自動車板金修理ビジネス|自動車修理・車検ならカーコンビニ倶楽部

カーコンコールセンター24時間受付中 0120-0120-55

会社情報

自動車板金修理ビジネス

「感謝」を接点とするために、板金修理ビジネスにおけるニーズと技術と経営の未来を探求しています。

カーコンビニ倶楽部は、軽板金補修ビジネスの探求の継続から、生産性向上のための技術力の研究や、教育、店舗経営のあり方の追求にまで及ぶ試行錯誤を繰り返し、一方では消費者ニーズの収集・分析を行う中で、本来の軽板金修理(小破修理)から中破、大破修理ビジネスへの取り組みや新サービスの必要性を実感しています。今後はトータルショップへのステップアップを視野に、常に「感謝」をお客様との接点として、真に消費者の利便性を提供していけるFCを目指します。

消費者ニーズの探求

情報収集・分析

来店アンケート、ホームページやコールセンターからのお客様のニーズや情報から、調査機関、ネットによる調査、業界・技術動向や社会情勢などのデータ白書による情報まで、あらゆる最新情報の収集・分析を日々行い、分析結果を、技術・商品開発、サービス、コンサルティング等のためにフィードバックしています。

集客支援の探求

テレビCM・ラジオCM

人々の楽しいカーライフを、「愛車先生」がもっと楽しく安全に導くため、キズへこみ直しや各種修理の訴求など"愛車主義"を表現したCMです。

インターネット

カーコンWEBサイトには毎月20万人が来訪。加盟店ごとの店舗ページのほか、独自のネットクーポン・イベント・キャンペーン情報が掲載可能。情報に敏感なネットユーザーを取りこみます。

コールセンター

本部コールセンターが365日、全国のカーユーザーを加盟店様にご紹介しています。

i-FAX

ホームページからの見積り問い合わせ等を、メールの環境がない加盟店様にはFAXでお知らせいたします。

全国キャンペーン

定期的に集客キャンペーンを実施。各メディアを通じて大々的に告知し、加盟店様の売り上げ促進を図っています。

モバイル

パソコンが使用できない外出先や緊急事態でも、スマートフォンからもアクセスできる専用サイトを開設。集客に繋がるクーポンも実施。

技術・商品の探求

小破板金修理(軽板金修理:キズ・ヘコミ修理)マーケットのビジネス

約8,550億円の巨大市場。カーコンビニ倶楽部が初めてビジネスとして顕在化に成功した小さなキズ・ヘコミ修理サービスです。私たちは成功の柱となった小破板金について、技術、素材、工法など、探求の姿勢、モチベーションを緩めません。

中破・大破板金修理マーケットのビジネス

中破とは外板パネルの支持部分まで損傷している状態、大破とはクルマの骨格フレームまで損傷している状態を言います。中破、大破を合わせて約1兆2,000億円の見逃せないマーケット。ニーズがある以上、生産性向上のためにこのダメージレベルの修理技術に対しても研究を続けています。

教育・研修の探求

オープン前研修

店舗のオープン前に必要な技術を経験や技能レベルに応じた研修プランで習得できます。

  • オープン前研修
    • 5日間工法研修コース
    • 15日間塗装研修コース(オプション)
    • 20日間板金研修コース(オプション)
    • 35日間工法研修(オプション)
    • 現場研修(オプション)
  • オープンフロント研修
  • オープン経営者研修

オープン後研修

店舗のオープン後さらに磨きたい技術の習得や個別診断で改善が必要とされた技能のレベルアップをサポートします。

  • 経営者研修
  • ステップアップ研修
  • CQS研修(カーコン・クオリティ・スタンダード)
    • 店舗の品質を統一する手法の研修
  • 新軽量化素材対応研修
  • カーコン工法2nd商材活用研修
  • ハイブリッド車研修
  • 追加技術研修
    5日、15日、20日、35日間研修(オープン技術研修と同様)

FC経営の探求

市場分析システム

全国チェーンで培った豊富なデータを基にした、出店予定エリアの詳細な分析結果をご提供。エリア内の競合店舗の情報や需要予測など、店舗運営のマーケティング戦略を立案するための貴重な情報となります。

店舗経営

加盟店様のお店の売り上げ促進、経営体質の改善、オペレーション向上を、強力にサポートいたします。

情報提供Webサイト

マーケティング分析情報、商材、マニュアル、CI・SPツールの情報、Web版情報誌など、タイムリーな情報提供のインフラ構築により経営を支援しています。

コンピュータ見積システム

カーコンフロント対応システムで見積書も楽々発行!!売上管理はもとより、お客様への提案力、説得力をフルに発揮する軽板金見積システムです。