスタンドでも、車の傷修理に対応している場合があります。

年中無休、24時間などの営業時間がメリットになり、時間の制約を受けることなく気軽に立ち寄ることができます。料金表を見せてもらえるので、修理費用に関しても安心感があります。

ただし、店舗によって技術力が異なることや、傷の大きさによっては対応できないこともあります。

また、修理工場へ委託するケースもあるので、時間がかかることや作業の様子が見れないこともデメリットになります。

 

【傷の種類別】車の傷修理にかかる費用相場

業者だけでなく、傷の種類によって修理にかかる費用は異なります。

ここでは、先述したくじの代表的な種類における修理費用の相場をご紹介いたします。

擦り傷の修理費用相場

擦り傷の修理費用は、「10,000~50,000円程度」が相場となっています。

擦り傷はバンパー・フェンダー・ドアにできることが多いですが、費用相場の範囲内でもバンパーは比較的安く、フェンダーやドアは高くなる傾向にあります。

なお、市販のアイテムでDIY修理をする場合の費用相場は「300~3,000円程度」です。

線傷の修理費用相場

線傷の修理費用も、「10,000~60,000円程度」で擦り傷と同程度の相場です。

バンパー・フェンダー・ドアの中ではフェンダーの線傷修理が高くなりやすく、業者によっては10cm以内の小さな線傷でも50,000円ほどかかる場合があります。

DIY修理をする場合は「1,500~6,000円程度」の費用がかかります。

ひっかき傷の修理費用相場

ひっかき傷の修理費用は、「10,000〜100,000円程度」が相場となっています。

バンパー・フェンダー・ドアの中でもドアの擦り傷は修理の手間がかかるため高い傾向にあり、大きなものだと修理費用が100,000円にまでのぼる場合があります。

DIY修理にかかる費用相場は、線傷と同じく「1,500~6,000円程度」です。

へこみ傷の修理費用相場

へこみ傷の修理費用は、「30,000~100,000円程度」が相場となっています。

先述の通りへこみ傷は変形した部分に板金作業をしたりパテを使ったうえで塗装を施す必要があるため、修理に手間がかかるぶん費用も高くなりやすいです。

へこみ傷をプロではない方が修理することは非常に難しく、失敗する可能性が高いためDIY修理はおすすめできません。

なお、上記でご紹介した相場は一般的な国産車における修理費用の相場です。

外車や珍しいボディカラーの国産車は塗料の調整が難しく、そのぶん相場よりも修理費用が高くなる可能性があります。

 

車の傷はどんな種類でも自分で直せる?

車の傷は自分で修理することも不可能ではありませんが、すべての傷に対応可能というわけではありません。

ここでは、自分では修理ができない傷とできる傷について解説いたします。

深い傷やへこみは必ず業者に依頼を

塗装はクリア層・カラー層・下地層の3層構造となっていますが、このうちカラー層にまで届く深さの傷やへこみ傷の修理は業者への依頼がおすすめです。

カラー層に届く傷やへこみ傷の修理は研磨だけでなく、再塗装や板金作業が必要になります。

工程が増えて修理に手間がかかるだけでなく、難易度も高くなるためプロでなければ心配する可能性も高まります。

浅い傷なら自分で補修することも可能

クリア層のみダメージを受けている浅い傷であれば、市販の傷消しアイテムで補修することが可能です。

浅い傷を見分けるには、爪で傷の表面を撫でるか水に濡らすという方法があります。

爪に引っかからない傷や水に濡らすと目立たなくなる傷であれば、クリア層だけに傷がついていると考えられるためDIY補修を検討しても良いでしょう。

 

