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愛車に傷をつけられたらどうする?後で気づいた場合の対処法や修理代の請求なども解説

2023年10月06日

ふと愛車のボディを見ると、身に覚えのない傷がついていたという経験はないでしょうか。
当て逃げやイタズラで他人から愛車に傷をつけられた場合、警察への連絡など適切な対処を行う必要があります。
今回は愛車に傷をつけられた際の対処法や修理費用の相場、傷をつけられないための対策など詳しく解説いたします。

傷つけられた!錆が発生する前にすぐお電話を

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車に見覚えのない傷がつけられた場合に考えられるケース

車に覚えのない傷がつく原因として、以下のケースが多く見受けられます。

子供や悪意ある人によるイタズラ

近所の子どもなどのいたずらが原因で、愛車に傷をつけられたというケースは少なくありません。

特に集合住宅の駐車場では子どもたちが近くで遊んでいて、意図せずに車に傷をつけてしまう場合もあります。

また、中にはコインや釘などを使ってわざと他人の車のボディにひっかき傷をつけるいたずら犯も存在します。

当て逃げ・ドアパンチ

駐車時や一時停車時に当て逃げされて車に傷がつくこともあります。

高速道路のパーキング・ファミレス・コンビニ・ショッピングモールなどの駐車場で、車から目を離している間にぶつけてきた加害者が現場から立ち去ってしまうため、特定することが難しいケースです。す。

混み合っている駐車場や風の強い日の駐車場では、ドアの開け閉めの際に隣の車にドアパンチをされるリスクもあります。

隣の車のドアに自分の車のボディの塗装がついていれば見当がつきますが、それ以外の場合は、出入りのある駐車場での出来事なので、犯人の特定は非常に困難です。

 

車に傷をつけられたら、まずは何をすべき?

車に見覚えのない傷があることに気がついたら、落ち着いて以下の行動に移りましょう。

傷をつけられたらまずは警察へ電話しよう

駐車中に傷をつけられたらすぐにその場で警察に連絡し、被害届を提出しましょう。

被害届の提出がないと、警察は積極的に捜査を行ってくれません。

その駐車場に監視カメラがついている場合や、近くの車にドライブレコーダーが設置されていた場合には、カメラの映像を確認することで犯人を特定できる可能性もあります。

原因が当て逃げの場合は警察への連絡義務がある

他の車にぶつけられたことで傷がついた場合、相手がその場から立ち去れば「当て逃げ」となります。

車同士の衝突および当て逃げは交通事故であり、道路交通法に従い警察へ連絡する必要があります。

もしも警察へ連絡しなかった場合、ご自身が被害者であっても報告義務違反とみなされるため注意が必要です。

また、警察に届け出ないと「交通事故証明書」が発行されず、保険金を受け取ることもできなくなります。

イタズラによる傷も犯罪とみなされる

当て逃げはもちろん、イタズラで他人の車に傷をつける行為も「器物損壊罪」にあたります。

そのため、犯人が特定されれば3年以下の懲役または30万円以下の法定刑が科せられます。

イタズラで愛車に傷がつけられた場合にも、まずは警察へ連絡のうえ被害届を提出しましょう。

周辺の監視カメラを確認・映像の確保

監視カメラの映像は一定の期間しか保存されないことが多いため、できるだけ早めに映像を確保することが大切です。

運よく傷をつけた相手がその場にいて、認めている場合でも警察に連絡しましょう。警察という第三者に立ち会ってもらうことで、揺るぎない証拠となるからです。

ドライブレコーダーを確認する

衝撃に反応して録画を開始するタイプや、人感センサーに反応があれば録画するタイプのドライブレコーダーを装着している場合は、録画を確認してみましょう。

車に傷をつけられる瞬間や加害者の車のナンバープレートが記録されていれば、特定につながる証拠となります。

保険会社へ連絡を入れる

車の傷やへこみの程度にかかわりなく、加入している保険会社への連絡も必要です。

車につけられた傷の修理に保険を使用するのかどうかは、連絡してから担当者と相談しながら決めても遅くはありません。

当事者同士での示談は避ける

ドアパンチで傷がつけられ、その場に相手がいる場合は当事者だけで示談をするケースも多く見受けられます。

しかし、当事者同士での示談は後から「言った」「言わない」の揉め事に発展するなど、トラブルにつながりやすくなるため避けましょう。

例え警察から交通事故とみなされない場合でも、示談交渉は保険会社に任せると安心です。

 

