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店舗リポート

「雨の翌日はお客様との出会いあり」。SSからの本格転進で新規性を打ち出す。

岐阜北店
所在地 岐阜県岐阜市則武1837-1
オープン 2001年
スタッフ 6名

代表取締役 社長 大塚 清文 専務取締役 大塚 秀尚

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SSからの転身で活路を見出す。


岐阜市内のバイパスに面し、両車線からも視認性が高い岐阜北店。その理由は岐阜北店がかつてサービスステーション(SS)であったことに起因しているようです。同店の代表取締役 大塚 清文氏はカーコンビニ倶楽部との出会いをこのように振り返ってくれました。

「カーコンとの出会いは2001年9月。当時サービスステーション(SS)を営んでいた弊社では事業の新しい柱として加盟しました。カーコンのブランド認知率は絶大なものがありますので、大きく貢献してくれたと思っています」。

月に数度は必ずいらっしゃる顧客に加え、カーコン加盟によりフリーのお客様も増加し、“カーコンビニ倶楽部を併設したSS”として業務を拡大してきました。

雨の翌日は、お客様が大勢いらっしゃる日。


集客核の1つ、洗車機。雨の翌日にはお客様がいっぱい。

岐阜北店は2010年、長年営んできたSSを閉め、カーコンの専業店として生まれ変わりました。その経緯を大塚代表取締役氏はこのように語ります。

「時代の変化でもありますが、SSビジネスは収益率が大幅に悪化してしまいました。ハイブリッド車などの省エネ施策が進み、ガソリン消費量が抑えられてきたこと。また、地下タンクからのガソリン等が漏えいして土壌汚染が起きないようにする対策など、環境への配慮がより求められることなど事業課題が多くなったのが原因ですね」。

業態は変わりましたが、SS時代の資産はフルに活用されています。その一例が洗車機です。

「残した理由はお客様の来店頻度を高めるためです。雨の日の翌日には洗車に訪れる方が確実に増えます。それは、私たちにとっては営業のチャンスなのです」。

事実、同店では毎月数多くの洗車のお客様が来店され、お客様と顔を合わせる機会の多さが、カーコンの業務にも大きく役だっています。

また、同店自慢の装置が「VOC除去装置」。その効果は絶大で、現在はシンナーを使う作業場に設置されスタッフの健康を守ると共に、近隣にある学習塾に通う子供達の健康を守るためにも役に立っているそうです。環境問題の追及は、地域との共存との関係も強いものです。同店では、その解決法としてテクノロジーを駆使した対策を実践し、ご近所との共存を達成しています。

集客はタウン誌をフル活用。クーポンで集客力UP!


タウン誌へのレギュラー出稿。新規のお客様を開拓している。

長年SSを営んできた同店は、地域のお客様にいかにご来店いただくかを考えてきました。そして、その結論の1つが地域密着メディアの徹底活用です。岐阜県のタウン情報誌「岐阜さくら」誌にクーポン付きの広告を毎月掲載し、集客に役立てています。

「ご来店くださったお客様にはお客様のニーズに合致した提案をするように心がけています。何でも交換ではなく、リサイクルパーツも用意できますよとね。お客様に選択する機会を与えることが重要なのです」。

カーコンの専業店になった今、改めて感じることがあるという大塚氏。「カーコンのビジネスは、お客様から本気でありがとうと言ってくださることも多いのです。きれいに直ったことを、素直に感謝してくださるんですね。これはSS時代とは違ったうれしさがあります」と語ります。

カーコン専業となったことで、一層カーコンビニ倶楽部のブランド力を実感したという大塚氏。最後に加盟店の皆様へメッセージをお願いしたところ、「カーコンブランドの強みを皆さんと共有したい」と力強い言葉をいただきました。課題であった収益性も大幅に高まり、次なる一手を狙う同店。カーコン専業店としての転身は、大成功となりました。



グリーンを配した待合いスペース。落ち着く空間となっている。

雑誌もきちんと整理してディスプレイ。お客様も探しやすい。

プライバシーを確保したカウンター。お客様としっかりと会話できる。


正面がVOC除去装置。塗装を行うブースに設置し、スタッフの健康を守る。

整備ピットの1つ。余裕のあるスペースで作業が進められる。

談笑する社長と専務。二人三脚で岐阜北店を支える。

取材:2011年08月10日