車の傷を自分で直す方法

業者に修理を依頼した場合と自分で修理をした場合を比べると、自分で修理をした方が大幅なコストダウンにつながります。

そのため、車の傷はできるだけ自分で直したいと考える方も多いはずです。

車の傷をコンパウンドで直す方法

コンパウンドで傷を修理する場合に必要な道具と作業手順は、以下の通りです。

必要な道具

・コンパウンド(粗目、細目)
・液体コンパウンド(または極細目)
・マスキングテープ
・スポンジまたは柔らかいクロス

作業手順

1 水洗いで車の汚れを落とす

2 傷の周りをマスキングテープで保護する

3 粗目のコンパウンドで傷を研磨する

4 細目のコンパウンドでさらに研磨する

5 傷が目立たなくなったら液体コンパウンドで研磨する

6 ツヤが出てきたらコンパウンドを拭き取って作業完了

車の傷をタッチペンで直す方法

タッチペンで傷を修理する場合に必要な道具と作業手順は、以下の通りです。

必要な道具

・タッチペン
・シリコンオフ
・耐水ペーパー
・コンパウンド
・マスキングテープ

作業手順

1 水洗いで車の汚れを落とす

2 シリコンオフで傷周辺の油分を除去する

3 傷周辺をマスキングテープで保護する

4 タッチペンで点を打つように傷を埋める

5 マスキングテープをはがして1~2週間程度乾燥させる

6 塗料が盛り上がった部分を水に濡らした耐水ペーパーで磨く

7 表面が平らになったら液体コンパウンドで研磨して作業完了

車のへこみ傷をパテで直す方法

パテはへこみ傷を埋める際に役立つアイテムです。

パテを使って修理する場合に必要な道具と作業手順は、以下の通りです。

必要な道具

・パテ
・パテ用のヘラ
・シリコンオフ
・カラースプレー
・サーフェイサー
・ぼかし剤
・クリアスプレー
・養生シート
・耐水ペーパー
・使い捨てのウエス

作業手順

1 水洗いで車の汚れを落とす

2 へこみ傷の周辺を養生シートで保護する

3 耐水ペーパーで補修範囲の塗料を除去する

4 シリコンオフで油分を除去する

5 へこみ傷の部分にパテを塗布する

6 半日~1日程度乾燥させてから耐水ペーパーで研磨する

7 シリコンオフでボディのパテの油分を除去する

8 塗装範囲にサーフェイサーを塗布する

9 カラースプレーで塗装する

10 ぼかし剤を塗布する

11 クリアスプレーを塗布する

12 1週間程度乾燥させたら作業完了

車の傷を自分で直すことのリスク

傷修理をキレイに仕上げるにはその傷に最適な道具と作業環境を整えたうえで、正しい手順で作業を行う必要があります。

道具や手順などを誤ると、余計に傷が目立ったり色合いが変わってしまったりするリスクと隣り合わせになります。

自分での修理に慣れており技術も知識もあるという方であればセルフケアも不可能ではありません。

しかし技術や知識に自信がない方、多少はあるけど少し不安もあるという方は確かな技術と豊富な経験を持ったプロに依頼することをおすすめします。

 

車に傷をつけないための予防策

車に傷がつくリスクは日常の至るところに潜んでいますが、日頃から予防することを意識すれば傷がつく可能性を下げることができます。

走行時は車間距離を十分に保つ

走行中は前方を走る車との距離が近いと、飛び石による傷がつきやすくなります。

余裕をもった車間距離の維持を心がければ、飛び石は当たることなく地面に落下するため被害のリスクを大幅に下げることが可能です。

駐車時はゆっくりと車を進める

駐車をするときは障害物や植物などと十分な距離を取ったうえで、周囲をよく確認しながらゆっくりと車を移動させましょう。

また、バック駐車の際はルームミラーやドアミラー、バックカメラからの映像で後方の距離も確認することが大切です。

これにより、縁石やガードレールと接触したり障害物とぶつかったりする可能性が低くなります。

洗車時は必ず事前に水洗いを行う

車のボディに砂ぼこりや汚れが付着したままシャンプーで洗車をすると、摩擦が発生して薄い擦り傷が広範囲につくことがあります。

洗車を行う時は必ず水洗いから始め、ボディに付着した砂ぼこりや汚れをしっかりと落としましょう。

手洗い洗車はもちろん、洗車機を利用する際も注意しておきたいポイントです。

 

車に見覚えのない傷がついていたときの対処法

ふと車を見ると、身に覚えのない傷がついていた…という経験がある方も多いはずです。

傷の原因に見当がつかない場合、他人に傷をつけられた可能性も考えて以下のように対処をしましょう。

当て逃げやいたずらの可能性があれば警察に連絡

傷の原因が当て逃げやいたずらの可能性がある場合、速やかに警察へ連絡をしましょう。

加害者の特定はできなくても、警察側に記録を残してもらえば加害者が特定された際に連絡が入ります。

その後の処理がスムーズになるため、軽微な傷であっても警察へ連絡をすることが大切です。

警察への連絡が必要な理由

傷の原因が当て逃げだった場合、車同士の接触となるため交通事故とみなされます。

道路交通法では交通事故が発生した場合、加害者・被害者にかかわらず警察への報告義務が定められています。

また、後から保険金を請求するために必要な交通事故証明書は警察に連絡しなければ受け取ることができません。

いたずらによる傷も、刑法上では「器物損壊罪」とみなされるため加害者が特定されれば罰則の対象となります。

被害届が提出されない以上は加害者特定のための捜査も行われないため、必ず警察へ連絡をしましょう。

いつ車に傷がついたのか不明な場合の対応について

車に傷をつけられた時期が不明な場合、まずはドライブレコーダーや周囲に設置されている防犯カメラの映像を確認のうえ証拠を集めましょう。

特にドライブレコーダーは一定時間が経つとデータが上書きされてしまうため、早めの保存が重要です。

なお、十分な証拠を確保できない場合でも警察へ連絡をしましょう。

加害者の特定は難しいですが、交通事故証明書を受け取ることができればスムーズに保険金を請求することができます。

 

事故で車についた傷は種類問わず保険が使える

交通事故で車に傷がついた場合、擦り傷・線傷・へこみ傷など様々な傷の修理に保険を使うことができます。

ただし、すべてのケースにおいて保険が使える訳ではないため注意が必要です。

車の傷修理で使える保険について

事故による傷の修理では、任意保険の「車両保険」を使うことができます。

車両保険は大きく分けて一般型・エコノミー型の2種類があり、補償範囲や保険料が異なります。

一般型は相手がいる事故はもちろん、車以外の物との衝突事故や当て逃げも補償範囲に含まれます。

一方でエコノミー型は、上記の事故が補償範囲に含まれていません。

ご自身が加入している車両保険の種類や傷の原因によっては、保険の使用が認められない可能性があるため注意しましょう。

保険を使う場合の注意点

基本的に事故で保険を使った場合は3等級、いたずらによる傷は1等級ダウンとなり、翌年から保険料が高くなります。

修理費用によっては、保険料の増額分を支払うよりも修理費用を全額自己負担した方が安く済む場合があります。

傷がついたらすぐに保険を使うのではなく、事前に修理費用の見積もりを取ったうえで保険会社に相談しながら検討しましょう。

 

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