車に傷をつけられたことに後で気づいた場合の対処法

車に傷をつけられている現場を目の当たりにしていなかったり、傷がついた時期に見当がつかなかったりすると対処に悩む方も多いことでしょう。

ここでは、覚えのない傷に後から気が付いた場合の対処について解説いたします。

原因不明の場合は証拠の収集から

車についた傷の原因が当て逃げかイタズラか判断できない場合は、まず傷がついた瞬間を捉えた証拠を収集します。

ドライブレコーダーを搭載しているのであれば、すぐに映像を確認しましょう。

当て逃げやイタズラの瞬間が映っていれば、データが上書きされる前に映像を保存します。

また、傷がつく前に施設・お店の駐車場や街角などに車を停めていた場合は、管理者に問い合わせて防犯カメラの映像を確認させてもらうのもおすすめです。

証拠が十分でなくても警察に連絡を

証拠を入手できた場合はもちろん、十分な証拠がなくとも警察に連絡をしましょう。

犯人の特定は難しくなりますが、交通事故証明書を発行してもらえば保険金を請求しやすくなります。

 

車に傷をつけられた場合の修理費用について

他人が愛車に傷をつけた場合、修理費用は誰が負担するのかは気になるポイントです。

修理費用の負担については、犯人を特定できたケースと不明なケースで変わります。

犯人が特定できたら賠償請求が可能

特定した犯人が車両保険に加入している場合は、犯人側の保険会社に賠償請求をします。

なお、賠償請求や賠償金の金額交渉については被害者自身が行うことになるため注意が必要です。

犯人が車両保険に加入していない場合は本人に請求する必要がありますが、個人間の賠償請求はトラブルに発展しやすくなります。

請求に応じられなければ裁判に発展する可能性もあるため、高額な修理費用がかからない限りは自己負担をした方が現実的です。

犯人がわからない場合は自己負担か保険を利用する

犯人が特定できなかったら、自己負担または自分が加入している保険会社に補償してもらう必要があります。

保険会社から補償を受けると修理費用の負担を抑えることができますが、後述するデメリットについて理解しておきましょう。

 

車につけられた傷は自己負担と保険のどちらで直すべきか

車につけられた傷を賠償請求せずに修理する場合、自己負担するべきか保険を使うべきかはケースによって異なります。

保険を使えるかどうかは加入しているタイプで変わる

保険の使用前に確認しておきたいポイントが、加入している車両保険のタイプです。

車両保険は大きく分けて「一般型」と「エコノミー型」がありますが、当て逃げによる傷は一般型でなければ補償されません。

ご自身が加入中の保険について、補償範囲が不明な場合はまず保険会社に問い合わせましょう。

タイヤに傷をつけられると補償対象にならない

当て逃げによる傷のほとんどはボディ部分のパーツにつきますが、イタズラの場合はタイヤに傷がつくこともあります。

タイヤについた傷はイタズラ・当て逃げのどちらにおいても、車両保険で補償されないケースが一般的です。

タイヤの傷だけでは、イタズラによる傷か走行による傷が判断することが難しいからです。

ただし、タイヤ以外の箇所にも明らかにイタズラがされた痕跡がある場合は、タイヤの傷を含めて補償される可能性があります。

修理費用に保険を使う場合は慎重に

車両保険は使用すると等級がダウンする可能性があります。

等級がダウンすると、次回更新後の保険料の支払いが高額になるため注意が必要です。

修理費用によっては、保険を使わない方が安く済むケースもあります。

車に傷をつけられた際に保険の使用を検討する場合は、必ず事前に見積もりを取り、担当者に相談しましょう。

自分で費用を出す場合でも傷の修理は「早め」が鉄則

傷を放置すると見た目が悪くなるだけでなく、傷の大きさや深さによっては大きなダメージにつながる可能性もあります。

塗装面の上のクリア層や塗装面のごく浅い部分の小さい傷であれば、コンパウンドなどを使用して自分で直せる場合もありますが、下地面や樹脂面にまで及んだ傷や大きなへこみの場合、自己修理は難しくなります。

また、「小さな傷だから」といって放置すると傷の内部、塗装面の下でダメージが広がり、ボディそのものが傷んでしまいパーツ交換が必要になるなど、修理費用が高額になるケースもあります。

