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車のすり傷はコンパウンドで補修可能?使い方や注意点をご紹介

2019年04月18日

どんなに気を付けていても大切な愛車に傷をつけてしまうことはあります。傷を自分で修理するとなると、コンパウンドを使用するのが一般的ですが、どんな傷でもコンパウンドで自己補修が可能なのでしょうか。

ここでは、コンパウンドの使い方や注意点、車に傷がついた際の正しい対処法などをご紹介します。

車のすり傷の補修に便利なコンパウンドとは?

車の世界でコンパウンドというと、一般的に研磨剤を指す言葉です。紙ではなく、液体やペースト状になっていますが、車に使用するためのサンドペーパーのようなものと考えていただけるとわかりやすいのではないでしょうか。

サンドペーパーの表面にある研磨剤がオイルなどの薬剤に合わせられたもので、車のボディについた傷を目立たなくするために使用されます。

サンドペーパーにも目の粗さが色々あるように、コンパウンドにも様々な粗さのコンパウンドが用意されています。傷の深さや大きさ、好みの仕上がりの質感などによって粒子の大きさを使い分けます。

コンパウンドは粒子の大きさの他にも液体、ペーストなど形状の違いもあります。液状のものは量の調節が容易で、伸びがいいため広範囲に広げる作業に向いています。

反面乾燥しやすいので素早い作業が必要とされ、コンパウントの扱いになれていない初心者には扱いが難しく、夏場や温度の高い地域では使用しにくいというデメリットもあります。

ペースト状のものは粘度が高いので流れにくく、小さい傷にもピンポイントで使用しやすいですが、伸びにくいので仕上がりにむらが出やすくなる傾向があります。

コンパウンドはベースとなる薬剤によって水性もしくは水溶性のものと、油溶性のものに分けられます。

油溶性のものは石油系の溶剤やワックス、シリコンなどが使用されており、傷を埋めて目立たたなくする効果もあるため、短時間で仕上がります。反面、切削性が弱く、短時間でまた傷が浮いてきてしまうという短所もあります。

水性、もしくは水溶性のものは油溶性のものと比較すると研削性が高い上、しっかりと削れるので作業効率は良く、ワックスなども必要最低限の量しか含まれていないため、脱脂の必要がありません。

 

車のすり傷の補修方法!コンパウンドの使い方や注意点

コンパウンドを使用して車についた傷を修理するときには、事前に洗車しておくようにしましょう。車は一見きれいに見えても、空気中の塵や埃、小さな石などが付着しています。そのまま磨くと余計に傷を増やすことになりかねません。

事前準備としては、洗車の他にも傷の周りを養生しておくと良いでしょう。コンパウンドが垂れてボディを変色させてしまったり、ゴムや樹脂などに付着して変質させたりする危険性があります。マスキングテープを使用して、傷の周囲をしっかりと守ってあげてください。

また、コンパウンドを研磨剤の粒子の大きさ別に数種類用意し、使い分けるとよりきれいな仕上がりになります。まずは細かい粒子のコンパウンドから、それでも傷が消えないようであれば、だんだん粒子の大きいものにしていくといいでしょう。

最後の仕上げや艶出しには、最も粒子の細かいコンパウンドを使用して優しく磨き上げてください。

複数の種類のコンパウンドを使用するのであれば、スポンジもコンパウンドの種類と同じ数を用意してきちんと使い分けることが大切です。スポンジは濡らしてから固く絞り、少量のコンパウンドを取って傷とその周囲に置くように優しくなじませます。

磨く際には基本的に傷と平行になるようにスポンジを動かすのがポイントです。

この時、決して円を描くようには磨かないでください。新たに目立つ傷がついてしまったり磨き上がりにむらが出たりする原因になります。また、傷だけ集中して磨いてしまうと逆に傷が浮き上がって目立ってしまいます。

自然になじむように、傷の周辺も様子を見ながらやさしく磨くようにしましょう。傷が目立たなくなり磨き終わったらそのままにせず、必ず柔らかいウエスなどでコンパウンドをふき取って終了です。

 

車のすり傷の補修にコンパウンドが使えるケース、使えないケース

車についた傷なら何でもコンパウンドが使用できるわけではありません。コンパウンドが使用できるのは、ごく浅い傷のみです。

車のボディは何層にもなっていますが、基本的にコンパウンドは使用できるのは一番表面の艶の部分、クリア層の傷か塗装面、ボディカラーの色だけの傷のみとなります。

白やグレーなどのボディカラーではない色が見えている場合はその傷は塗装面より奥にある下地層や樹脂層にまで達している可能性があるので、コンパウンドでの自己処理は危険です。

下地面に達した傷をコンパウンドで磨いてしまうと、傷の周りの塗装まで剥がしてしまうことになり、傷が拡大します。樹脂層にまで達してしまうと板金作業が必要になるなど、複雑な修理が必要になるからです。

そのような深い傷を放置してしまうと下地層や樹脂層にまで雨や埃、砂利などが入り込みさびてしまうなど、かなり大きなダメージを負うことになりかねません。深くまで達した傷は必ず専門家の手に委ねるようにしましょう。

 

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