傷をつけられた場合はできるだけ早めに対処することが大切です。

 

車につけられた傷の修理費用相場

他人から車につけられる傷としては、ボディの線傷やへこみ・バンパーの擦り傷やへこみ・サイドミラーの損傷が多いです。

ここでは各損傷の修理費用相場をご紹介いたします。

ドアパンチによる線傷・軽いへこみ

ドアパンチでボディに線傷や軽いへこみができた場合の修理費用は、20,000~40,000円程度が相場です。

線傷の場合は表面の研磨や塗装だけで修理が可能ですが、へこみは形状を元通りにする板金作業が必要です。

そのため、線傷よりもへこみ修理の方が費用が高くなる傾向にあります。

バンパーの擦り傷・軽いへこみ

前方または後方から追突されて、バンパーに擦り傷やへこみができることもあります。

バンパーの擦り傷やへこみ修理には、15,000~45,000円程度がかかります。

バンパーは樹脂でできていることが多く、へこみの場合は板金修理をすることが難しいパーツです。

そのため、交換対応となり高額な費用がかかることもあります。

サイドミラーの損傷

サイドミラーにぶつけられたりイタズラで傷をつけられた場合、カバーの浅い傷なら数千円程度で修理が可能です。

ただし、サイドミラー全体が大きく損傷していたり、モーターが故障していたりすると20,000~30,000円程度の交換費用がかかります。

 

愛車に傷をつけられたらどこに修理を依頼する?

車に傷をつけられた場合に修理を依頼できる場所としては、ディーラーや街中にある整備工場、カー用品店やガソリンスタンドなどがあります。

整備工場

街中にある整備工場は地域に密着したサービスを展開していることが多く、地域性に配慮した整備や修理が受けられるメリットがあります。

またディーラーと提携している工場も少なくなく、技術力もあるといえるでしょう。

中古部品やリビルドパーツの使用に積極的な工場もあり、原則として純正品を使用するディーラーよりも修理費用が安く済むことが多い傾向があります。

ディーラー

ディーラーはそのメーカーやブランドの車を専門に取り扱っており、メーカーならではの特徴をよく把握したスタッフが整備や修理にあたるため、安心して任せられます。

信頼性、安心感を重視する方には第一の選択肢になるでしょう。

洗車や点検の無料サービスや自宅への納車など、手厚いサービスが受けられることもありますが、その分修理費用はほかの業者に比べると高額なことが多いようです。

カー用品店・ガソリンスタンド

カー用品店、ガソリンスタンドで修理を依頼することもできます。

行きつけの店舗で気負いなく修理を依頼できることがメリットといえますが、すべての店舗が車の傷の修理に対応しているわけではありません。

また修理を受け付けている場合でも、修理を専門に行っているのではないため技術力にばらつきがあったり、時間がかかったりすることもあるようです。

 

愛車に傷をつけられないための対処法

イタズラや当て逃げで傷をつけられた場合は加害者を特定することが難しいため、事前に傷をつけられないように対策しておくことが重要です。

車に傷をつけられないための対策としては、以下4つの方法があります。

ドライブレコーダーをつける

ドライブレコーダーは事故の際に記録が残って便利なツールですが、製品によっては駐車中のセキュリティーにも対応するものがあります。

いたずらで傷をつけられる場合に備えて、常時録画をするタイプまたは周囲に動きがあった場合に作動する動体検知カメラ搭載のものを選びましょう。

また、赤外線ライトにより夜の暗闇でもクリアな映像が残ると、後で犯人を特定しやすくなります。

ドライブレコーダーだけでなく、録画中であることを示すステッカーも貼り付けておくと抑止力として効果を発揮します。

目視でイタズラ傷か当て逃げ傷かを見分けるのは難しい

ドアパンチによる傷はある程度の特徴がありますが、ほとんどの傷は外見だけで原因を突き止めることができません。

また、原因を突き止めることができたとしても犯人の特定につなげることは困難です。

原因・犯人特定の可能性を高めるためにも、ドライブレコーダーは重要なアイテムと言えます。

カーセキュリティーをつける

カーセキュリティーをつけることも、いたずらで車に傷つけられるのを未然に防ぐ対策となります。

カーセキュリティをつけておくと、車両に異常が起きた際にサイレンで威嚇してくれます。

また、カーセキュリティーのついている車は、そのことをアピールするライトが点滅しているため、つけるだけでもいたずらの抑止につながります。

ボディカバーを使用する

車全体を覆うカバーをかけておくことも、傷をつけられるリスクを避ける手段として有効です。

駐車場に並んでいるたくさんの車の中からわざわざリスクを冒してボディカバーのかかった車を狙うより、時間のかからないそのままの車を狙うのがいたずら犯の一般的な行動心理だからです。

自宅のガレージにも防犯カメラを設置する

自宅のガレージに車を保管する場合は、ガレージにも防犯カメラを設置するとより安心です。

また、防犯カメラと併せて、センサーライトを設置することもできます。

防犯対策に力を入れていることがわかるだけでも、いたずら防止に繋げることが可能です。

 

車に傷をつけられた場合、セルフで修理はできる?

車に傷をつけられた場合、できるだけ費用を抑えたいなどの理由でセルフでの修理を考えることもあるかもしれません。

リセールバリューや仕上がりの美しさを考えるとプロに依頼するのが一番ではありますが、小さく浅い傷であればセルフでの修理が可能な場合もあります。

擦り傷

狭い範囲の擦り傷であれば、コンパウンドを使用して傷を消すのがおすすめです。

コンパウンドは傷を消す用の目の粗いものと、仕上げ用の目の細かいもの、最低2種類は用意しましょう。

余裕があれば粒子のサイズが異なるものを数タイプそろえておけばよりきれいに仕上がります。

また、ごく浅い擦り傷であればスプレーを吹き付けて傷を隠せることもあります。

引っかき傷

いたずらで最も多いのが引っかき傷です。釘やコインなどでボディサイドを線状に傷つけられるケースは多く見受けられます。

あまり深く広い範囲に及んでいるものは調色が難しいためDIYは避けるべきですが、小さな引っかき傷であれば擦り傷と同様コンパウンドで消せる可能性があります。

ごく小さな点状の傷

点状についた傷には、タッチペンがおすすめです。ボディカラーに合ったものを選び、傷の場所に押し当てるようにして修理します。

タッチペンはカー用品店やインターネットで簡単に入手できることに加え、手軽に使用できるので、1本用意しておくと飛び石などで傷ついた際の応急処置にも役立ちます。

へこみを伴う傷

傷だけでなくへこみも生じている場合には、パテを使用します。パテを使用する際はへこみをパテで埋め、塗装を経てコンパウンドで磨き上げて仕上げます。

作業工程が多くなるため、できるだけプロに任せるのがおすすめです。

 

自分が他の車に傷をつけてしまったときにやるべきこと

ご自身がいくら注意をしても、思わぬきっかけで他の人の車に傷をつけてしまう可能性もあります。

自分が加害者となってしまった際に慌てないためにも、適切な対応を把握しておきましょう。

相手がいればまずは誠意をもって謝罪する

車に傷をつけてしまった際、現場に相手がいればまず謝罪をしましょう。

ただし、先述したように当事者同士での示談はトラブルに発展しやすいため避けるべきです。

警察と保険会社に連絡をする

相手に謝罪をしたら、すぐに警察とご自身が加入している保険会社に連絡をしましょう。

警察が到着したら事故処理をしてもらい、交通事故証明書を受け取ります。

あとは保険会社の担当者が相手と示談交渉をしてくれるため、対応を任せましょう。

他の車に傷をつけたときに使える保険

他人の車に傷をつけてしまったとき、下記の保険に加入していれば賠償請求をされても自己負担を抑えることができます。

車両保険

基本的に、他人の車に傷をつけた際は車両保険を使うことになります。

車両保険が適用されれば保険会社が修理費用を負担してくれますが、等級が下がるため翌年から保険料が高くなることに注意が必要です。

個人賠償責任保険

自分ではなく子供が他人の車に傷をつけた場合、個人賠償責任保険を使うことができます。

個人賠償責任保険は「自動車保険」や「火災保険」学校で加入を勧められる「団体保険」などがあたりますが、加入しているものによって適用範囲が異なるため、事前に確認が必要です。

【注意】自賠責保険は使えない

車の所有者に加入が義務付けられている自賠責保険は、あくまで対人事故における被害者の救済を目的としています。

相手に負傷はなく、物損事故となった場合は自賠責保険が適用されません。

 

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